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- 作家名
- 葉山修平
- 作家名読み
- はやま しゅうへい
- 生年
- 1930年3月16日
- 没年
- 2016年8月28日
- 出身地
- 千葉県市原市
- 出身校
- 東京大学大学院修士課程修了(国文学専攻)
- 受賞歴
- 第16回文学界新人賞佳作「現在完了」
作品の年表
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発表年 | 小説 | エッセイ・評論 | 詩集・児童書・戯曲 |
1959年 | 『異形の群』 | ||
1960年 | |||
1961年 | 『日本いそっぷ噺』 | ||
1962年 | |||
1963年 | |||
1964年 | |||
1965年 | 『終らざる時の証しに』 | ||
1966年 | |||
1967年 | |||
1968年 | 『新しい文章作法』 | ||
1969年 | |||
1970年 | |||
1971年 | |||
1972年 | |||
1973年 | |||
1974年 | 『季節はすでに…』 | ||
1975年 | 『芭蕉曼荼羅―連環小説』 | ||
1976年 | |||
1977年 | |||
1978年 | |||
1979年 | |||
1980年 | 『小説室生犀星』 | ||
1981年 | |||
1982年 | |||
1983年 | |||
1984年 | 『時よ乳母車を押せ』 | ||
1985年 | |||
1986年 | 『近代の短編小説』 | ||
1987年 | 『傾いた季節』 | ||
1988年 | |||
1989年 | 『新釈 好色五人女』 | ||
1990年 | |||
1991年 | 『藁の中の七面鳥』 | ||
1992年 | 『湖・蝶の女』 | 『太郎冠者』 | |
1993年 | 『海のある町』 | ||
1994年 | 『葉山修平集―天皇の村』 | 『小説の方法』 『日本文学にみる〈笑い〉〈女性〉〈風土〉』 | |
1995年 | 『房総の近代文学 (1)』 | ||
1996年 | 『新・文章の方法 Essay to novel』 | 『花と木魚―葉山修平詩集』 『亡霊 (親子で楽しむ歴史と古典11)』 | |
1997年 | 『バスケットの仔猫 日本いそっぷ噺』 『わが一九四五年』 | 『一休 (親子で楽しむ歴史と古典14)』 | |
1998年 | |||
1999年 | |||
2000年 | 『帽子と花束』 | 『スラスラ書ける美しい手紙』 | |
2001年 | |||
2002年 | 『薔薇とペルソナ―小説三島由紀夫』 | ||
2003年 | 『小説芥川龍之介』 | ||
2004年 | 『犬を連れた奥さん』 | ||
2005年 | 『曽我物語(現代語で読む歴史文学)』 | ||
2006年 | 『パパス氏』 | ||
2007年 | 『美の使徒』 | ||
2008年 | 『芭蕉ものがたり』 | ||
2009年 | 『時計』 『月の虹―東京K高校の教師たち』 | ||
2010年 | 『真間の手児奈』 | ||
2011年 | 『新釈閑吟集―わが性愛抄』 | 『第二小吟集―葉山修平詩集』 | |
2012年 | 『わが酒の記』 『女優志願』 | ||
2013年 | 『処女出版—そして室生犀星』 | ||
2014年 | 『古事記ものがたり』 | ||
2015年 | 『かもめ狂想—山中葛子句集「かもめ」に和す—』 『からかさ草紙』 | ||
2016年 | |||
2017年 | |||
2018年 | |||
2019年 | |||
2020年 | |||
2021年 | |||
2022年 | |||
2023年 | |||
2024年 | |||
2025年 |