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- 作家名
- 有吉佐和子
- 作家名読み
- ありよし さわこ
- 生年
- 1931年(昭和6年)1月20日
- 没年
- 1984年(昭和59年)8月30日
- 出身地
- 和歌山県和歌山市
- 出身校
- 東京女子大学短期大学部英語学科
作品の年表
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発表年 | 小説 | 戯曲・脚本 | ルポ・対談・その他 | 全集・作品集 |
1954年 | 『落陽の賦』 | |||
1955年 | ||||
1956年 | 『地唄』 | |||
1957年 | 『処女連祷』 『まつしろけのけ』 『断弦』 | |||
1958年 | 『花のいのち 小説・林芙美子』 『ずいひつ』 『美っつい庵主さん』 | |||
1959年 | 『げいしゃわるつ・いたりあの』 『江口の里』 『紀ノ川』 『こぶとりじいさん』 | |||
1960年 | 『私は忘れない』 『祈祷』 『新女大学』 | |||
1961年 | 『三婆』 『ほむら』 『女弟子』 | 『有吉佐和子集』筑摩書房 | ||
1962年 | 『更紗夫人』 『閉店時間』 『雛の日記』 『脚光』 『香華』 | |||
1963年 | 『若草の歌』 『連舞』 『助左衛門四代記』 『有田川』 『仮縫』 | |||
1964年 | 『つるの恩返し』 『非色』 『ぷえるとりこ日記』 | |||
1965年 | 『女館』 『一の糸』 | |||
1966年 | 『日高川』 『ライオンのめがね』 | |||
1967年 | 『乱舞』 『華岡青洲の妻』 | |||
1968年 | 『不信のとき』 『海暗』 | |||
1969年 | 『かみながひめ』 『女二人のニューギニア』 『出雲の阿国』 | |||
1970年 | 『芝桜』 | 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』 | 『有吉佐和子選集』新潮社、全13巻 | |
1971年 | 『夕陽ヵ丘三号館』 『針女』 | |||
1972年 | 『恍惚の人』 | |||
1973年 | 『孟姜女考』 『木瓜の花』 | |||
1974年 | 『真砂屋お峰』 『母子変容』 | |||
1975年 | 『複合汚染』 『鬼怒川』 | |||
1976年 | ||||
1977年 | 『青い壷』 『複合汚染その後』 | 『有吉佐和子選集第二期』新潮社、全13巻 | ||
1978年 | 『和宮様御留』 『悪女について』 | |||
1979年 | 『有吉佐和子の中国レポート』 | |||
1980年 | ||||
1981年 | 『日本の島々、昔と今。』 | |||
1982年 | 『開幕ベルは華やかに』 | |||
1983年 | ||||
1984年 | 『有吉佐和子と七人のスポーツマン エキサイティングなヒーローたちの語りは男のアンソロジー』 | |||
1985年 | ||||
1986年 | ||||
1987年 | ||||
1988年 | ||||
1989年 | ||||
1990年 | ||||
1991年 | ||||
1992年 | ||||
1993年 | ||||
1994年 | ||||
1995年 | ||||
1996年 | ||||
1997年 | ||||
1998年 | ||||
1999年 | ||||
2000年 | ||||
2001年 | ||||
2002年 | 6月『地唄・三婆』講談社文芸文庫 | |||
2003年 | ||||
2004年 | ||||
2005年 | ||||
2006年 | ||||
2007年 | ||||
2008年 | ||||
2009年 | ||||
2010年 | ||||
2011年 | ||||
2012年 | ||||
2013年 | ||||
2014年 | 『花ならば赤く』集英社文庫 | |||
2015年 | ||||
2016年 | ||||
2017年 | ||||
2018年 | ||||
2019年 | ||||
2020年 | ||||
2021年 | ||||
2022年 | 10月『有吉佐和子の本棚』 | |||
2023年 | 1月『女二人のニューギニア』河出文庫 | |||
2024年 | ||||
2025年 | 1月『有吉佐和子ベスト・エッセイ』ちくま文庫 |