古川薫の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説Version 1.0.0 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.08.24 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 古川薫 作家名読み ふるかわ かおる 生年 1925年6月5日 没年 2018年5月5日 出身地 山口県下関市 出身校 山口大学教育学部 受賞歴 第104回直木賞『漂泊者のアリア』 古川薫作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年著作短編集エッセイ・評論共編著1950年『ジープの家』1951年1952年1953年1954年1955年1956年1957年『走狗』1958年1959年1960年1961年1962年1963年1964年1965年1966年1967年1968年『長州歴史散歩 維新のあしおと』1969年1970年1971年『幕末長州の舞台裏 椋梨藤太覚え書』改題『幕末長州藩の暗闘』1972年『長州攘夷戦争始末』『長州奇兵隊 栄光と挫折』1973年『高杉晋作 戦闘者の愛と死』『長州歴史拾遺 山口県の風土と舞台裏』『海と西洋館』『山口県人』改題『山口県謎解き散歩』1974年『吉田松陰とその門下』『大内氏の興亡 西海の守護大名』1975年『討賊始末』『沖田総司 剣と愛と死』1976年『凹レンズの歴史小説』1977年『吉田松陰 維新を先駆した吟遊詩人』『十三人の修羅』『炎と青雲 桂小五郎篇』改題『桂小五郎』『維新の烈風 高杉晋作』改題『高杉晋作奔る』『維新の烈風』『松陰と晋作』1978年『炎と青雲 木戸孝允編』『獅子の廊下』改題『獅子の廊下の陰謀』『高杉晋作のすべて』改題『高杉晋作 その魅力と生き方』1979年『花冠の志士 久坂玄瑞伝』『松下村塾 吉田松陰と門弟たち』『山口の伝説 日本の伝説35』1980年『炎の塔 小説大内義弘』1981年『野山獄相聞抄』改題『吉田松陰の恋』『暗殺の森』1982年1983年『翔べ、わが志士たち 吉田松陰』改題『夜明けを切り開いた志士たち』『城下町萩 歴史散歩』『パリの大砲』『源氏物語夕顔殺人事件』1984年『十三匹の猫と哀妻と私』『郡司八平礼法指南』改題『きらめき侍』1985年1986年『異聞岩倉使節団』『夢魂独り飛ぶ 小説高杉晋作』1987年『失楽園の武者 小説大内義隆』『だれが広沢参議を殺したか』1988年『維新の長州』改題『幕末・長州に吹いた風』『閉じられた海図』『坂本竜馬』『正午位置』『狂雲われを過ぐ』1989年『幻のザビーネ』『不逞の魂』『彼方に眠る日本の夢 海の向こうの幕末・維新史紀行』『流れるを斬る』1990年『幕末・維新の群像 第11巻 吉田松陰』『漂泊者のアリア』『さらば風雲海峡』『覇道の鷲毛利元就』改題『毛利元就とその時代』1991年『わが風雲の詩』改題『高杉晋作』『乱世に躍る武将群像』改題『毛利元就と戦国武将たち』『完走者の首飾り』1992年『雪に舞う剣 維新小説集』『天辺の椅子 日露戦争と児玉源太郎』『勇者のモデル』『浮雲の剣』1993年『関門海峡 歴史をはこぶ運河』『新・米欧回覧 岩倉使節団の旅を追う 歴史紀行』『夢の道 関門海底国道トンネル』1994年『長州暴走 幕末の青春譜 疾風怒濤の時代を生きた若き志士たち』『ザビエルの謎』『剣と法典 小ナポレオン山田顕義』1995年『留魂の翼 吉田松陰の愛と死』1996年『シベリアの豆の木 香月泰男ものがたり』『幕末長州藩の攘夷戦争 欧米連合艦隊の来襲』『乱世の智将毛利元就 歴史紀行』改題『智謀の人毛利元就』『松下村塾と吉田松陰 維新史を走った若者たち』『空飛ぶ虚ろ舟』『軍神』『奇謀の島』改題『影武者』1997年『毛利一族』『毛利軍記 小よく大を制す』『光をめざして走れ 時代をさきがけた吉田松陰』1998年『将軍慶喜と幕末の風雲』1999年『山河ありき 明治の武人宰相桂太郎の人生』2000年『城下町長府 新編歴史散歩』『異聞関ヶ原合戦』『時代を動かした人々 維新篇 坂本竜馬 飛べ!ペガスス』『時代を動かした人々 維新篇 高杉晋作 走れ!若き獅子』『古川薫集』2001年『秘剣「出撃」』『時代を動かした人々 維新篇 勝海舟 わが青春のポセイドン』『時代を動かした人々 維新篇 西郷隆盛 薩摩ハヤトのバラード』2002年『花も嵐も 女優・田中絹代の生涯』『時代を動かした人々 維新篇 吉田松陰 吟遊詩人のグラフィティ』2003年『宮本武蔵 幻談二天光芒』『時代を動かした人々 維新篇 板垣退助 三日月に祈る自由民権の志士』2004年『如是画文 橋のむこうに見えたもの』『惑星が行く 久原房之助伝』改題『夢はるかなる』『海潮寺境内の仇討ち』『時代を動かした人々 維新篇 桂小五郎 奔れ!憂い顔の剣士』2005年『翔べ羽白熊鷲 筑紫平野はわがふるさと』『私の航海日誌 North Africa~Japan : May 1996~July 1966』『時代を動かした人々 維新篇 桂小五郎 奔れ!憂い顔の剣士』2006年『望郷奇譚』『わが長州砲流離譚』『時代を動かした人々 維新篇 佐久間象山 誇り高きサムライ・テクノクラート』2007年『時代を動かした人々 維新篇 伊藤博文 明治日本を創った志士』2008年『斜陽に立つ』改題『乃木希典と児玉源太郎 斜陽に立つ』2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年『君死に給ふことなかれ 神風特攻龍虎隊』2016年2017年『維新の商人 語り出す白石正一郎日記』2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年 松下村塾 (講談社学術文庫) 桂 小五郎(上) (文春文庫)