泡坂妻夫の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名: 泡坂妻夫
作家名読み: あわさかつまお
生年: 1933年5月9日
没年: 2009年2月3日
出身地: 東京府東京市神田区（現・東京都千代田区）
出身校: 東京都立九段高等学校

受賞歴: 第31回日本推理作家協会賞長編部門『乱れからくり』; 第9回角川小説賞『喜劇悲奇劇』; 第16回泉鏡花文学賞『折鶴』; 第103回直木賞『蔭桔梗』

泡坂妻夫作品の年表

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発表年	長編小説シリーズ作品	短編集	その他の著作
1976年	10月『11枚のとらんぷ』
1977年	12月『乱れからくり』
1978年	5月『亜愛一郎の狼狽』亜愛一郎シリーズ 11月『湖底のまつり』
1979年			2月『秘文字』
1980年	1月『花嫁のさけび』 12月『迷蝶の島』	11月『煙の殺意』
1981年			2月『トリック交響曲』
1982年	5月『喜劇悲奇劇』 7月『亜愛一郎の転倒』亜愛一郎シリーズ
1983年	6月『天井のとらんぷ』曾我佳城シリーズ 7月『妖女のねむり』		2月『魔術館の一夜』
1984年	1月『ヨギガンジーの妖術』ヨギガンジーシリーズ 4月『花嫁は二度眠る』 12月『亜愛一郎の逃亡』亜愛一郎シリーズ
1985年	5月『死者の輪舞』海方・小湊シリーズ 12月『猫女』	2月『ゆきなだれ』 12月『ダイヤル7をまわす時』
1986年
1987年	7月『しあわせの書〜迷探偵ヨギガンジーの心霊術』ヨギガンジーシリーズ	7月『妖盗S79号』
1988年	3月『鬼女の鱗』宝引の辰捕者帳シリーズ 6月『花火と銃声』曾我佳城シリーズ 7月『斜光』	2月『奇跡の男』 3月『折鶴』
1989年	2月『びいどろの筆』夢裡庵先生捕物帳シリーズ		10月『ミステリーでも奇術でも』
1990年	3月『黒き舞楽』 4月『毒薬の輪舞』海方・小湊シリーズ	2月『蔭桔梗』 10月『砂のアラベスク』
1991年		1月『ぼくたちの太陽』
1992年	5月『旋風』
1993年	7月『写楽百面相』	8月『夢の密室』 10月『恋路吟行』
1994年	4月『弓形の月』 6月『自来也小町』宝引の辰捕者帳シリーズ 10月『生者と死者〜酩探偵ヨギガンジーの透視術』ヨギガンジーシリーズ
1995年	5月『凧をみる武士』宝引の辰捕者帳シリーズ	5月『泡坂妻夫の怖い話』
1996年	5月『からくり富』夢裡庵先生捕物帳シリーズ 9月『からくり東海道』	12月『砂時計』
1997年		12月『亜智一郎の恐慌』	11月『家紋の話上絵師が語る紋章の美』
1998年		12月『鬼子母像』
1999年	4月『朱房の鷹』宝引の辰捕者帳シリーズ		10月『泡亭の一夜』
2000年	7月『奇術探偵曾我佳城全集』曾我佳城シリーズ
2001年		2月『比翼』	4月『大江戸奇術考手妻・からくり・見立ての世界』
2002年	10月『飛奴』夢裡庵先生捕物帳シリーズ
2003年	6月『奇術探偵曾我佳城全集秘の巻』曾我佳城シリーズ 6月『奇術探偵曾我佳城全集戯の巻』曾我佳城シリーズ
2004年	8月『鳥居の赤兵衛』宝引の辰捕者帳シリーズ
2005年		3月『蚊取湖殺人事件』
2006年	4月『春のとなり』	11月『揚羽蝶』 11月『トリュフとトナカイ』	12月『泡坂妻夫マジックの世界』
2007年
2008年	8月『織姫かえる』宝引の辰捕者帳シリーズ		4月『卍の魔力、巴の呪力家紋おもしろ語り』
2009年
2010年
2011年
2012年		8月『泡坂妻夫引退公演』
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年	12月『夢裡庵先生捕物帳』夢裡庵先生捕物帳シリーズ既刊3冊を上下巻2冊に合本
2018年	8月『夜光亭の一夜宝引の辰捕者帳ミステリ傑作選』宝引の辰捕者帳シリーズ
2019年		4月『泡坂妻夫引退公演絡繰篇』 4月『泡坂妻夫引退公演手妻篇』
2020年
2021年
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2023年
2024年