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- 作家名
- 藤堂志津子
- 作家名読み
- とうどう しづこ
- 生年
- 1949年3月14日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 北海道札幌市
- 出身校
- 藤女子短期大学国文科
- 受賞歴
- 第7回北海道文学賞「椅子の上の猫」
- 第21回北海道新聞文学賞「マドンナのごとく」
- 第100回直木賞「熟れてゆく夏」
- 第8回島清恋愛文学賞『ソング・オブ・サンデー』
- 第16回柴田錬三郎賞『秋の猫』
藤堂志津子作品の年表
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発表年 | 小説 | エッセイ・評論 | 詩集(熊谷政江名義) | 共著 |
1968年 | 『砂の憧憬』 | |||
1969年 | ||||
1970年 | ||||
1971年 | ||||
1972年 | ||||
1973年 | ||||
1974年 | 『六月にひとり逝き七月溺愛八月水死』 | |||
1975年 | ||||
1976年 | ||||
1977年 | ||||
1978年 | ||||
1979年 | ||||
1980年 | ||||
1981年 | ||||
1982年 | ||||
1983年 | ||||
1984年 | ||||
1985年 | ||||
1986年 | ||||
1987年 | ||||
1988年 | 『マドンナのごとく』 『熟れてゆく夏』 | |||
1989年 | 『あの日、あなたは』 『恋人よ』 | |||
1990年 | 『きららの指輪たち』 『かそけき音の』 『さりげなく、私』 『ジョーカー』 | |||
1991年 | 『さようなら、婚約者』 『あなたがいて、そして私』 『蛍姫』 『女と男の肩書』 | |||
1992年 | 『されど、かすみ草』 『プワゾン』 『白い屋根の家』 | 『男の勘ちがい女の夢ちがい』 | ||
1993年 | 『われら冷たき闇に』 『恋人たちの憂鬱』 『聖なる湖』 『水色のノート』改題『目醒め』『めざめ』 | |||
1994年 | 『私から愛したい。』 『彼のこと』 『せつない時間』 『絹のまなざし』 | |||
1995年 | 『まどろみの秋』 『青い扉』 『ある女のプロフィール』 『風と水の流れ』 | 『ビジネスマンのための女性入門』 | ||
1996年 | 『あすも快晴』 『やさしい関係』 『銀の朝、金の午後』 『29歳(トゥエンティ・ナイン)』改題『ふたつの季節』 | 『大人になったら淋しくなった』 | ||
1997年 | 『ぬばたま』 『椅子の上の猫』 『海の時計』 『嘘』改題『うそ』 | 『風にまかせて女のほんね』 | ||
1998年 | 『夜のかけら』 『風の部屋』改題『プライド』 『陽だまりの午後』 | 『愛犬リッキーと親バカな飼主の物語』 | ||
1999年 | 『ひとりぐらし』 『昔の恋人』 『別ればなし』 『淋しがり』 | |||
2000年 | 『花婚式』 『夫の彼女』 『ソング・オブ・サンデー』 | |||
2001年 | 『アカシア香る』 | |||
2002年 | 『藤堂志津子恋愛傑作選』 『秋の猫』 『心のこり』 | 『窓をあければ』 | ||
2003年 | 『人形を捨てる』 『つまらない男に恋をして』 | |||
2004年 | 『男の始末』 『夜の電話のあなたの声は』 | |||
2005年 | 『夫の息子』 『情夫』 | |||
2006年 | 『桜ハウス』 | |||
2007年 | 『かげろう』 『若くない日々』 『夫の火遊び』 | |||
2008年 | ||||
2009年 | 『パーフェクト・リタイヤ』 『きままな娘 わがままな母』 | |||
2010年 | ||||
2011年 | 『隣室のモーツァルト』 | 『独女日記』 | ||
2012年 | 『ほろにがいカラダ 桜ハウス』 | 『独女日記2』 | ||
2013年 | ||||
2014年 | ||||
2015年 | ||||
2016年 | 『独女日記3』 | |||
2017年 | ||||
2018年 | ||||
2019年 | ||||
2020年 | ||||
2021年 | ||||
2022年 | ||||
2023年 | ||||
2024年 |