阿部牧郎の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.08.16 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 阿部牧郎 作家名読み あべ まきお 生年 1933年〈昭和8年〉9月4日 没年 2019年〈令和元年〉5月11日 出身地 京都府 出身校 京都大学文学部フランス文学科卒 受賞歴 第98回直木賞『それぞれの終楽章』 阿部牧郎作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年著作エッセイ・評論1969年『袋叩きの土地』改題『蛸と精鋭』1970年『競馬いのち』1971年『南海・島本講平の詩』『アンモニア戦記』『われらの異郷』『競馬野郎』1972年『菊花賞を撃て』1973年1974年『ぼてぢゅう一代 肌と銭の戦記』『株式会社本願寺』1975年『女子供は異民族』『ワシントンの陥ちた日』改題『失われた球譜』『もう一つの太陽 小説長島茂雄』『ビル街の官能』1976年『天皇賞への走路』『空から来た挑戦者 小説大場政夫』1977年『女の頭とつき合う方法 ドキッとする27の発想』『金曜日の寝室』『小説安宅産業』改題『商社崩壊』『抱擁カレンダー』1978年『キャリアガールズ』『白い花の強打者』『海の放浪者』1979年『恋愛学校』『狼たちが笑う日』『順送りの恋人』『男は愛から出発しない』『夜の息づかい』『正月二日の寝室』『娘たちの夜』改題『夜の肌ざわり』1980年『白い肌の神々』『夜のオフィス』『恋愛新幹線』改題『情事の終着駅』『土曜日の女狩り』『情事の脅迫者』1981年『90番死なず 珠玉の野球小説集』『偏見球談』『熱い夜の旋律』『誘惑教室』『裸体家族』1982年『情事の追跡者』『誘惑魔』『蜜月新報』『キャプテン源兵衛の明日』『虹の野望』『娼婦の町の蜜月』『自由家族』『情事の目撃者』『20時の誘惑者』『誘惑夫人』『情事の会議室』『ニッポン野球株式会社』『キャリアガールズ』『オフィスガールの寝室』1983年『誘惑調査室』『空駈ける裸婦』『嵯峨野物語』『いただきます』『白夜の妖精たち』『1/2の誘惑者』『丸の内物語』改題『丸の内レイプ事件』『ドン・キホーテ軍団』『ある朝の戦雲 長編防衛産業サスペンス』1984年『快楽の製作者』『死刑台への疾走』『夜の調査員 女たちと巨人軍』『春山課長・三十六歳』『オフィスガールの更衣室』『昼休みの情事』『小説秋田音頭』改題『情事願望 小説・秋田音頭』『誘惑地帯』『週末の交際』『夕陽の球団』1985年『君はサムを見たか』改題『機密漏洩』『最強軍団の崩壊』『戦場の恋人』『男の誘惑女の思惑』1986年『幸福伝説』『甘い旅路』『抱きしめて』『熱愛家族』『大いなる情事』『父は戦争に行った』『篠懸の遠い道』『誘惑街の女たち』『夜の賞与 OL官能小説』『夜の軍団』1987年『走れ誘惑者』『焦土の野球連盟』『今日もめぐり逢い』『寝顔』『女の冒険 現代不倫妻全集』『それぞれの終楽章』『不倫刑事の冒険』1988年『夜の視線 現代不倫妻全集2』『不倫の戦士たち』『天使の寝室』『大阪迷走記』『男性復活祭』『悲しまぬおれたち 野球小説集』『雷鳴のとき』改題『会社再生』『朝まで休みなく』『われらの遠い国』1989年『ビル街の裸族』『危険な秋』『わが愛の日々』改題『熱い女』『密会図鑑』『別れる日まで』『妖精たちの戦場』1990年『蝕まれた栄光』『深夜の顔』『ホテルの裏窓』『可愛い女』『最後の恋』『毎日が〆切日』1991年『もう一つの旅路』『オフィス街のエロス』『性の迷宮』『ベッドルームの序列 女性上司たちのエロチカ』『青春の弾丸』『危険な夕暮』『蝶になる日』1992年『出口なき欲望』『帰ってきた青春』『オフィスラブ講座』改題『オフィスラブ 甘い誘惑』『夜がすすり泣く』『危険な年齢 帰ってきた青春2』1993年『危機の外相・東郷茂徳』改題『東郷茂徳』『夕闇の裸像』『危険な協奏曲』『夢を追われて』『夜の顔昼の顔』『夜の謝肉祭』『ゆっくりと悲しげに』1994年『妄想の虜』『いつか見た女』改題『愛しい女』『雨の夜の秘密』『素晴らしきプロ野球』改題『人物日本プロ野球史』『男と女の夢競馬』改題『日曜日の灼熱』『われらの異郷』『ビーナスの劇場』『猫の贈り物』1995年『惑いの年』1996年『勇断』『面影』『われらのプロ野球』『激流 一日本人の戦後』1997年『日本永眠協会』『豪胆の人 帝国陸軍参謀長・長勇伝』『魅惑の年齢』『勇断の外相重光葵』1998年『大阪をつくった男 五代友厚の生涯』『惜愛』改題『寝待月』『「会社の恋」の物語』1999年『後家長屋 町之介慕情』2000年『邪しまな午後』改題『息子の恋人』『地球交響曲 小説ベートーヴェン』『都の西北貧乏荘物語 あのころのおれたち』『出合茶屋』2001年『英雄の魂 小説石原莞爾』2002年『求愛の街』2003年『さらば日本』『大義に死す 最後の武人・阿南惟幾』2004年『熱い吐息』『老年満作』『熟れゆく日々』2005年『遥かなり真珠湾 山本五十六と参謀・黒島亀人』『大坂炎上 大塩平八郎「洗心洞」異聞』2006年『静かなる凱旋』『艶女犬草紙』2007年『回春屋直右衛門秘薬絶頂丸』2008年『曇天に窓があく』『春情おかげ参り』2009年2010年『神の国に殉ず 小説東条英機と米内光政』2011年『定年直後』2012年『われらの再生の日』2013年2014年2015年2016年2017年『家電兄弟 松下幸之助と井植歳男』2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年 情事の脅迫者』" target="_blank" rel="noopener">情事の脅迫者』">情事の脅迫者』" target="_blank" rel="noopener">官能文学電子選集 阿部牧郎『情事の脅迫者』 金曜日の寝室』" target="_blank" rel="noopener">金曜日の寝室』">金曜日の寝室』" target="_blank" rel="noopener">官能文学電子選集 阿部牧郎『金曜日の寝室』