皆川博子の年表 | 全作品一覧のリストと情報

[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。

作家名
皆川博子
作家名読み
みながわ ひろこ
生年
1929年12月8日
没年
存命
出身地
日本統治下朝鮮・京城府(現・大韓民国ソウル特別市)
出身校
東京女子大学外国語科英文学専攻中退
受賞歴
第2回学研児童文学賞ノンフィクション部門「川人」
第20回小説現代新人賞「アルカディアの夏」
第38回日本推理作家協会賞長編部門『壁――旅芝居殺人事件
第95回直木賞『恋紅
第3回柴田錬三郎賞『薔薇忌
第32回吉川英治文学賞『死の泉
第12回本格ミステリ大賞『開かせていただき光栄です
第16回日本ミステリー文学大賞
文化功労者
第63回毎日芸術賞『インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー

皆川博子作品の年表

[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。

発表年著作エッセイ・評論全集・作品集
1972年海と十字架
1973年
1974年トマト・ゲーム
1975年ライダーは闇に消えた
1976年水底の祭り
夏至祭の果て
1977年祝婚歌
薔薇の血を流して
1978年光の廃墟
冬の雅歌
1979年花の旅夜の旅』改題『奪われた死の物語
1980年彼方の微笑
1981年
1982年虹の悲劇
炎のように鳥のように
霧の悲劇
1983年巫女の棲む家
1984年知床岬殺人事件 流氷ロケ殺人行
相馬野馬追い殺人事件
壁 旅芝居殺人事件
1985年愛と髑髏と
光源氏殺人事件 古典に隠された暗号文
1986年忠臣蔵殺人事件
恋紅
世阿弥殺人事件
妖かし蔵殺人事件
会津恋い鷹
1987年殺意の軽井沢・冬
花闇
1988年変相能楽集
北の椿は死を歌う』改題『闇椿
聖女の島
二人阿国
1989年みだら英泉
顔師・連太郎と五つの謎
秘め絵灯篭
1990年薔薇忌
散りしきる花 恋紅第二部』新潮文庫
1991年朱鱗の家 絵双紙妖綺譚』改題『うろこの家
乱世玉響 ― 蓮如と女たち
たまご猫
幻夏祭
鶴屋南北冥府巡
1992年化蝶記
1993年妖櫻記
骨笛
滝夜叉
妖笛
1994年悦楽園
あの紫は ― わらべ唄幻想
巫子 自選少女ホラー集
1995年写楽
みだれ絵双紙金瓶梅
戦国幻野 ― 新・今川記
1996年雪女郎
花櫓
1997年笑い姫
妖恋 男と女の不可思議な七章
死の泉
1998年ゆめこ縮緬
朱紋様
結ぶ
1999年鳥少年
2000年ジャムの真昼
摂 ― 美術、舞台そして明日
溶ける薔薇
2001年皆川博子作品精華 〈ミステリー編〉 迷宮
皆川博子作品精華 〈幻想小説編〉 幻妖
皆川博子作品精華 〈時代小説編〉 伝奇
2002年冬の旅人
2003年総統の子ら
2004年猫舌男爵
薔薇密室
2005年
2006年絵小説
伯林蝋人形館
2007年聖餐城
倒立する塔の殺人
2008年
2009年
2010年
2011年少女外道
開かせていただき光栄です
マイマイとナイナイ
2012年双頭のバビロン
ペガサスの挽歌
2013年少年十字軍
海賊女王
影を買う店
アルモニカ・ディアボリカ
皆川博子コレクション』全5巻
2014年
2015年
2016年クロコダイル路地
2017年辺境図書館
Uウー
2018年夜のリフレーン
2019年夜のアポロン
彗星図書館
2020年皆川博子随筆精華 書物の森を旅して
2021年インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー皆川博子随筆精華2 書物の森への招待
2022年皆川博子随筆精華3 書物の森の思い出
2023年天涯図書館
風配図 WIND ROSE
2024年
タイトルとURLをコピーしました