山口洋子の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名: 山口洋子
作家名読み: やまぐちようこ
生年: 1937年〈昭和12年〉5月10日
没年: 2014年〈平成26年〉9月6日
出身地: 愛知県名古屋市
出身校: 京都女子高等学校（現・京都女子中学校・高等学校）中退

受賞歴: 第15回日本レコード大賞作詞賞「夜空」; 第2回古賀政男記念音楽大賞; 第5回吉川英治文学新人賞『プライベート・ライブ』; 第93回直木賞「演歌の虫」「老梅」

山口洋子作品の年表

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発表年	小説	エッセイ・評論
1971年		『酒場での飲み上手遊び上手』
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年		『愛する嘘を知ってますかいちばん言いたくなかった26項』
1978年		『愛されかた知ってますか他人が言わない29項』『ちょっと言えない話』
1979年
1980年		『恋のイソップ出会いと別れ・愛の86章』集英社文庫コバルト『その人を愛せますか決して後悔しない愛、性、生き方』
1981年	『半ダースもの情事』	『おんな学30年女らんめぇエッセイ』『魅力男五十人山口洋子の慕情対談』
1982年		『こんな男に惚れてみろ女らんめぇエッセイ』
1983年	『女主人』『プライベート・ライブ』「貢ぐ女」
1984年	『椿の館』改題『老つばめ』『夜の底に生きる』「弥次郎兵衛」	『悪い男に愛されたい聡明な大人の恋の方法』『浮気人間絵図 “女好きの男”と“男好きの女”の内緒話』改題『男の戸籍』
1985年	『演歌の虫』「老梅」『東京恋物語』『ドント・ディスターブ』	『百人の男』『愛がわからなくなったら読む本後からではとり返せない62項目』
1986年	『木と話す女』『東京の女』『男の極楽千束圭太日記』	『ところで、もう一杯』全5巻『この人でいいかしら男が結婚したくなる女は何を持っているか』『好きな人ができたら読む本知性を持っていたらこわくない』『帰り道を忘れた男たち』
1987年	『銀座春灯』	『東京望遠鏡』『男はオイ!女はハイ… 1』『殿様ごっこ酒場「デルタ」物語』『あの人をどこまで知ってますか “かわいい女”だから好きになる男心18章』
1988年		『山口洋子の愛情対談』講談社文庫『男はオイ!女はハイ… 2』1-2 『なにが愛なのかしら離れられなくなる時嫌になる時』
1989年		『おとこの事典』講談社文庫
1990年		『好かれかた信じかた愛しかたもう一人別の私を持とう』『ヒット曲、スゴイ話うたう前に読む本』『雨になりそうな風』『山口洋子のサミング・アップ作家自身が編集する本』
1991年		『好かれかた信じかた愛しかたもう一人あたらしい私を持とう』『モテるモテないは紙一重』『この人と暮らせたら愛される女は何が必要か』
1992年
1993年		『おとこ論こころとからだと愛されていい人とは』
1994年	『シンシン』『月の音』	『あなたのセックスわたしのセックスいま、あなたを幸せにする』改題『その愛を信じますか』
1995年	『軽井沢冬夫人』	『折々の感情なぜその人を好きになるか』『履歴書』『花を買う理由愛情販売本舗・発』改題『三寒四温』『おとこの天気おんなの元気おとこの事典』講談社文庫『なんとかせい』
1996年		『愛をめぐる冒険あの人がわかる自分がわかる恋がわかる』『女がそれを感じるとき』『ザ・ラスト・ワルツ「姫」という酒場』
1997年	『夜色』	『トライアングル三角関係物語ラヴ・ストーリー名選集』集英社文庫『バッド・ボーイワルだから魅かれるラヴ・ストーリー名選集』集英社文庫『愛の知性と欲望の20章この人とどう生きるか』『背のびして見る海峡を』『ビューティフル・ウーマン陰のある美女たちラヴ・ストーリー名選集』集英社文庫
1998年	『飛行機』
1999年		『生』
2000年		『生きていてよかった愛、孤独、不信、絶望の果てに』
2001年		『おとなの愛を知っていますか』『逢えてよかった』
2002年	『ひやりとする軽井沢』	『このひととなら幸せになれる大切なひとの選び方見分け方』
2003年		『山口洋子の男というもの』
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年		『あの日に帰りたい昭和、愛しき日々よ』
2009年		『愛され力本当のあなたはもっと愛される。』
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
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