連城三紀彦の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名
連城三紀彦
作家名読み
れんじょう みきひこ
生年
1948年1月11日
没年
2013年10月19日
出身地
愛知県名古屋市
出身校
早稲田大学政治経済学部
受賞歴
第3回幻影城新人賞「変調二人羽織」
第34回日本推理作家協会賞短編部門「戻り川心中」
第5回吉川英治文学新人賞『宵待草夜情
第91回直木賞『恋文
第9回柴田錬三郎賞『隠れ菊
第18回日本ミステリー文学大賞特別賞

連城三紀彦作品の年表

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発表年長編小説
連作短編集
短編集エッセイ・評論・対談
1979年6月『暗色コメディ
1980年9月『戻り川心中
1981年9月『変調二人羽織
1982年6月『密やかな喪服
1983年3月『運命の八分休符
11月『敗北への凱旋
3月『夜よ鼠たちのために
8月『宵待草夜情
1984年8月『私という名の変奏曲5月『恋文
5月『少女
9月『瓦斯灯
1985年12月『残紅3月『夕萩心中
9月『日曜日と九つの短篇
10月『恋文のおんなたち
1986年6月『青き犠牲7月『もうひとつの恋文
9月『離婚しない女
1987年4月『花堕ちる8月『恋愛小説館
1988年8月『黄昏のベルリン2月『螢草
2月『一夜の櫛
5月『夢ごころ
1989年1月『あじさい前線
4月『飾り火
6月『たそがれ色の微笑
10月『萩の雨
7月『私に母親が教えてくれたこと―心を支えた言葉と生き方
1990年5月『どこまでも殺されて
11月『褐色の祭り
6月『夜のない窓3月『一瞬の虹
1991年7月『ため息の時間8月『新・恋愛小説館
1992年5月『美の神たちの叛乱
1993年3月『愛情の限界
6月『明日という過去に
12月『牡牛の柔らかな肉
4月『落日の門
7月『顔のない肖像画
10月『背中合わせ
1994年4月『終章からの女
10月『花塵
11月『紫の傷
12月『前夜祭
1995年2月『
12月『誰かヒロイン
1996年2月『隠れ菊
4月『虹の八番目の色
1997年3月『美女
11月『年上の女
1998年
1999年7月『火恋
2000年9月『秘花
10月『ゆきずりの唇
4月『愛へのたより―連城三紀彦人生相談
2001年7月『夏の最後の薔薇』改題『嘘は罪
2002年3月『白光
4月『人間動物園
9月『さざなみの家
2003年5月『流れ星と遊んだころ
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年10月『造花の蜜
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年10月『処刑までの十章
10月『女王
3月『小さな異邦人
11月『連城三紀彦 レジェンド 傑作ミステリー集
2015年
2016年9月『わずか一しずくの血
2017年9月『連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集
2018年3月『悲体6月『六花の印 連城三紀彦傑作集1
12月『落日の門 連城三紀彦傑作集2
2019年8月『虹のような黒
2020年
2021年
2022年12月『黒真珠 恋愛推理レアコレクション
2023年
2024年
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