阿刀田高の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.07.24 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 阿刀田高 作家名読み あとうだ たかし 生年 1935年1月13日 没年 存命 出身地 東京府 出身校 早稲田大学第一文学部文学科仏文学専修 受賞歴 第32回日本推理作家協会賞短編部門「来訪者」 第81回直木賞『ナポレオン狂』 第29回吉川英治文学賞『新トロイア物語』 文化功労者 阿刀田高作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年小説エッセイ・評論古典関係日本語関係共著1964年『ころし文句』1965年1966年『笑いのころし文句』改題『殺し文句の研究』1967年1968年1969年『ブラック・ユーモア入門 恐怖と笑いのカクテル 皮肉と毒舌に強くなる』1970年『頭の回転テスト ビジネス・パワーを開発する』1971年『3分30秒のポルノ 無断・盗用を禁ず』1972年『ユーモア×ウィット=? 笑いの公式を解く本』1973年『江戸ぽるの 古川柳と小咄の世界』改題『江戸禁断らいぶらりい』1974年『詭弁の話術 即応する頭の回転』1975年『ことば雑学ブック 故事来歴のエピソード集』改題『ことばの博物館』『3分間怪談 子供をおどろかす』1976年1977年1978年『冷蔵庫より愛をこめて』『過去を運ぶ足』『知的時間と遊ぶ本 超思考のレクリエーション・ゲーム』1979年『ナポレオン狂』『Aサイズ殺人事件』『食べられた男 42のショートショート』1980年『夢判断』『一ダースなら怖くなる』『ジョークなしでは生きられない』『阿刀田高のブラック・ジョーク大全』『壜詰の恋』『数たちの本』1981年『マッチ箱の人生』『不協和音コンサート ブラックユーモア対談』『脳味噌通信』『ギリシア神話を知っていますか』1982年『異形の地図』『コーヒー・ブレイク11夜』『早過ぎた予言者』『最期のメッセージ 42のショートショート』『ガラスの肖像』『恐怖コレクション』1983年『街の観覧車』『夜の旅人』『頭の散歩道』文春文庫『危険信号』『話はいつも神出鬼没 ときにはルパン、ときには鞍馬天狗のように』『左巻きの時計』『アラビアンナイトを楽しむために』1984年『待っている男』『ミッドナイト物語』『だれかに似た人』『猫の事件 36のショートショート』『頭は帽子のためじゃない』『恐怖夜話 ミッドナイトの楽しみ方』『映画周辺飛行』『まじめ半分』角川文庫1985年『風物語』『迷い道』『あなたの知らないガリバー旅行記』1986年『知らない劇場』『黒い箱』『不安な録音器』『食卓はいつもミステリー』『真夜中の料理人』『夜の紙風船』中公文庫オリジナル『エロスに古文はよく似合う 私の今昔物語』1987年『影絵の町』『花の図鑑』『時のカフェテラス』『食後の毒薬 悪魔のささやき 実用的エッセイ』『仮面の女』角川文庫『明日物語』『花のデカメロン』『花惑い』『恐怖同盟』1988年『妖しいクレヨン箱 35のショートショート』『危険な童話』『東京ホテル物語』中公文庫『霧のレクイエム』1989年『面影橋』『愛の墓標』『Vの悲劇』『他人同士』『響灘 そして十二の短篇』『ぬり絵の旅』角川文庫『雨降りお月さん』中公文庫1990年『空想列車』『東京25時』『猫を数えて』『三角のあたま』『阿刀田高のサミング・アップ』1991年『闇の意匠』改題『いびつな贈り物』『夢の宴 私の蕗谷虹児伝』『旧約聖書を知っていますか』1992年『消えた男』『海の挽歌』『魚の小骨』『リスボアを見た女』『夜に聞く歌』『古今著聞集』1993年『心の旅路 自選恐怖小説集』角川ホラー文庫『奇妙な昼さがり 32のショートショート』『やさしい関係』『新約聖書を知っていますか』1994年『箱の中』『新トロイア物語』『好奇心紀行』1995年『安土城幻記』改題『幻の舟』『朱い旅』1996年『新諸国奇談』『あやかしの声』『アイデアを捜せ』『夜の風見鶏』1997年『獅子王アレクサンドロス』『松本清張あらかると』『ホメロスを楽しむために』1998年『ミステリーのおきて102条』『日曜日の読書』新潮文庫『アーサー王物語』1999年『鈍色の歳時記』『メトロポリタン』『ミステリー主義』2000年『犬も歩けば』幻冬舎文庫『シェイクスピアを楽しむために』『阿刀田高の楽しい古事記』『私のギリシャ神話』『ものがたり風土記』2001年『花あらし』『コーヒー党奇談』『ユーモア革命』『陽気なイエスタデイ』『続ものがたり風土記』2002年『黒喜劇』『小説家の休日』集英社文庫『短編小説のレシピ』2003年『黒い自画像』『コーランを知っていますか』2004年『脳みその研究』『風の組曲』改題『こんな話を聞いた』『おどろき箱1』『おどろき箱2』『小説工房12カ月』『海外短編のテクニック』『私の聖書ものがたり』2005年『こころ残り』『影まつり』『短編小説を読もう』2006年『ストーリーの迷宮』『おとこ坂おんな坂』『西瓜流し』『短編小説より愛をこめて』『ことば遊びの楽しみ』『チェーホフを楽しむために』2007年『街のアラベスク』2008年『日本語を書く作法・読む作法』『やさしいダンテ〈神曲〉』『プルタークの物語』改題『ローマとギリシャの英雄たち プルタークの物語』2009年『佐保姫伝説』『甘い闇 阿刀田高傑作短編集』集英社文庫『松本清張を推理する』2010年『闇彦』『日本語えとせとら ことばっておもしろい』『イソップを知っていますか』2011年『恋する「小倉百人一首」』2012年『妖しい関係』『日本語の冒険』2013年『知的創造の作法』『悼む力 逝ったあの人へ、生きる自分へ』『源氏物語を知っていますか』2014年2015年『アンブラッセ』改題『ローマへ行こう』『地下水路の夜』2016年2017年『漱石を知っていますか』2018年『怪しくて妖しくて』2019年『私が作家になった理由』『老いてこそユーモア』2020年『谷崎潤一郎を知っていますか』2021年2022年2023年2024年 インペリアル帝国ホテル季刊誌2022年No.117「阿刀田 高」上高地帝国ホテルを訪ねて 旧約聖書を知っていますか(新潮文庫)