井出孫六の年表 | 全作品一覧のリストと情報

[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。

作家名
井出孫六
作家名読み
いで まごろく
生年
1931年9月29日
没年
2020年10月8日
出身地
長野県南佐久郡臼田町(現・佐久市)
出身校
東京大学文学部仏文科
受賞歴
第72回直木賞『アトラス伝説
第13回大佛次郎賞『終わりなき旅

井出孫六作品の年表

[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。

発表年著作共著
1972年医者を診断する 病める現代医療のカルテ
1973年秩父困民党群像
1974年アトラス伝説
1975年
1976年犯罪者たち
峠の軍談師 連作・秩父困民党稗史
1977年明治・取材の旅
1978年虚栄の時代
変貌する風土
昭和ヒトケタの遺恨
秩父困民党紀行
5月『変貌する風土 開発と地域社会
1979年秩父困民党
私の秩父地図
峠をあるく
1980年明治民衆史を歩く』改題『明治民衆史
抵抗の新聞人桐生悠々
1981年
1982年日本百名峠
1983年杏花爛漫 小説佐久間象山』改題『小説佐久間象山
1984年峠 はるかなる語り部
1985年島へ信州 パノラマランド
1986年終わりなき旅』改題『終わりなき旅 「中国残留孤児」の歴史と現在
1987年その時 この人がいた
1988年保科五無斎
1989年昭和の晩年
1990年山の貌
1991年一九四五年、ぼくは中学生だった
ルポルタージュ戦後史
1992年日本の風景を歩く
1993年満蒙の権益と開拓団の悲劇北方四島紀行
1994年インドシナの風
風変わりな贈り物
1995年朝河貫一
信州奇人考
1996年ねじ釘の如く 画家・柳瀬正夢の軌跡
1997年
1998年八月十五日ぼくはナイフをすてた 戦争の中のぼくの中学時代
ふるさと讃歌
ブナの木の下で語ろう 鼎談21世紀をいかに生きるか
1999年歴史のつづれおり
2000年石橋湛山と小国主義
歴史に学ぶ 21世紀日本への架橋
2001年
2002年柳田国男を歩く 遠野物語にいたる道
新・千曲川のスケッチ
荒川新発見
2003年国を越えた日本人
2004年野口英世
2005年男の背中 転形期の思想と行動
2006年
2007年
2008年中国残留邦人 置き去られた六十余年
2009年
2010年すぎされない過去 政治時評2000-2008
わすれがたい光景 文化時評2000-2008
2011年
2012年
2013年いばら路を知りてささげし 石井筆子の二つの人生
2014年
2015年過去と向き合い生きる
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
タイトルとURLをコピーしました