豊田穣の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.07.18 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 豊田穣 作家名読み とよだ じょう 生年 1920年〈大正9年〉3月14日 没年 1994年〈平成6年〉1月30日 出身地 旧満州四平街 出身校 海軍兵学校 受賞歴 第1回岐阜県文化賞『ミッドウェー海戦』 第64回直木賞『長良川』 第45回中日文化賞 豊田穣作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年著作全集・作品集1951年『ミッドウェー海戦』1952年1953年1954年1955年1956年『海なる墓標』1957年1958年1959年1960年1961年1962年1963年1964年1965年1966年1967年1968年1969年1970年『長良川』1971年『知られざるソ連 15共和国の素顔』『空の剣』1972年『ニューカレドニアの青春』『海兵四号生徒』1973年『江田島教育』『波まくらいくたびぞ 悲劇の提督・南雲忠一中将』『ミッドウェー戦記』『蒼ざめる神』『寂光の人』改題『順逆の人――小説・三島由紀夫』1974年『小野田元少尉の母』『南十字星の戦場』『海の紋章』『攻撃隊発進せよ!』『艦隊山越え 征服王スルタン・メフメット』『月明の湾口』1975年『ラバウル心中』『世界を食べ歩く』『炎の提督 ホレイシオ・ネルソン』1976年『処刑の島』『瑞鶴 栄光の空母』1977年『四本の火柱 比叡・霧島・金剛・榛名』『小説平岡養一・木琴人生』『われ過ぎし日に』1978年『海軍特別年少兵』改題『激戦地』『激流の孤舟 提督・米内光政の生涯』『攻撃隊発進せよ!』改題『撃沈』『撃墜 太平洋航空戦記』集英社文庫『蒼空の器 若き撃墜王の生涯』『燃える怒濤 真珠湾のいちばん長い日』1979年『太平洋の盃 ソロモンの賦』『松岡洋右 悲劇の外交官』『空港へ 太平洋海空戦記』改題『海軍特別攻撃隊』『三人の卜伝』『七人の生還者』『出撃』集英社文庫『割腹 虜囚ロッキーを越える』『漂流記』1980年『母ふたりの記』『航空巡洋艦利根・筑摩の死闘』『空母信濃の生涯』『新・蒼空の器 大空のサムライ七人の生涯』『男の人生劇場』『北ボルネオ死の転進、玉砕!』改題『玉砕 日米陸戦記』1981年『同期の桜 かえらざる青春の記録』『坂本竜馬』1982年『古戦場に立つ』『最後の元老西園寺公望』『空母瑞鶴の生涯』『シルクロードの父よ』『それぞれの戦争』全2巻『豊田穣戦記文学集』全11巻 講談社1983年『蒼茫の海 軍縮の父 提督加藤友三郎の生涯』『戦記作家の雑記帳 青えんぴつ赤えんぴつ』『小説・東京裁判』『雪風ハ沈マズ 強運駆逐艦栄光の生涯』『夜明けの潮 近藤真琴の教育と子弟たち』『明治・大正の宰相』第4-8部1984年『恩讐の川面』『日本交響楽』全10巻1985年『人間交響楽』全7巻『同期の桜 完結篇』1986年『旗艦三笠の生涯』改題『戦艦三笠と東郷元帥』『名将宮崎繁三郎 不敗、最前線指揮官の生涯』1987年『大西郷兄弟物語 西郷隆盛と西郷従道の物語』『初代総理伊藤博文』『海軍軍令部』『情報将軍明石元二郎 ロシアを倒したスパイ大将の生涯』1988年『平和交響楽』全3巻『建川美次と永沼秀文 二人の挺進将軍』『豊臣秀吉』1989年『飛行機王・中島知久平』『私論連合艦隊の生涯』『鳩山一郎 英才の家系』改題『英才の家系』1990年『孤高の外相重光葵』『鳥影』『宰相・若槻礼次郎 ロンドン軍縮会議首席全権』『豊田穣文学/戦記全集』全20巻 光人社1991年『革命家・北一輝 「日本改造法案大綱」と昭和維新』『人間機関車・浅沼稲次郎』1992年『あふれる愛 虹に祈る聖母』『史談・国取り合戦史 戦乱の表舞台と裏舞台』『悲運の大使野村吉三郎』『世界史の中の山本五十六 歴史を動かした英雄たちの研究』『心臓告知』1993年『福島安正 情報将校の先駆 ユーラシア大陸単騎横断』『戦争と虜囚のわが半世紀』1994年『北洋の開拓者 郡司成忠大尉の挑戦』『最後の重臣岡田啓介 終戦和平に尽瘁した影の仕掛人の生涯』1995年1996年1997年1998年1999年2000年2001年2002年2003年2004年2005年2006年2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年 海軍軍令部: 戦争計画を統べる組織と人の在り方 (光人社ノンフィクション文庫 976) 初代総理 伊藤博文(上) (講談社文庫)