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- 作家名
- 立原正秋
- 作家名読み
- たちはら まさあき
- 生年
- 1926年1月6日
- 没年
- 1980年8月12日
- 出身地
- 日本統治下朝鮮・慶尚北道安東郡(現・大韓民国安東市)
- 出身校
- 早稲田大学専門部国文科中退
- 受賞歴
- 第2回近代文学賞「『八月の午後』と四つの短篇」
- 第55回直木賞「白い罌粟」
立原正秋作品の年表
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発表年 | 著作 | 全集・作品集 |
1964年 | 『薪能 立原正秋作品集』 | |
1965年 | 『剣ヶ崎』 『恋人たち』 | |
1966年 | 『漆の花』 『美しい村』 『鎌倉夫人』 | |
1967年 | 『海岸道路』 『花のいのち』 『辻が花』 『薔薇屋敷』 『恋の巣』 | |
1968年 | 『他人の自由』 『剣と花』 『合わせ鏡』 『春のいそぎ』 『ながい午後』 『美しい城』 『永い夜』 『女の部屋』 | 『立原正秋初期作品集』深夜叢書社 |
1969年 | 『心のふるさとをゆく』 『夢のあと』 『雪のなか』 『冬の旅』 | |
1970年 | 『あだし野』 『夏の光』 『白い罌粟』 『去年の梅』 | |
1971年 | 『散花抄 立原正秋作品集』 『曠野』 『舞いの家』 『果樹園への道』 『流れのさなかで』 『秘すれば花 随筆』 『立原正秋の本』 『渚通り』 『紬の里』 | |
1972年 | 『血と砂』 『坂道と雲と 随筆集』 『男性的人生論』 | |
1973年 | 『きぬた』 『はましぎ』 『愛をめぐる人生論』 | |
1974年 | 『夢は枯野を』 『幼年時代』 『残りの雪』 『風景と慰藉』 | |
1975年 | 『冬のかたみに』 | 『立原正秋選集』全12巻 新潮社 |
1976年 | 『夢幻のなか』 『暗い春』 『春の病葉』 『死の季節』 | |
1977年 | 『たびびと』 『旅のなか 随筆集』 『日本の庭』 | |
1978年 | 『春の鐘』 『光と風 詩集』 『雪の朝』 | |
1979年 | 『埋火』 | |
1980年 | 『その年の冬』 『冬の花』 『帰路』 | 『新潮現代文学61 立原正秋』 |
1981年 | 『男の美学』 『空蝉』 | |
1982年 | 『やぶつばき』新潮文庫 『冬の二人 立原正秋・小川国夫往復書簡』 | 『立原正秋全集』全24巻 角川書店 |
1983年 | 『日本の美を求めて 風土と伝統 立原正秋対談集』 | |
1984年 | ||
1985年 | ||
1986年 | ||
1987年 | 『愛と人生の風景 たびびとの断章413』新潮文庫 | |
1988年 | ||
1989年 | ||
1990年 | ||
1991年 | ||
1992年 | ||
1993年 | ||
1994年 | ||
1995年 | 『雪舞い 随筆集』 | |
1996年 | 『雪中花 立原正秋随筆集』 | |
1997年 | 『萩へ津和野へ 立原正秋随筆集』 | |
1998年 | 『立原正秋珠玉短篇集』全3巻 | |
1999年 | ||
2000年 | 『立原正秋 猷修館往還(抄)/移ろわぬものと三十年 作家の自伝108』 | |
2001年 | ||
2002年 | ||
2003年 | ||
2004年 | ||
2005年 | ||
2006年 | 『美食の道』 | |
2007年 | 『やきものの美を求めて 名碗「紫匂ひ」をめぐって』 | |
2008年 | ||
2009年 | ||
2010年 | ||
2011年 | ||
2012年 | ||
2013年 | ||
2014年 | ||
2015年 | 『立原正秋電子全集』全26巻 小学館 | |
2016年 | ||
2017年 | ||
2018年 | ||
2019年 | ||
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