[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。
- 作家名
- 安西篤子
- 作家名読み
- あんざい あつこ
- 生年
- 1927年8月11日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 兵庫県武庫郡須磨村(現・神戸市)
- 出身校
- 神奈川県立横浜第一高等女学校(現・神奈川県立横浜平沼高等学校)
- 受賞歴
- 第52回直木賞「張少子の話」
- 第32回女流文学賞『黒鳥』
- 第43回神奈川文化賞
安西篤子作品の年表
[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。
発表年 | 著作 | 共著 |
1965年 | 『張少子の話』 | |
1966年 | ||
1967年 | ||
1968年 | ||
1969年 | ||
1970年 | 『恋愛ミニ講座(愛のミニ講座)』 | |
1971年 | ||
1972年 | ||
1973年 | 『一生を利口な嫁で過ごすために わがまま気ままなお嬢さん読本』 | |
1974年 | 『愛 愛しかた愛されかた』 | |
1975年 | ||
1976年 | 『銀の橋』 『女人紋様』 『東京』 『東京歴史散策』 | |
1977年 | ||
1978年 | 『幸せ色の夜明け』集英社文庫コバルト 『悲愁中宮』 | |
1979年 | 『千姫微笑』 『泣かない女』 『女ありて』 『戦国夢幻』 | |
1980年 | ||
1981年 | 『歴史に抗う女たち』 『愛染灯籠(愛の灯籠)』 『似たひと(古都のひと)』 『淀殿 物語と史蹟をたずねて』 『ひとりでも幸福か』 | |
1982年 | 『卑弥呼狂乱』 | |
1983年 | 『女の東京地図』 『花あざ伝奇』 『家康の母』 『男を成功させた悪女たち』集英社文庫 | |
1984年 | 『淀どの哀楽』 | |
1985年 | 『累卵』 『旅はびっくり箱』 『歴史を彩った悪女、才女、賢女』 | |
1986年 | 『義経の母』 『安西篤子の南総里見八犬伝』 | |
1987年 | ||
1988年 | 『歴史のいたずら』 『武家女夫録』 | |
1989年 | 『春日局 大奥の権勢をにぎった女性の波乱の一生』 『壇ノ浦残花抄』 | |
1990年 | 『今昔物語 -古典の旅(「今昔物語」を旅しよう)』 『花ある季節』 『不義にあらず』 | |
1991年 | 『油小路の血闘』 『色に狂えば』光文社文庫 | |
1992年 | 『鴛鴦ならび行く』 | |
1993年 | 『黒鳥』 『龍を見た女』 | |
1994年 | 『恋に散りぬ』 『逢い逢いて』 | |
1995年 | 『生きてきて、いま』 | |
1996年 | 『鎌倉 海と山のある暮らし』 『愛しく候』 | |
1997年 | 『空白の瞬間』 | |
1998年 | 『木瓜の夢』 『女人鎌倉 歴史を再発見する15の物語』 | |
1999年 | 『洛陽の姉妹』 | |
2000年 | 『北条時宗と蒙古襲来』学研M文庫 | |
2001年 | 『黄砂と桜』 | |
2002年 | 『柴田勝家 ひたむきに戦国乱世を駆け抜けた男』学研M文庫 | |
2003年 | 『老いの思想 古人に学ぶ老境の生き方』 | |
2004年 | ||
2005年 | ||
2006年 | ||
2007年 | ||
2008年 | ||
2009年 | ||
2010年 | ||
2011年 | ||
2012年 | ||
2013年 | ||
2014年 | ||
2015年 | 『花をめぐる物語』 | |
2016年 | ||
2017年 | ||
2018年 | ||
2019年 | ||
2020年 | ||
2021年 | ||
2022年 | ||
2023年 | ||
2024年 |