黒岩重吾の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.07.14 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 黒岩重吾 作家名読み くろいわ じゅうご 生年 1924年2月25日 没年 2003年3月7日 出身地 大阪府大阪市 出身校 同志社大学法学部 受賞歴 第54回サンデー毎日大衆文芸入選「ネオンと三角帽子」 第44回直木賞『背徳のメス』 第9回小説現代ゴールデン読者賞「小学生浪人」 第14回吉川英治文学賞『天の川の太陽』 第40回菊池寛賞 黒岩重吾作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年著作短編集古代史関連エッセイ・評論共著全集・作品集1960年『休日の断崖』『背徳のメス』『相場師(賭博の街)』1961年『青い火花(生きた造花)』『腐った太陽』『飛田ホテル』『落日の群像』1962年『強迫者(死火山の肌)』『真昼の罠』『脂のしたたり』『肌は死なない』『影を燃やせ』『深夜の競走』『天の踊り』1963年『法王の牙』『鎖と歯』『洞の花』『廃虚の唇』『女の小箱』『象牙の穴』『虹の十字架』『愛の装飾』『どぼらや人生』1964年『太陽を這う』『夜の聖書』『翳りある微笑』『隠花の露』『女予言者(沼の宿)』1965年『花を喰う虫』『太陽の素顔』『昼と夜の巡礼』『飾られた穴』『花を喰う虫』『同伴者』『西成山王ホテル』『夜間飛行』『裸の背徳者』『黒岩重吾傑作シリーズ』全7巻 講談社1966年『深海パーティ』『人形の足跡(機械の野望)』『沼の花影』『炎は若い』『影の旅行者』『花と骨群』『昼下りの階段』『女の熱帯』1967年『肌と金』『闇の航跡』『煮えた欲情(砂の巣)』『背信の炎』『女の氷河』『飢えた渦』『墓標との契約(木枯しの女)』『夕陽ホテル』『花園への咆哮』『心斎橋幻想』『病葉の踊り』『一日未亡人』『鼓笛隊』『黒岩重吾全集』全18巻 講談社1968年『幻との契約』『衣裳に棲む虫』『幻の広告(水の中の砂漠)』『紅ある流星』『造花の値段』『孤猿の途』『別居夫人(ガラスの庭)』『乾いた湖底』『朝を待つ女』『人間を売る』『神の爪跡』『処女受胎』1969年『人間の宿舎』『夜の駐車場』『汚れた巣』『陥没の季節』『闇を走れ』『夜のない日々 横断歩道』『花と獣の間(青ざめた装飾)』『星と蛇の像』『夜の水藻』『夜の波』1970年『砂漠の太陽』『氷った果実』『男の市場』『人間の鎖』『幻花の牙』『蒼ざめた虹(の光芒)』『男蔦(夜の水藻)』『双頭の蛇』『詐欺師の旅』『女の樹林』1971年『涙谷の蘚苔植物』『花汁の囁き』『華やかな亀裂』『背徳の伝道者』『夜の挨拶』『巨大な墓標』『夜の防波堤』1972年『花壇の孤愁』『砂を這う蔦』『大いなる変身』『ガラスの橋』『場外の王者』『黒い巡礼(幻想花)』『闇の肌』1973年『消えない影』『罠の冠』『影に棲む蛇』『女の太陽』『幻の漂泊詩人(人形の部屋)』『さ迷える占師(夜の波)』『蒼ざめた蜃気楼(濁流の花)』『果てしない影』『黒岩重吾傑作集成』全18巻 桃源社1974年『西成海道ホテル』『カオスの星屑』『影の旅行者』『白夜の花』1975年『ビハインド・ハードロック』『西成涙通りに舞う』『我が炎死なず』『女の宴』『肌は死なない』『幻への疾走』『石に咲く花』『どかんたれ人生』1976年『夜なき亀裂』『茜雲の渦』『斑点のある唄』『アムスのじゃが芋』『西成十字架通り』『黒岩重吾長編小説全集』全20巻 光文社1977年『ガラスの棺(朽ちたホテル)』『機械の野望』『古狼の賦』『さらば星座』全5巻『夜の遺書』『夜の突風』『訣別の時』『贅沢な被葬者』『終着駅の女』1978年『サンマルタン運河』『薄暮の笛』『幻の歩道橋(開かない花)』『モンマルトルの陽と風』『されど吾あり(わが人生観)』『翳りある座席』『黒い雪』『紅蓮の女王 小説推古女帝』1979年『黒いレンズ』『天の川の太陽』1980年『飛田残月』『霧の中の異邦人』1981年『夜の湖』『霧の鎖』1982年『落日の王子 蘇我入鹿』『古代史の迷路を歩く』『旅人宿 エッセイ集』『とうがらしの夢 重吾放談』1983年『現代家族』『明日なき巡礼たち』『天翔ける白日 小説大津皇子』1984年『真昼の闇』『雲の鎖』1985年『残雪の門』1986年『潮の墓標』『古代史の謎を探る』1987年『聖徳太子 日と影の王子』1988年『古代史への旅』『北風に起つ 継体戦争と蘇我稲目』1989年2月『藤ノ木古墳と六世紀 被葬者は誰か』5月『藤ノ木古墳の主は誰か 黒岩重吾推理ドキュメント』1990年『顔のない扉』『廃墟と残月』『剣は湖都に燃ゆ 壬申の乱秘話』『白鳥の王子ヤマトタケル』1991年『謎の古代女性たち』『古代浪漫紀行 邪馬台国から大和王権への道(古代史を読み直す)』1992年『波の虹』『茜に燃ゆ 小説額田王』『弓削道鏡』12月『卑弥呼と邪馬台国』1993年『磐舟の光芒 物部守屋と蘇我馬子』『古代日本への探険』1994年『木枯しの手帳』『影刀 壬申の乱ロマン』1995年『斑鳩王の慟哭』1996年『鬼道の女王卑弥呼』1997年『生きてきた道 私の履歴書』『東征伝』『天風の彩王 藤原不比等』9月『邪馬台国の時代』1998年『雨毒』1999年『落日はぬばたまに燃えゆ』『謎が謎を呼ぶ古代を解く(古代史を解く九つの謎)』『女龍王神功皇后』2000年『斑鳩宮始末記』『「日出づる処の天子」は謀略か 東アジアと聖徳太子』2001年『闇からの声』『中大兄皇子伝』2002年『ワカタケル大王』『子麻呂が奔る』2003年『役小角仙道剣』『闇の左大臣 石上朝臣麻呂』『人に定めなし』『黒岩重吾のどかんたれ人生塾』2004年『とっておきの手紙』2005年2006年2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年 法王の牙-病院サスペンス集 (中公文庫 く 7-25) どぼらや人生 (講談社文庫)