平岩弓枝の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.07.12 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 平岩弓枝 作家名読み ひらいわ ゆみえ 生年 1932年3月15日 没年 2023年6月9日 出身地 東京府東京市渋谷(現・東京都渋谷区) 出身校 日本女子大学文学部国文科 受賞歴 第41回直木賞「鏨師」 第30回NHK放送文化賞 第12回菊田一夫演劇賞大賞「三味線お千代」「真夜中の招待状」 第9回日本文芸大賞 第25回吉川英治文学賞『花影の花』 第46回菊池寛賞 文化功労者 第49回毎日芸術賞『西遊記』 文化勲章 平岩弓枝作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年小説御宿かわせみシリーズはやぶさ新八シリーズエッセイ・評論共著全集・作品集1959年『鏨師』1960年『美女誕生』1961年『その道は行き止り(女の足音)』『黒い扇』1962年1963年1964年1965年1966年『アキとマキの愛の交換日記』『若い真珠』1967年『アキとマキの愛の交換日記 続』『旅路』全3巻『信号は青』『海とみさきの青春』『女と味噌汁』『赤絵獅子』『華やかな魔獣』『お宮のゆみちゃん』1968年『がんばれ良比古ちゃん』1969年『おんなみち』『十二年目の初恋』『花房一平捕物夜話』『若い海峡』『旅路の旅』1970年『女の顔』『女らしいということ 心を奪う魅力と知恵』1971年『日野富子』『藍の季節』『親なし子なし』『肝っ玉かあさん』『愛するひとができたら 妻となる日の心得』1972年『かまくら三国志』『花嫁の日』『下町の女』『花のながれ』1973年『彩の女』『あした天気に』『夜の桜』1974年『湯の宿の女』『女の気持』『御宿かわせみ』1975年『へんこつ』『この町の人』『女の四季』『花天女』『ハサウェイ殺人事件』『密通』『江戸の子守唄』1976年『女ぶり』『女の旅』『結婚のとき』1977年『絵島の恋』『女の河』『小さくとも命の花は』『やきもの師』『五月の女』『水郷から来た女』『山茶花は見た』『女らしさの知恵 “ごめんなさい”と素直に言える心(女らしいということ)』1978年『女の家庭』『風子』『結婚の四季』『火の航跡』『日蔭の女』『呪いの家 花房一平シリーズ(釣女、女櫛)』『女の幸福』1979年『日本のおんな』『午後の恋人』『わたしは椿姫』『他人の花は赤い』『女のそろばん』『風の墓標』『江戸の娘』『隣の花はなぜ赤い(茶の間の人間学)』1980年『女たちの家』1981年『女たちの海峡』『天の花地の星 日本のおんな』『花の影』『花祭』『結婚飛行』『色のない地図』『花平家物語』1982年『幽霊殺し』1983年『風祭』『花ホテル』『湖水祭』『狐の嫁入り』1984年『橋の上の霜』1985年『祝婚歌』『青の伝説』『白い序章』『青の回帰』1986年『女の暦』『紅梅館おとせ』『青の背信』『葡萄街道の殺人』『三味線お千代』『ありがとう』『酸漿は殺しの口笛』『白萩屋敷の月』『わたしの万葉集』1987年『青い華火』『ちっちゃなかみさん』角川文庫『秋色』『ふたりで探偵』『一両二分の女』『水曜日のひとりごと』『平岩弓枝自選長篇全集』全15巻 文藝春秋1988年『パナマ運河の殺人』『春の砂漠』『火宅の女 春日局』『閻魔まいり』『二十六夜待の殺人』1989年『芸能社会』『夜鴉おきん』『鬼の面』『大奥の恋人 はやぶさ新八御用帳1』『江戸の海賊 はやぶさ新八御用帳2』1990年『犬のいる窓』『千姫様』『花影の花 大石内蔵助の妻』『神かくし』『恋文心中』『女性のための外国旅行』1991年『八丁堀の湯屋』『又右衛門の女房 はやぶさ新八御用帳3』1992年『嵯峨御絵巻』『雨月』『鬼勘の娘 はやぶさ新八御用帳4』1993年『絹の道』『お夏清十郎』『秘曲』『御守殿おたき はやぶさ新八御用帳5』1994年『五人女捕物くらべ』『セイロン亭の謎』『かくれんぼ』『春月の雛 はやぶさ新八御用帳6』1995年『お吉の茶碗』『窓のむこうに』1996年『水鳥の関』『犬張子の謎』『清姫おりょう』『寒椿の寺 はやぶさ新八御用帳7』1997年『源太郎の初恋』『春怨根津権現 はやぶさ新八御用帳8』1998年『風よヴェトナム』『幸福の船』『春の高瀬舟』『王子稲荷の女 はやぶさ新八御用帳9』1999年『妖怪(鳥居耀蔵)』『宝船まつり』『長助の女房』『幽霊屋敷の女 はやぶさ新八御用帳10』『極楽とんぼの飛んだ道 私の半生、私の小説』2000年『平安妖異伝』『獅子の座 足利義満伝』『横浜慕情』『ものは言いよう』2001年『佐助の牡丹』『初春弁財船』『東海道五十三次 はやぶさ新八御用旅1』2002年『魚の棲む城』『うらしま 復刊』『鬼女の花摘み』『中仙道六十九次 はやぶさ新八御用旅2』2003年『江戸の精霊流し』『老いること暮らすこと』2004年『道長の冒険 平安妖異伝』『十三歳の仲人』『日光例幣使道の殺人 はやぶさ新八御用旅3』2005年『小判商人』2006年『浮かれ黄蝶』『北前船の事件 はやぶさ新八御用旅4』2007年『なかなかいい生き方』2008年『新・御宿かわせみ』『華族夫人の忘れもの 新・御宿かわせみ』『私の履歴書』2009年『聖徳太子の密使』『「京味」の十二か月』2010年『花世の立春 新・御宿かわせみ』2011年2012年『東京暮らし江戸暮らし』2013年『蘭陵王の恋 新・御宿かわせみ』2014年2015年『ベトナムの桜』『千春の婚礼 新・御宿かわせみ』2016年『お伊勢まいり 新・御宿かわせみ』2017年『青い服の女 新・御宿かわせみ』2018年2019年2020年2021年『噓かまことか』2022年2023年2024年 日本のこころ (文春文庫 ひ 1-133) 新装版 はやぶさ新八御用帳(二) 江戸の海賊 (講談社文庫)