発表年 | 著作 | 共著 | 全集・作品集 |
1954年 | 『濁水渓』 | | |
1955年 | | | |
1956年 | 『密入国者の手記』 『香港』 | | |
1957年 | 『食は広州に在り』 『日本天国論』 | | |
1958年 | 『刺竹』 『東洋の思想家たち』 『惜別亭』 『耳をとらなかった話』 | | |
1959年 | 『西遊記』全8巻 『誰が家の花』 『ズルきこと神の如し』 『オトナの憂鬱』 『サムライ日本』 『金銭読本』 | | |
1960年 | 『象牙の箸』 『被害者は誰だ』 | | |
1961年 | 『投資家読本』 『キチガイ日本』 『投資家のための会社拝見』 『もうかりまっか』 『これが成長株だ』 | | |
1962年 | 『食前食後 漢方の話』 | | |
1963年 | 『新説二宮尊徳』 | | |
1964年 | 『いどばた論語』 『奥様はお料理が好き』 『財界の鉱脈 小林一三と大屋晋三』 | | |
1965年 | | | |
1966年 | 『何をたよりに生きようか』 | | |
1967年 | 『ゼイキン報告』 | | |
1968年 | 『実例経営教室 アイデアのたたかい』 『借金学入門』 『誰も教えてくれない女の商売成功の秘訣』 | | |
1969年 | 『事業家・資産家のための邱永漢・節税の実際』 | | |
1970年 | 『株の体験 株で儲けるために』 『お金の値打ち 永久インフレ時代の利殖学』 『サラリーマン出門』 | | |
1971年 | 『もうけ話』 『銀行とつきあう法』 『邱永漢の金儲け相談室』 | | 『邱永漢自選集』全10巻 徳間書店 |
1972年 | 『株の発想 株式投資の実際』 『金とヒマの研究 遊びながら儲け儲けながら遊ぶ』 『世の中どう変る 金儲けの発想』 『金儲け未来学 5年さきの成功を約束する』 | | |
1973年 | 『新ゼイキン報告』 『成功の法則』 『邱永漢のこれからの金儲け』 | | |
1974年 | 『邱永漢の海外投資の実際』 『社長学入門 金のもうかる処世と交際術』 『日本人の堕落 諸悪の根源は金である』 『絵の相場』 | | |
1975年 | 『会社社会ニッポン 愛社精神がなぜ悪い』 | | |
1976年 | 『お金も頼りにならない これからの日本人の財産』 | | |
1977年 | 『カネの流れが変わった 株式投資の盲点』 『妻の財産づくり 理財・相続・節税・老後の考え方と処方箋』 『私の金儲け自伝』 | | |
1978年 | 『変化こそチャンス この時代に儲ける発想』 | | |
1979年 | 『女の国籍』 『悪い世の中に生きる知恵』 『変化に生きる Q対談』 | | |
1980年 | 『インフレに相乗りする法』 | | |
1981年 | 『香港の挑戦 日本経済人への警告』 『たいわん物語』 『お金の使い方』 | 『もっと上手に儲けなさい 80年代の利殖戦術』 | |
1982年 | 『食べて儲けて考えて』 『ダテに年はとらず 熟年を優雅に生きる法』 『固定観念を脱する法』 | | |
1983年 | 『邱飯店のメニュー』 『朝は夜より賢い 私の体験的ピンチ脱出法』 『奔放なる発想 時代を読む・経済を見抜く』 『子育てはお金の教育から お金で失敗しない親子関係』 『日本で最もユニークな経営者小林一三伝』 『人生後半のための経済設計』 『死に方・辞め方・別れ方』 | | |
1984年 | 『先の見えない者は滅びる』 『メシの食える経済学』 『女もお金で勝負する』 『金銭処世学』 『人の集まる所に金が集まる 経済の先を読む』 『賢者は中金持ちをめざす』 『女の商売成功の秘訣』 『食指が動く 世界の美味食べ歩き』 『野心家の時間割 人生の勝者となるための行動学 チャンスは自分の手でつかむ』 『人が動く、金が動く 経済オンチ・時代オンチにならない法』 『努力しないで金持ちになる法』 『邱永漢の商売入門』 | 『邱家の中国料理』 | |
1985年 | 『日本人が見えてくる エスニック人間の日本人論』 『金銭通は、人間通』 『お金の貯まる人はここが違う』 『籠いっぱいの価値ある情報』 『貧しからず富に溺れず』 『国際感覚をみがく法 私の海外投資術』 『途中下車でも生きられる 実力社会でどう勝負するか 現状維持だけが人生ではない!』 | | |
1986年 | 『メシの食える経済学 お金に恵まれる人生への手引き』 『失敗の中にノウハウあり 金儲けの神様邱永漢が儲けそこなった話』 『こんなに違う金銭感覚 邱永漢のマネー・インタビュー』 『家計と借金の法則 借金せずに金持ちになった人はいない!』 『株の目事業の目』 『変わる世の中変わらぬ鉄則』 『斜陽のあと、陽はまた昇る。 ビジネス変化の先を読む』 『若気の至りも四十迄』 『お金も人もまっしぐら 借りて運んで楽しんで』 『花の中年お金の分別 現代マネー学』 | | |
1987年 | 『一家に一台、火の車』 『いま、お金絶対常識 恐れていてはお金はつかめない』 『いま、波に乗る財産づくり 小さなお金で大きな望み』 『邱永漢のおカネ八目』 『みんな同じわけがない 人間に関心を持てば世界が見える』 『円高に克つ 実践経済研究』 『自分の財布は自分で守れ お金・この手を使えば間違いない』 『お金との優雅な関係』 『不動産が一番』 | | |
1988年 | 『生き残る道を探せ 変化に適応できれば不景気知らず』 『邱永漢の金持ちニッポン論』 『邱永漢「国富論」現代の読み方』 『金持ちへの早道』 『株が本命』 『世界で稼ぐ 実践経済研究』 『邱永漢と語るマネー人生観』 『仕事師は仕事を選ぶ』 『お金持ち気分で海外旅行 ケチケチするな、バカ見るな』 | | |
1989年 | 『付加価値論 part1』 『株は魔術師』 『邱永漢のシルバーグレーの金銭学 賢く財産を育てる研究』 『邱永漢・お金のエッセンス』 『ゼイキン息災学』 『死ぬまで現役』 『邱永漢・株のエッセンス』 『金遊・人遊 お金あまり・時間あまり時代の40の視点』 『アジアの風 実践経済研究』 | | |
1990年 | 『付加価値論 part2』 『金儲け発想の原点』 『アジアで一旗 海外で成功する着眼点』 『お金があって気がきいて』 『海の向うが面白い』 『お金いっぱい夢いっぱい』 | | |
1991年 | 『怒れ、消費者 こうすれば豊かさが実感できる』 『お金があっても偉くない』 『いま世界経済大変動 地球スケールで時代の先を読む』 『旅が好き、食べることはもっと好き』 『企業家誕生 四十歳からでは遅すぎる』 『邱永漢・経済学のエッセンス』 | | 『邱永漢ベスト・シリーズ』全50巻 実業之日本社 |
1992年 | 『金持ちのアキレス腱』 『嫉妬の世の中をどう生きる』 『生きている意味 老年期の空白はこう埋める』 『人財論 お金儲け、次の着眼点はこれだ』 | | |
1993年 | 『君の会社は大丈夫か 人手不足から大量失業時代へ』 『バブルの後の物語 アジアの時代に生きる知恵』 『みんな年をとる 老齢化社会を生きる知恵』 『私は77歳で死にたい 逆算の人生計画』 『中国人と日本人』 『日本脱出のすすめ アジア的スケールでものを考えよう』 | | |
1994年 | 『アジアの勃興 アメリカに諸行無常の鐘が鳴る』 『邱永漢短篇小説傑作選 見えない国境線』 『原則がわかれば生き残れる 目から鱗のおちる邱永漢セオリー』 『アジアの曙』 『わが青春の台湾・わが青春の香港』 『日本人はアジアの蚊帳の外』 『香港発・娘への手紙』 『電卓と二人連れ』 『成熟ケチケチ社会 価格破壊を乗りこえて生きる』 | 『アジア共円圏の時代 さらばアメリカ』 | |
1995年 | 『大変動を生き抜く知恵』 『お金としあわせの組み合わせ』 『日僑の時代 世界に富をもたらす新しい伝道者たち』 『立て直しの原則』 『邱永漢の基本法則』全4巻 | 『「引き潮」の経済学 新しいお金の発想を持ちなさい』 『アジアの蜜は甘いぞ! 日本の経営と技術を活かす道』 | |
1996年 | 『商売繁盛目のつけどころ 大不況の暗闇の中で勉強したこと』 『チャイナリスクに賭ける 中国投資で成功する法』 『生きざまの探求』 『こちら北京探題』 | | |
1997年 | 『鮮度のある人生 年齢を重ねても飽きず挫けず』 『ダメな時代のお金の助け方』 『利殖は常識に従うな お金儲けは地球規模で』 『変わる世の中変わるビジネス』 『日本よ香港よ中国よ』 『Yenよ、いまが出稼ぎの時 アジアから日本を見れば』 『中国人の思想構造』 『1997香港の憂鬱』 | | |
1998年 | 『騙してもまだまだ騙せる日本人 君は中国人を知らなさすぎる』 『一番悪い時が一番のチャンス』 | | |
1999年 | 『銀行とつきあわない法』 『お金に愛される原則』 『マネーゲーム敗れたり ドルに翻弄される時代は終った』 『中華思想台風圏』 『まだやってんの あなたの商売感覚が180度変わります 邱永漢のスーパー実用エッセイ』 『勝つのはお金かマルクスか』 『楽天家でなければ生きられない』 | 『景気浮揚は夜の街から』 | |
2000年 | 『もしもしQさんQさんよ インターネットで生き方のヒント』 『新・メシの食える経済学 お金に恵まれる人生への手引き』 『哲学が変わった! 物離れ、金離れ、日本人離れ』 『中国の旅、食もまた楽し』 | | |
2001年 | 『ここが違う。ここも違う!』 『生きるヒント生かせるヒント』 『デフレに強い知的金銭生活』 『いまの時代が読めますか』 『仕事を変わりたくありませんか』 『こんな人いませんか』 『上海発アジア特急』 『ここ掘れ、ワンワン! サービスの中に金脈あり』 | 『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ』 | |
2002年 | 『独立を考えてますか』 『メシのタネはどこに行った』 『年のとり方、考えてますか』 『メシの食える自信ありますか』 『「お金持ち気分」で老後を 人生を楽しむエッセンス』 『いい仕事、見つかりましたか』 | 『なぜいま中国か 本当の付き合い方、商売の仕方』 | |
2003年 | 『外国で働きたくありませんか』 『金儲けはグローバル化の巨象に乗って』 『デフレを明るく、楽しく、力一杯』 『中国株の基礎知識』 『お金だけが知っている 目からウロコの経済学』 『お金儲けについてズバリ答えます!』 | | |
2004年 | 『新しいビジネスを探しに行こう』 『見える景色の向こうを見よう』 『中国を昔の眼で見るな』 『君ならどうする? 中国に行きますか、日本に残りますか』 『口奢りて久し』 『これであなたも中国通』 | | |
2005年 | 『それでもとまらない中国の大成長』 『損をして覚える株式投資』 『中国がクシャミをしたら 世界の工場から巨大消費市場へ』 『中国で稼ぐヒント』 『お金持ちになれる人』 | 『邱永漢の中国株で儲けましょう ハジメくんの中国投資考察団レポート』 | |
2006年 | 『いよいよ中国株の時代だ』 『起業の着眼点』 『楽観主義のすすめ 幸運を招く生き方教えます。』 『お金持ち日本喧嘩せず』 | | |
2007年 | 『東京が駄目なら上海があるさ』 | | |
2008年 | 『非居住者のすすめ』 『中国にこれだけのビジネスチャンス』 | | |
2009年 | 『相続対策できましたか お金はあの世に持っていけない』 | | |
2010年 | | | |
2011年 | | | |
2012年 | | | |
2013年 | | | |
2014年 | | | |
2015年 | | | |
2016年 | | | |
2017年 | | | |
2018年 | | | |
2019年 | | | |
2020年 | | | |
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