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- 作家名
- 木々高太郎
- 作家名読み
- きぎ たかたろう
- 生年
- 1897年〈明治30年〉5月6日
- 没年
- 1969年〈昭和44年〉10月31日
- 出身地
- 山梨県西山梨郡山城村(現・甲府市)
- 出身校
- 慶應義塾大学医学部
- 受賞歴
- 第4回直木賞『人生の阿呆』その他
- 第1回探偵作家クラブ賞短編部門「新月」
木々高太郎作品の年表
※「林髞」名義の著作は紹介していません。
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発表年 | 長編小説 | 短編集 | エッセイ・評論 | 全集・作品集 |
1935年 | 『睡り人形』 『就眠儀式』 | |||
1936年 | 『人生の阿呆』 | 『決闘の相手』 | ||
1937年 | 『夜の翼』 『新鋭大衆小説全集 第14巻 桜並木の一本の桜・蝸牛の足』 『柳桜集 二つの探偵小説』 | |||
1938年 | 『折蘆』 | 『或る光線 木々高太郎科学小説集』 | ||
1939年 | 『結婚問答 他四篇』 | |||
1940年 | 『風水渙(四十指紋の男 長編探偵小説)』 | 『現代探偵小説の特質と現状』 | ||
1941年 | 『緑の日章旗』 『暁の触覚』 『海馬』 | |||
1942年 | ||||
1943年 | ||||
1944年 | ||||
1945年 | ||||
1946年 | 9月『決闘』 『文学少女 其の他』 『新月 心理探偵小説集』 | |||
1947年 | 『エキゾチックな短篇』 | |||
1948年 | 『少年珊瑚島』 『養女』 『笛吹 或アナーキストの死』 | 『冬の月光 木々高太郎小説集』 | ||
1949年 | 『緑の秘密国 長篇科学小説』 『産院』 | |||
1950年 | ||||
1951年 | ||||
1952年 | ||||
1953年 | 『わが女学生時代の罪 他二篇』 | |||
1954年 | ||||
1955年 | 『三面鏡の恐怖』 | 『侍医タルムドの遺書』 | ||
1956年 | 『光とその影』 | 『十二の傷の物語』 | ||
1957年 | ||||
1958年 | 『大心池先生の事件簿』 | |||
1959年 | ||||
1960年 | 『熊笹にかくれて』 | |||
1961年 | 『事実は小説より困る 推理的人生案内』 | |||
1962年 | ||||
1963年 | ||||
1964年 | 『推理小説読本』 | |||
1965年 | ||||
1966年 | ||||
1967年 | ||||
1968年 | ||||
1969年 | 『自由詩のリズム』 | |||
1970年 | 『木々高太郎全集』全6巻 | |||
1971年 | ||||
1972年 | ||||
1973年 | ||||
1974年 | ||||
1975年 | ||||
1976年 | ||||
1977年 | ||||
1978年 | ||||
1979年 | ||||
1980年 | ||||
1981年 | ||||
1982年 | ||||
1983年 | ||||
1984年 | ||||
1985年 | 5月『日本探偵小説全集7 木々高太郎集』創元推理文庫 | |||
1986年 | ||||
1987年 | ||||
1988年 | ||||
1989年 | ||||
1990年 | ||||
1991年 | ||||
1992年 | ||||
1993年 | ||||
1994年 | ||||
1995年 | ||||
1996年 | ||||
1997年 | 10月『網膜脈視症 他4編』春陽文庫 | |||
1998年 | ||||
1999年 | ||||
2000年 | ||||
2001年 | ||||
2002年 | ||||
2003年 | ||||
2004年 | ||||
2005年 | ||||
2006年 | ||||
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