吉田修一の年表 | 全作品一覧のリストと情報

[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。

作家名
吉田修一
作家名読み
よしだ しゅういち
生年
1968年9月14日
没年
存命
出身地
長崎県長崎市
出身校
法政大学経営学部
受賞歴
第84回文學界新人賞「最後の息子」
第15回山本周五郎賞『パレード
第127回芥川賞「パーク・ライフ」
第61回毎日出版文化賞『悪人
第34回大佛次郎賞『悪人
第23回柴田錬三郎賞『横道世之介
第69回芸術選奨文部科学大臣賞『国宝
第14回中央公論文芸賞『国宝
第29回島清恋愛文学賞『ミス・サンシャイン

吉田修一作品の年表

[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。

発表年長編小説・シリーズ短編集エッセイ
1999年7月『最後の息子
2000年
2001年2月『熱帯魚
2002年1月『パレード8月『パーク・ライフ
2003年8月『日曜日たち
9月『東京湾景
2004年7月『ランドマーク
12月『7月24日通り
5月『長崎乱楽坂
11月『春、バーニーズで
2005年
2006年1月『ひなた3月『女たちは二度遊ぶ
6月『初恋温泉
2007年4月『悪人2月『うりずん
2008年2月『静かな爆弾
6月『さよなら渓谷
11月『元職員
10月『あの空の下で
2009年9月『横道世之介8月『キャンセルされた街の案内
2010年8月『空の冒険
2011年9月『平成猿蟹合戦図
2012年4月『太陽は動かない
11月『路(ルウ)
2013年5月『愛に乱暴
2014年1月『怒り
2015年4月『森は知っている10月『作家と一日
2016年3月『橋を渡る10月『犯罪小説集
2017年10月『泣きたくなるような青空
10月『最後に手にしたいもの
2018年5月『ウォーターゲーム
9月『国宝
2019年2月『続 横道世之介(おかえり横道世之介)
9月『アンジュと頭獅王
9月『青春 吉田修一コレクションI
10月『逃亡小説集
11月『恋愛 吉田修一コレクションII
2020年10月『湖の女たち1月『犯罪 吉田修一コレクションIII
3月『長崎 吉田修一コレクションIV
2021年10月『オリンピックにふれる7月『ブランド
2022年1月『ミス・サンシャイン
2023年5月『永遠と横道世之介8月『ぼくたちがコロナを知らなかったころ
10月『素晴らしき世界 もう一度旅へ
2024年
タイトルとURLをコピーしました