玄侑宗久の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.07.02 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 玄侑宗久 作家名読み げんゆう そうきゅう 生年 1956年4月28日 没年 存命 出身地 福島県三春町 出身校 慶應義塾大学文学部中国文学科 受賞歴 第125回芥川賞「中陰の花」 第64回芸術選奨文部科学大臣賞『光の山』 玄侑宗久作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年小説エッセイ・評論・その他共著対談集2001年『水の舳先』『中陰の花』『アブラクサスの祭』2002年『化蝶散華』『御開帳綺譚』御開帳綺譚、ピュア・スキャット『課外授業ようこそ先輩別冊 玄侑宗久ちょっとイイ人生の作り方』2003年『アミターバ ―― 無量光明』『私だけの仏教 あなただけの仏教入門』『まわりみち極楽論 人生の不安にこたえる』『禅的生活』『あの世この世』2004年『リーラ 神の庭の遊戯』『釈迦に説法』『実践!「元気禅」のすすめ』『多生の縁』『三世をみつめる日本人の未来・現在・過去―仏教闘論』『絶望に効くクスリ―ONE ON ONE Vol.3 革命的対談漫画』2005年『祝福』『死んだらどうなるの?』『サンショウウオの明るい禅』『やおよろず的』『禅語遊心』『脳と魂』『禅と脳「禅的生活」が脳と身体にいい理由』『仏教・キリスト教死に方・生き方』 『なぜ、悩む!幸せになる心のしくみ(仏弟子の世間話)』2006年『自燈明 捨てる自分、活かす自分』『ベラボーな生活 禅道場の「非常識」な日々』『お坊さんだって悩んでる』『慈悲をめぐる心象スケッチ』『現代語訳般若心経』『からだに訊け!~「禅的生活」を身につける~』『心の力 人間という奇跡を生きる』2007年『龍の棲む家』『玄侑和尚と禅を暮らす』『わたしを超えていのちの往復書簡』『生き方・地域の縁を語る―樹木葬和尚とともに』『志の輔・宗久おもしろ落語対談 21世紀のあくび指南(志の輔・宗久風流らくご問答)』2008年『テルちゃん』『無功徳』『禅のいろは』『脳のちから禅のこころ~坐禅とセロトニンの科学~』『鼎談般若心経で救われるか―空の読み方、生き方』『息の発見発見シリーズ・4』『同時代禅僧対談 <問い>の問答』2009年『阿修羅』『観音力(流れにまかせて生きる変化に応じる「観音力」の磨き方)』2010年『龍の棲む家』『四雁川流景』Aデール、残り足、布袋葵、地蔵小路、塔、スクナヒコナ、中洲『梵行(ぼんぎょう)』『しあわせる力~禅的幸福論~』『荘子と遊ぶ禅的思考の源流へ』『三昧力』『日本的』『立松和平仏教対談集』2011年『四季の公案』『無常という力「方丈記」に学ぶ心の在り方』『福島に生きる』『自然(じねん)を生きる』2012年『地蔵のこころ日本人のちから』『ソリストの思考術第四巻 玄侑宗久の生きる力』『養生事始~自愛の手引書』『祈りの作法』『いまこそ私は原発に反対します。』 『原子力と宗教─日本人への問い』『いのちと食』『中途半端もありがたい 玄侑宗久対談集』2013年『光の山』『流れにまかせて生きる変化に応じる「観音力」の磨き方』『日本人の心のかたち』『花咲う被災地の櫻と復興』『息の発見発見シリーズ・4』『被災地から問うこの国のかたち』『生きる。死ぬ。(医師と僧侶が語る死と闘わない生き方)』『仏教のこころ』2014年『さすらいの仏教語』『「いのち」のままに 心の自由をとりもどす禅的瞑想法』『風流ここに至れり』『お寺からの賜り物』『動的平衡ダイアローグ世界観のパラダイムシフト』 『放射線医が語る福島で起こっている本当のこと』2015年『仙厓 無法の禅』『仏教の知恵禅の世界』『蟲息山房から車谷長吉遺稿集』2016年『ないがままで生きる』『やがて死ぬけしき 現代日本における死に方・生き方』2017年2018年『竹林精舎』『マインドフルネス・レクチャー禅と臨床科学を通して考える』『からだ、こころ、いのち 動作法と禅からの見方』『禅とジブリ』『堀江重郎対談集 いのち 人はいかに生きるか』2019年2020年『なりゆきを生きる 「うゐの奥山」つづら折れ』2021年2022年2023年『桃太郎のユーウツ』セロファン、聖夜、火男おどり、うんたらかんまん、繭の家、桃太郎のユーウツ『禅のアンサンブル』『華厳という見方』2024年『むすんでひらいて 今、求められる仏教の智慧』『辰巳芳子という生き方』『新版動的平衡ダイアローグ:9人の先駆者と織りなす「知の対話集」』 現代語訳 般若心経 (ちくま新書) むすんでひらいて 今、求められる仏教の智慧