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- 作家名
- 堀江敏幸
- 作家名読み
- ほりえ としゆき
- 生年
- 1964年1月3日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 岐阜県多治見市
- 出身校
- 早稲田大学第一文学部フランス文学専修
- 東京大学大学院人文科学研究科フランス文学専攻博士課程単位取得退学
堀江敏幸作品の年表
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発表年 | 小説・エッセイ | 共著 |
1995年 | 『郊外へ』 | |
1996年 | ||
1997年 | ||
1998年 | 『おぱらばん』 | |
1999年 | ||
2000年 | 『子午線を求めて』 『書かれる手』 | |
2001年 | 『熊の敷石』 熊の敷石、砂売りが通る、城址にて 『回送電車』 『いつか王子駅で』 | |
2002年 | 『ゼラニウム』 『本の音』 | |
2003年 | 『雪沼とその周辺』 スタンス・ドット、イラクサの庭、河岸段丘、送り火、レンガを積む、ピラニア、緩斜面 『魔法の石板 ジョルジュ・ペロスの方へ』 | |
2004年 | 『一階でも二階でもない夜 回送電車2』 | |
2005年 | 『河岸忘日抄』 『もののはずみ』 | |
2006年 | 2月『SIX STRATA:ROPPONGI HILLS DEFINED』 | |
2007年 | 『めぐらし屋』 『バン・マリーへの手紙』 『アイロンと朝の詩人―回送電車3』 | 5月『菊池伶司 版と言葉』 |
2008年 | 『未見坂』 滑走路へ、苦い手、なつめ球、方向指示、戸の池一丁目、プリン、消毒液、未見坂、トンネルのおじさん | |
2009年 | 『彼女のいる背表紙』 『正弦曲線』 | |
2010年 | ||
2011年 | 『象が踏んでも 回送電車IV』 『なずな』 | |
2012年 | 『振り子で言葉を探るように』 『時計まわりで迂回すること 回送電車V』 『目ざめて腕時計をみると』 『燃焼のための習作』 『余りの風』 | |
2013年 | 『誰も知らないラファエッロ とんぼの本』 | |
2014年 | 『戸惑う窓』 | 10月『凪-nagi-』 |
2015年 | 『私的読食録』 | |
2016年 | 『その姿の消し方』 | |
2017年 | 『音の糸』 | |
2018年 | 『坂を見あげて』 『曇天記』 『オールドレンズの神のもとで』 『傍らにいた人』 | |
2019年 | 『あとは切手を、一枚貼るだけ』 | |
2020年 | ||
2021年 | 『定形外郵便』 | |
2022年 | ||
2023年 | 『中継地にて 回送電車6』 | |
2024年 |