町田康の年表 | 全作品一覧のリストと情報

[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。

作家名
町田康
作家名読み
まちだ こう
生年
1962年1月15日
没年
存命
出身地
大阪府堺市
出身校
大阪府立今宮高校
受賞歴
第7回Bunkamuraドゥマゴ文学賞『くっすん大黒
第19回野間文芸新人賞『くっすん大黒
第123回芥川賞「きれぎれ」
第9回萩原朔太郎賞『土間の四十八滝
第28回川端康成文学賞「権現の踊り子」
第41回谷崎潤一郎賞『告白
第61回野間文芸賞『宿屋めぐり
第17回舟橋聖一文学賞『口訳 古事記

町田康作品の年表

[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。

発表年小説詩集エッセイ・評論・その他共著
1992年供花
1993年壊色
1994年
1995年
1996年
1997年くっすん大黒
くっすん大黒、河原のアパラ
1998年夫婦茶碗
夫婦茶碗、人間の屑
屈辱ポンチ
屈辱ポンチ、けものがれ、 俺らの猿と
へらへらぼっちゃん
1999年俺、南進して。つるつるの壺
2000年きれぎれ
きれぎれ、人生の聖
実録・外道の条件
ファッションの引導鐘、ロックの泥水、地獄のボランティア、紐育外道の小島
耳そぎ饅頭
2001年町田康全歌詩集 1977〜1997
土間の四十八滝
人生を救え!
2002年爆発道祖神テースト・オブ・苦虫』全4巻
2003年権現の踊り子
鶴の壷、矢細君のストーン、工夫の減さん、権現の踊り子、ふくみ笑い、逆水戸
町田康詩集』ハルキ文庫
2004年パンク侍、斬られて候猫にかまけて
2005年告白
浄土
犬死、どぶさらえ、あぱぱ踊り、本音街、ギャオスの話、一言主の神、自分の群像
東京飄然
2006年真実真正日記正直じゃいけん人生を歩け!
2007年猫のあしあと
テースト・オブ・苦虫5―おそれずにたちむかえ
2008年宿屋めぐり
フォトグラフール
真説・外道の潮騒
破滅の石だたみ
テースト・オブ・苦虫6―おっさんは世界の奴隷か
ナイン・ストーリーズ・オブ・ゲンジ
2009年テースト・オブ・苦虫7―自分を憐れむ歌
2010年どつぼ超然
人間小唄
膝のうえのともだち
猫とねずみのともぐらし
テースト・オブ・苦虫8―あなたにあえてよかった
2011年ゴランノスポン
楠木正成、ゴランノスポン、一般の魔力、二倍、尻の泉、末摘花、先生との旅
残響―中原中也の詩によせる言葉スピンク日記
猫とあほんだら
2012年バイ貝
この世のメドレー
スピンク合財帖餓鬼道巡行
2013年猫のよびごえ
2014年
2015年スピンクの壺
常識の路上
〈現代版〉絵本御伽草子 付喪神
2016年リフォームの爆発
ギケイキ 千年の流転
珍妙な峠
人生パンク道場
2017年ホサナ
生の肯定
スピンクの笑顔
2018年湖畔の愛
ギケイキ 2 奈落への飛翔
猫のエルは
2019年記憶の盆をどり
エゲバムヤジ、山羊経、文久二年閏八月の怪異、百万円もらった男、付喪神、ずぶ濡れの邦彦、記憶の盆おどり、狭虫と芳信、少年の改良
しらふで生きる 大酒飲みの決断
2020年令和の雑駁なマルスの歌
2021年東山道エンジェル紀行
2022年男の愛 たびだちの詩私の文学史 なぜ俺はこんな人間になったのか?ふたつの波紋
2023年口訳 古事記入門 山頭火鬱の本
2024年
タイトルとURLをコピーしました