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- 作家名
- 荻野アンナ
- 作家名読み
- おぎの あんな
- 生年
- 1956年(昭和31年)11月7日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 神奈川県横浜市
- 出身校
- 慶應義塾大学文学部仏文科
- 慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程満期退学
- 受賞歴
- 第105回芥川賞「背負い水」
- 第53回読売文学賞『ホラ吹きアンリの冒険』
- 第19回伊藤整文学賞『蟹と彼と私』
荻野アンナ作品の年表
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発表年 | 著作 | 共著 |
1990年 | 『遊機体』 | |
1991年 | 『ブリューゲル、飛んだ』 『私の愛毒書』 『背負い水』 | |
1992年 | 『アイ・ラブ安吾』 『コジキ外伝』 | |
1993年 | 『週刊オギノ』 『アンナ流元気がなにより』 『マドンナの変身失格』 | |
1994年 | 『桃物語』 『食べる女』 『ラブレー出帆』 | |
1995年 | 『百万長者と結婚する教』 『アンナの工場観光』 『生ムギ生ゴメ生アクビ』 『名探偵マリリン』 | |
1996年 | 『空の本』 『華のパサージュ物語――パリ』 『半死半生』 | |
1997年 | 『死の発見―ヨーロッパの古層を訪ねて』 | |
1998年 | ||
1999年 | 『一日三食ひるね事典』 『空飛ぶ豚 アンナのブタ・コレ』 | 『荻野アンナとテリー伊藤のまっかなウソのつき方』 |
2000年 | ||
2001年 | 『ホラ吹きアンリの冒険』 | |
2002年 | 『けなげ』 『とんとん拍子』 | |
2003年 | ||
2004年 | 『アンナのエネルギー観光』 | |
2005年 | 『ラブレーで元気になる』 | |
2006年 | 『人造美女は可能か?』 | |
2007年 | 『蟹と彼と私』 | |
2008年 | ||
2009年 | 『働くアンナの一人っ子介護』 | |
2010年 | 『殴る女』 | |
2011年 | 『大震災欲と仁義』 | |
2012年 | 『古武術で毎日がラクラク!疲れない、ケガしない「体の使い方」』 | |
2013年 | 『えろたま』 | |
2014年 | 『やさしいフランス語で楽しむ荻野アンナのフラふら落語』 | |
2015年 | 『電気作家』 | |
2016年 | ||
2017年 | 『カシス川』 | |
2018年 | ||
2019年 | ||
2020年 | ||
2021年 | 『老婦人マリアンヌ鈴木の部屋』 | |
2022年 | ||
2023年 | ||
2024年 |