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- 作家名
- 辺見庸
- 作家名読み
- へんみ よう
- 生年
- 1944年(昭和19年)9月27日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 宮城県石巻市
- 出身校
- 早稲田大学第二文学部社会専修
- 受賞歴
- 第105回芥川賞「自動起床装置」
- 第16回講談社ノンフィクション賞『もの食う人びと』
- 第16回中原中也賞『生首』
- 第42回高見順賞『眼の海』
- 第3回城山三郎賞『増補版 1★9★3★7』
辺見庸作品の年表
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発表年 | 小説 | 詩集 | エッセイ・評論・ノンフィクション・その他 | 共著 |
1991年 | 『自動起床装置』 | 『ナイト・トレイン異境行(ハノイ挽歌)』 | ||
1992年 | 『傷んだハートにこんなスチュウを』 『赤い橋の下のぬるい水』 | |||
1993年 | ||||
1994年 | 『もの食う人びと』 | |||
1995年 | 『ゆで卵』 | 『反逆する風景』 | ||
1996年 | 『屈せざる者たち』 | |||
1997年 | 『不安の世紀から』 | 『夜と女と毛沢東』 | ||
1998年 | 『眼の探索』 『新屈せざる者たち』 | |||
1999年 | 『独航記』 | |||
2000年 | 『私たちはどのような時代に生きているのか』 | |||
2001年 | 『単独発言 99年の反動からアフガン報復戦争まで』 | |||
2002年 | 『永遠の不服従のために』 | 『反定義 新たな想像力へ』 『新私たちはどのような時代に生きているのか 1999から2003へ』 | ||
2003年 | 『いま、抗暴のときに』 | |||
2004年 | 『闇に学ぶ 辺見庸掌編小説集 黒版』 『銀糸の記憶 辺見庸掌編小説集 白版』 | 『抵抗論 国家からの自由へ』 | ||
2005年 | ||||
2006年 | 『自分自身への審問』 『いまここに在ることの恥』 | |||
2007年 | 『記憶と沈黙 辺見庸コレクション1』 『たんば色の覚書 私たちの日常』 『言葉と死 辺見庸コレクション2』 | |||
2008年 | 『愛と痛み―死刑をめぐって』 | |||
2009年 | 『しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか』 『私とマリオ・ジャコメッリ〈生〉と〈死〉のあわいを見つめて』日 『美と破局 辺見庸コレクション3』 | |||
2010年 | 『生首 詩文集』 | |||
2011年 | 『水の透視画法』 | 『眼の海』 | ||
2012年 | 『瓦礫の中から言葉を-わたしの〈死者〉へ』 『明日なき今日 眩く視界のなかで』 『死と滅亡のパンセ』 | |||
2013年 | 『青い花』 | 『いま語りえぬことのために 死刑と新しいファシズム』 『辺見庸コレクション4 国家、人間あるいは狂気についてのノート』 | ||
2014年 | 『霧の犬』 | 『絶望という抵抗』 | ||
2015年 | 『もう戦争がはじまっている』 『1★9★3★7(イクミナ) 』 | 『流砂のなかで』 | ||
2016年 | ||||
2017年 | 『月』 | |||
2018年 | ||||
2019年 | ||||
2020年 | ||||
2021年 | ||||
2022年 | ||||
2023年 | 7月『入り江の幻影 新たなる「戦時下」にて』 | |||
2024年 |