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- 作家名
- 小川洋子
- 作家名読み
- おがわ ようこ
- 生年
- 1962年3月30日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 岡山県岡山市
- 出身校
- 早稲田大学第一文学部文芸専修
小川洋子作品の年表
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発表年 | 小説 | エッセイ | 対談集 | 共著・その他 |
1989年 | 『完璧な病室』 | |||
1990年 | 『冷めない紅茶』 | |||
1991年 | 『妊娠カレンダー』 『余白の愛』 『シュガータイム』 | |||
1992年 | ||||
1993年 | 『アンジェリーナ』 | 『妖精が舞い下りる夜』 | ||
1994年 | 『密やかな結晶』 『薬指の標本』 | |||
1995年 | 『アンネ・フランクの記憶(アンネ・フランクをたずねて)』 | |||
1996年 | 『刺繍する少女』 『やさしい訴え』 『ホテル・アイリス』 | |||
1997年 | ||||
1998年 | 『寡黙な死骸 みだらな弔い』 『凍りついた香り』 | |||
1999年 | 『深き心の底より』 | |||
2000年 | 『沈黙博物館』 『偶然の祝福』 | |||
2001年 | 『まぶた』 | |||
2002年 | 『貴婦人Aの蘇生』 | |||
2003年 | 『博士の愛した数式』 | |||
2004年 | 『ブラフマンの埋葬』 | |||
2005年 | 『世にも美しい数学入門』 | |||
2006年 | 『ミーナの行進』 『おとぎ話の忘れ物』 『海』 | 『犬のしっぽを撫でながら』 | 『博士がくれた贈り物』 | |
2007年 | 『はじめての文学 小川洋子』 『夜明けの縁をさ迷う人々』 | 『物語の役割』 『博士の本棚』 | 『小川洋子対話集』 | |
2008年 | 『科学の扉をノックする』 | 『生きるとは、自分の物語をつくること』 | ||
2009年 | 『猫を抱いて象と泳ぐ』 | 『心と響き合う読書案内』 『カラーひよことコーヒー豆』 | ||
2010年 | 『原稿零枚日記』 | 『祈りながら書く 「みち」シリーズ 2』 | ||
2011年 | 『人質の朗読会』 | 『妄想気分』 | 『小川洋子の「言葉の標本」』 『みんなの図書室』 『言葉の誕生を科学する』 | |
2012年 | 『最果てアーケード』 『ことり』 | 『とにかく散歩いたしましょう』 | 『みんなの図書室2』 | |
2013年 | 『いつも彼らはどこかに』 | |||
2014年 | 『夏休み』 | 『注文の多い注文書』 | ||
2015年 | 『琥珀のまたたき』 | 『洋子さんの本棚』 | ||
2016年 | ||||
2017年 | 『不時着する流星たち』 | |||
2018年 | 『口笛の上手な白雪姫』 | |||
2019年 | 『小箱』 『約束された移動』 | 『ゴリラの森、言葉の海』 | 『あとは切手を、一枚貼るだけ』 | |
2020年 | ||||
2021年 | 『そこに工場があるかぎり』 『遠慮深いうたた寝』 | |||
2022年 | 『掌に眠る舞台』 | |||
2023年 | 『からだの美』 | 『川端康成の話をしようじゃないか』 | ||
2024年 |