辻原登の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名
辻原登
作家名読み
つじはら のぼる
生年
1945年12月15日
没年
存命
出身地
和歌山県印南町
出身校
文化学院文科
受賞歴
第103回芥川賞「村の名前」
第50回読売文学賞『飛べ麒麟
第36回谷崎潤一郎賞『遊動亭円木
第31回川端康成文学賞「枯葉の中の青い炎」
第33回大佛次郎賞『花はさくら木
第51回毎日芸術賞『許されざる者
第15回司馬遼太郎賞『韃靼の馬
第24回伊藤整文学賞『冬の旅
第67回毎日出版文化賞『新版 熱い読書 冷たい読書
第72回日本藝術院賞恩賜賞
文化功労者

辻原登作品の年表

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発表年小説エッセイ・評論共著
1990年村の名前
村の名前、犬かけて
百合の心
百合の心、はらんきょ、野の寂しさ、黒髪
1991年
1992年
1993年
1994年森林書
マノンの肉体
片瀬江ノ島、マノンの肉体、戸外の紫
1995年家族写真
わが胸のマハトマ、谷間、光線の感じ、緑色の経験、塩山再訪、松籟
だれのものでもない悲しみ
創業者は七代目―ジャスコ会長、岡田卓也の生き方
1996年黒髪退屈している暇はない ―コスモ・コンピュータ・ビジネスという会社の場合
1997年
1998年翔べ麒麟
1999年遊動亭円木
遊動亭円木、大切な雰囲気、短夜の雨、夜が安莉に駆けこむ、探偵、金魚、強きうなし、笑いの郷、足にさわった女、べけんや
2000年熱い読書冷たい読書
2001年発熱
2002年約束よ
約束よ、青葉の飛翔、かみにさわった男、窓ガラスの文字、河間女、かな女への牡丹、この世でいちばん冴えたやりかた
2003年
2004年ジャスミン
2005年枯葉の中の青い炎
ちょっと歪んだわたしのブローチ、水いらず、日付のある物語、ザーサイの甕、野球王、枯葉の中の青い炎
2006年花はさくら木
夢からの手紙(恋情からくり長屋)
2007年円朝芝居噺 夫婦幽霊
2008年
2009年許されざる者
抱擁
2010年闇の奥東京大学で世界文学を学ぶ
2011年韃靼の馬熊野でプルーストを読む』ちくま文庫新聞小説の魅力
2012年父、断章
2013年冬の旅
2014年寂しい丘で狩りをする東大で文学を学ぶ ドストエフスキーから谷崎潤一郎まで
2015年Yの木
2016年籠の鸚鵡
2017年辻原登の「カラマーゾフ」新論 ドストエフスキー連続講義
2018年不意撃ち
2019年歌仙はすごい-言葉がひらく「座」の世界
2020年卍どもえ
2021年
2022年隠し女小春
2023年
2024年
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