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- 作家名
- 辻原登
- 作家名読み
- つじはら のぼる
- 生年
- 1945年12月15日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 和歌山県印南町
- 出身校
- 文化学院文科
辻原登作品の年表
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発表年 | 小説 | エッセイ・評論 | 共著 |
1990年 | 『村の名前』 村の名前、犬かけて 『百合の心』 百合の心、はらんきょ、野の寂しさ、黒髪 | ||
1991年 | |||
1992年 | |||
1993年 | |||
1994年 | 『森林書』 『マノンの肉体』 片瀬江ノ島、マノンの肉体、戸外の紫 | ||
1995年 | 『家族写真』 わが胸のマハトマ、谷間、光線の感じ、緑色の経験、塩山再訪、松籟 『だれのものでもない悲しみ』 | 『創業者は七代目―ジャスコ会長、岡田卓也の生き方』 | |
1996年 | 『黒髪』 | 『退屈している暇はない ―コスモ・コンピュータ・ビジネスという会社の場合』 | |
1997年 | |||
1998年 | 『翔べ麒麟』 | ||
1999年 | 『遊動亭円木』 遊動亭円木、大切な雰囲気、短夜の雨、夜が安莉に駆けこむ、探偵、金魚、強きうなし、笑いの郷、足にさわった女、べけんや | ||
2000年 | 『熱い読書冷たい読書』 | ||
2001年 | 『発熱』 | ||
2002年 | 『約束よ』 約束よ、青葉の飛翔、かみにさわった男、窓ガラスの文字、河間女、かな女への牡丹、この世でいちばん冴えたやりかた | ||
2003年 | |||
2004年 | 『ジャスミン』 | ||
2005年 | 『枯葉の中の青い炎』 ちょっと歪んだわたしのブローチ、水いらず、日付のある物語、ザーサイの甕、野球王、枯葉の中の青い炎 | ||
2006年 | 『花はさくら木』 『夢からの手紙(恋情からくり長屋)』 | ||
2007年 | 『円朝芝居噺 夫婦幽霊』 | ||
2008年 | |||
2009年 | 『許されざる者』 『抱擁』 | ||
2010年 | 『闇の奥』 | 『東京大学で世界文学を学ぶ』 | |
2011年 | 『韃靼の馬』 | 『熊野でプルーストを読む』ちくま文庫 | 『新聞小説の魅力』 |
2012年 | 『父、断章』 | ||
2013年 | 『冬の旅』 | ||
2014年 | 『寂しい丘で狩りをする』 | 『東大で文学を学ぶ ドストエフスキーから谷崎潤一郎まで』 | |
2015年 | 『Yの木』 | ||
2016年 | 『籠の鸚鵡』 | ||
2017年 | 『辻原登の「カラマーゾフ」新論 ドストエフスキー連続講義』 | ||
2018年 | 『不意撃ち』 | ||
2019年 | 『歌仙はすごい-言葉がひらく「座」の世界』 | ||
2020年 | 『卍どもえ』 | ||
2021年 | |||
2022年 | 『隠し女小春』 | ||
2023年 | |||
2024年 |