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- 作家名
- 南木佳士
- 作家名読み
- なぎ けいし
- 生年
- 1951年(昭和26年)10月13日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 群馬県吾妻郡嬬恋村
- 出身校
- 秋田大学医学部医学科
- 受賞歴
- 第53回文學界新人賞「破水」
- 第100回芥川賞「ダイヤモンドダスト」
- 第36回泉鏡花文学賞『草すべり その他の短篇』
- 第59回芸術選奨文部科学大臣賞『草すべり その他の短篇』
南木佳士作品の年表
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発表年 | 小説 | エッセイ | 共著・対談集 |
1986年 | 『エチオピアからの手紙』 破水、重い陽光、活火山、木の家、エチオピアからの手紙 | ||
1987年 | |||
1988年 | |||
1989年 | 『ダイヤモンドダスト』 冬への順応、長い影、ワカサギを釣る、ダイヤモンドダスト | ||
1990年 | 『落葉小僧』 落葉小僧、フナを釣る、ニジマスを釣る、ハヤを釣る、ヤマメを釣る、金印 | ||
1991年 | 『ふいに吹く風』1 | ||
1992年 | |||
1993年 | 『医学生』 『山中静夫氏の尊厳死』 山中静夫氏の尊厳死、試みの堕落論 | ||
1994年 | 『信州に上医あり 若月俊一と佐久病院』 | ||
1995年 | 『阿弥陀堂だより』 | 『医者という仕事』 | |
1996年 | |||
1997年 | 『冬物語』 川岸にて、空の青、赤い車、晩秋、タオルと銃弾、冬物語、ウサギ、急須、スイッチバック、木肌に触れて、となり町で、芝生 | ||
1998年 | 『ふつうの医者たち』 | ||
1999年 | 『家族』 家族、井戸の神様、風鐸、さとうきび畑 | 『臆病な医者』 | 『八十八歳の秋 若月俊一の語る老いと青春』 |
2000年 | |||
2001年 | 『海へ』 | ||
2002年 | 『神かくし』 神かくし、濃霧、火映、廃屋、底石を探す | 『冬の水練』 | |
2003年 | 『急な青空』 | ||
2004年 | 『天地有情』 | ||
2005年 | 『こぶしの上のダルマ』 こぶしの上のダルマ、山と海、ぬるい湯を飲む猫、稲作問答、洗顔と歯磨き、集落の葬式、歩行、麦草峠 | ||
2006年 | |||
2007年 | 『トラや』 | 『からだのままに』 | |
2008年 | 『草すべり その他の短編』 草すべり、旧盆、バカ尾根、穂高山 | ||
2009年 | 『生きのびるからだ』 | ||
2010年 | 『先生のあさがお』 熊出没注意、白い花の木の下、先生のあさがお | ||
2011年 | 『山行記』 『生きてるかい?』 | ||
2012年 | 『熊出没注意 南木佳士自選短篇小説集』 | 『猫の領分 南木佳士自選エッセイ集』 | |
2013年 | 『陽子の一日』 | ||
2014年 | |||
2015年 | 『薬石としての本たち』 | ||
2016年 | |||
2017年 | |||
2018年 | 『小屋を燃やす』 | ||
2019年 | |||
2020年 | 『根に帰る落葉は』 | ||
2021年 | |||
2022年 | |||
2023年 | |||
2024年 |