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- 作家名
- 重兼芳子
- 作家名読み
- しげかね よしこ
- 生年
- 1927年3月7日
- 没年
- 1993年8月22日
- 出身地
- 北海道空知郡上砂川町
- 出身校
- 福岡県立田川高等女学校(現・福岡県立西田川高等学校)
- 受賞歴
- 第81回芥川賞「やまあいの煙」
重兼芳子作品の年表
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発表年 | 著作 | 共著 |
1979年 | 『透けた耳朶』 『やまあいの煙』 | |
1980年 | 『うすい貝殻』 | |
1981年 | 『ジュラルミン色の空』 『ワルツ』 『赤い小さな足の裏』 『雛の肌』 | |
1982年 | ||
1983年 | ||
1984年 | 『女の人生曇りのち晴れ』 『女の老い支度』 『女房の揺り椅子』 | |
1985年 | 『夫と妻の老い支度』 | |
1986年 | 『熊笹の原に風の道』 『闇をてらす足おと 岩下壮一と神山復生病院物語』 『たたかう老人たち』 | |
1987年 | 『今日がいちばん若い日』 | |
1988年 | 『ナイチンゲール』 | |
1989年 | 『平安なる命の日々』 『生き方の深い人浅い人』 | |
1990年 | 『聖ヨハネホスピスの友人たち』 『はじめて文章を書く』 | 『癒やしは沈黙の中に』 |
1991年 | 『死の意味老いの価値 いのちに寄り添いながら』 | |
1992年 | ||
1993年 | 『いのちと生きる』 『ひとりを生きる』 『愛に癒され愛に生きる 死によって生を贈られ病いによって情を贈られる』 『たとえ病むとも』 | |
1994年 | 『さよならを言うまえに 重兼芳子「生と死」講演録』 | |
1995年 | ||
1996年 | ||
1997年 | ||
1998年 | ||
1999年 | ||
2000年 | ||
2001年 | ||
2002年 | ||
2003年 | ||
2004年 | ||
2005年 | ||
2006年 | ||
2007年 | ||
2008年 | ||
2009年 | ||
2010年 | ||
2011年 | ||
2012年 | ||
2013年 | ||
2014年 | ||
2015年 | ||
2016年 | ||
2017年 | ||
2018年 | ||
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