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- 作家名
- 宮本輝
- 作家名読み
- みやもと てる
- 生年
- 1947年(昭和22年)3月6日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 兵庫県神戸市
- 出身校
- 追手門学院大学文学部
宮本輝作品の年表
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発表年 | 小説 | エッセイ・紀行 | 対談集 | 全集・作品集 |
1978年 | 『螢川』 | |||
1979年 | 『幻の光』 | |||
1980年 | 『二十歳の火影』 | |||
1981年 | 『星々の悲しみ』 『道頓堀川』 | |||
1982年 | 『錦繍』 『青が散る』 | |||
1983年 | 『命の器』 | |||
1984年 | 『流転の海』(流転の海 第1部) 『春の夢』 | 『道行く人たちと』 | ||
1985年 | 『避暑地の猫』 『ドナウの旅人』 | |||
1986年 | 『夢見通りの人々』 『葡萄と郷愁』 『優駿』 | 『メイン・テーマ』 | ||
1987年 | 『五千回の生死』 | |||
1988年 | 『花の降る午後』 | 『異国の窓から』 | ||
1989年 | 『愉楽の園』 『海岸列車』 | |||
1990年 | 『真夏の犬』 | |||
1991年 | 『海辺の扉』 『ここに地終わり 海始まる』 | |||
1992年 | 『彗星物語』 『地の星』(流転の海 第2部) | 『宮本輝全集』全14巻、新潮社 | ||
1993年 | 『オレンジの壺』 | 『本をつんだ小舟』 | ||
1994年 | 『朝の歓び』 | |||
1995年 | 『人間の幸福』 『私たちが好きだったこと』 | 『生きものたちの部屋』 | ||
1996年 | 『胸の香り』 『血脈の火』(流転の海 第3部) | |||
1997年 | 『焚火の終わり』 | 『ひとたびはポプラに臥す』全6巻 | ||
1998年 | 『月光の東』 | |||
1999年 | 『草原の椅子』 | |||
2000年 | 『睡蓮の長いまどろみ』 | |||
2001年 | 『森のなかの海』 | 『血の騒ぎを聴け』 | ||
2002年 | 『天の夜曲』(流転の海 第4部) | |||
2003年 | 『星宿海への道』 『約束の冬』 | |||
2004年 | ||||
2005年 | 『にぎやかな天地』 | |||
2006年 | ||||
2007年 | 『花の回廊』(流転の海 第5部) 『はじめての文学 宮本輝』 『宮本輝全短篇』全2巻 | |||
2008年 | ||||
2009年 | 『骸骨ビルの庭』 | |||
2010年 | 『三千枚の金貨』 | |||
2011年 | 『三十光年の星たち』 『慈雨の音』(流転の海 第6部) | 『真夜中の手紙』 | ||
2012年 | 『水のかたち』 | |||
2013年 | ||||
2014年 | 『満月の道』(流転の海 第7部) 『いのちの姿』 | |||
2015年 | 『田園発 港行き自転車』 | 『人生の道しるべ』 | ||
2016年 | 『長流の畔』(流転の海 第8部) 『草花たちの静かな誓い』 | |||
2017年 | ||||
2018年 | 『野の春』(流転の海 第9部) | |||
2019年 | ||||
2020年 | 『灯台からの響き』 | |||
2021年 | ||||
2022年 | ||||
2023年 | 『よき時を思う』 | |||
2024年 |