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- 作家名
- 池田満寿夫
- 作家名読み
- いけだ ますお
- 生年
- 1934年〈昭和9年〉2月23日
- 没年
- 1997年〈平成9年〉3月8日
- 出身地
- 満洲国奉天市(現・瀋陽市)
- 長野県長野市
- 出身校
- 長野北高等学校(現・長野県長野高等学校)定時制課程
- 文学賞受賞歴
- 第3回野性時代新人文学賞「エーゲ海に捧ぐ」
- 第77回芥川賞「エーゲ海に捧ぐ」
池田満寿夫文学作品の年表
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発表年 | 小説 | エッセイ・評論・対談 | 共著 |
1968年 | 『私の調書』 | ||
1969年 | 『模倣と創造 偏見のなかの日本現代美術』 | ||
1970年 | |||
1971年 | |||
1972年 | |||
1973年 | 『私自身のアメリカ』 | ||
1974年 | 『思考する魚』 | ||
1975年 | |||
1976年 | 『私の調書・私の技法』 『美の王国の入口で 私のなかの世界美術』 | ||
1977年 | 『エーゲ海に捧ぐ』 | 『鳥たちのように私は語った 対談集』 『日付のある自画像』 | 9月『反美的生活のすすめ』 10月『数学とエロチシズム』 |
1978年 | 『楼閣に向って』 | 8月『男と女』 | |
1979年 | 『シナリオエーゲ海に捧ぐ』 『窓からローマが見える』 | 8月『昼の眠りと夜の目醒め』 | |
1980年 | 『私小説 わが青春の文学と性の遍歴』 『ズボンの中の雲』 | 『複眼の思考』 『親しい友への手紙』 | |
1981年 | 『エロスの美学 比較文化講義』 | ||
1982年 | 『マンハッタン・ラプソディ』 | 『葡萄色の愛』 | |
1983年 | 『私のピカソ私のゴッホ』 『ハーフ・プライバシー』旺文社文庫 『お尻の美学』 | ||
1984年 | 『楽園のこちら側(10フランの恋人)』 | 『池田満寿夫の陶芸 伝統への挑戦』 | 10月『食后のラブレター』 11月『これが写楽だ 池田満寿夫推理ドキュメント』 |
1985年 | 『ふじやまげいしゃ(ロマネ・コンティ)』 | 『されど写楽』 | |
1986年 | 『コラージュアフォリズム』 | 『クライマックスはご一緒に いつまでも“男と女”でいるための愛し方』 | |
1987年 | 『コラージュ論』 『女のための男の手料理』 『同心円の風景』 | ||
1988年 | 『女のいる情景』 | 9月『こういう女ならすべて失ってもいい』 | |
1989年 | 『池田満寿夫おくのほそ道・みちのく紀行』 | ||
1990年 | 『美の値段』 | ||
1991年 | 『尻出し天使』 | 『女の原色図鑑』 | |
1992年 | |||
1993年 | |||
1994年 | 『そこで夢はかなえられる 人生の時を大切に-アートに話そう』 | ||
1995年 | 『般若心経 池田満寿夫の造形』 『しっぽのある天使 わが愛犬物語』 | ||
1996年 | 『エロチックな旅』 | ||
1997年 | 『時の乳房』 | 『池田満寿夫絵画を語る』 | 1月『芸術家になる法』 |
1998年 | 『富嶽百八景』 | ||
1999年 | |||
2000年 | |||
2001年 | |||
2002年 | |||
2003年 | |||
2004年 | |||
2005年 | |||
2006年 | |||
2007年 | |||
2008年 | |||
2009年 | |||
2010年 | |||
2011年 | |||
2012年 | |||
2013年 | |||
2014年 | |||
2015年 | |||
2016年 | |||
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