三田誠広の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名
三田誠広
作家名読み
みた まさひろ
生年
1948年6月18日
没年
存命
出身地
大阪府大阪市
出身校
早稲田大学第一文学部演劇専修
受賞歴
第77回芥川賞「僕って何」

三田誠広作品の年表

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発表年著作共著
1977年僕って何
赤ん坊の生まれない日
1978年Mの世界
愛って何 三田誠広女性対談
1979年龍をみたか
僕の赤ちゃんたち
僕のうちあけ話
すばらしき星空の饗宴
1980年高校時代』角川文庫
やがて笛が鳴り、僕らの青春は終わる
1981年野辺送りの唄
1982年エロイカ変奏曲
空は終日曇らず
青春のアーガマ
都の西北
1983年日常(トマトケチャップの青春)
1984年漂流記1972
すずめ台つれづれ日記
新しい書き手はどこにいるか 月遅れヘンタイ時評
1985年死のアポリア 新時代の死生観を求めて

考えるウォークマン
仏陀の風景
すずめ台駅前情報局』光文社文庫
1986年
1987年
1988年デイドリーム・ビリーバー
愛の夢
パパは塾長さん
1989年英雄伝説 イエスと釈迦
1990年いちご同盟
1991年ペトロスの青い影
チューブワーム幻想
白い丘
1992年高田馬場ラブソング
地に火を放つ者 双児のトマスによる第五の福音
1993年ジャッキーペイパーをさがして
霧隠れ雲隠れ スーパー忍者小説・真田十勇士
1994年吾輩はハスキーである 愛犬物語
愛の行方』)
鹿の王 菩薩本生譚
天気の好い日は小説を書こう W大学文芸科創作教室
息子の教育 闘論
1995年春のソナタ
大学時代をいかに生きるか きみたちは「やさしさ」を知らない
父親学入門
深くておいしい小説の書き方
蒼竜館の秘密
1996年書く前に読もう超明解文学史 W大学文芸科創作教室
キャロラインの星
十七歳で考えたこと
1997年迷宮のラビア
聖書の謎を解く 誰もがわかる福音書入門
1998年恋する家族
遮那王伝説
般若心経の謎を解く 誰もがわかる仏教入門
ぼくのリビングルーム
大鼎談 W大学文芸科創作教室番外編
1999年夫婦の掟 妻に嫌われない方法
天翔ける女帝 孝謙天皇
アインシュタインの謎を解く 誰もがわかる相対性理論
炎の女帝 持統天皇
2000年中年って何? 団塊の世代はこれからどう生きるか
碧玉の女帝 推古天皇
星の王子さまの恋愛論
清盛
2001年三田誠広の法華経入門
ウェスカの結婚式
天神 菅原道真』学研M文庫
2002年新アスカ伝説1 角王(ツヌノオオキミ)
新アスカ伝説2 活目王(イクメノオオキミ)
新アスカ伝説3 倭建(ヤマトタケル)
夢将軍 頼朝
宇宙の始まりの小さな卵 ビッグバンからDNAへの旅
2003年蓼科高原の殺人』祥伝社文庫
釈迦と維摩 小説維摩経
わたしの十牛図
図書館への私の提言
2004年桓武天皇 平安の覇王
団塊老人
ユダの謎キリストの謎 こんなにも怖い、真実の「聖書」入門
犬との別れ
こころに効く小説の書き方
2005年空海
天才科学者たちの奇跡 それは、小さな「気づき」から始まった』PHP文庫
2006年永遠の放課後』集英社文庫
父親が教えるツルカメ算
2007年謎の空海 誰もがわかる空海入門
ダ・ヴィンチの謎 ニュートンの奇跡 「神の原理」はいかに解明されてきたか
はじめての宗教 キリストと釈迦』講談社+α文庫
日蓮
夫婦って何?「おふたり様」の老後
団塊–再生世代の底力
2008年プロを目指す文章術 大人のための小説教室
西行 月に恋する
2009年2月『原子(アトム)への不思議な旅 人はいかにしてアトムにたどりついたか
堺屋太一の青春と70年万博
[新釈]罪と罰‐スヴィドリガイロフの死
マルクスの逆襲
海の王子』講談社青い鳥文庫
2010年阿修羅の西行
青い目の王子
なりひらの恋 在原業平ものがたり
2011年新釈 白痴―書かれざる物語
平安朝の悪女たち
哲学で解くニッポンの難問
道鏡 悪業は仏道の精華なり
実存と構造
男が泣ける昭和の歌とメロディー
2012年<新釈>悪霊 神の姿をした人
2013年早稲田1968 団塊の世代に生まれて
数式のない宇宙論 ガリレオからヒッグスへと続く物語
菅原道真見果てぬ夢
2014年偉大な罪人の生涯 続カラマーゾフの兄弟
釈迦とイエス真理は一つ
2015年日本仏教は謎だらけ
聖徳太子 世間は虚仮にして
2016年親鸞
仏教で愉しく死の準備
2017年白村江の戦い 天智天皇の野望
2018年小説を深く読む ぼくの読書遍歴
こころにとどく歎異抄
源氏物語を反体制文学として読んでみる
2019年
2020年
2021年7月『遠き春の日々 ぼくの高校時代
9月『尼将軍
2022年3月『少年空海アインシュタイン時空を超える
2023年
2024年
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