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- 作家名
- 中上健次
- 作家名読み
- なかがみ けんじ
- 生年
- 1946年〈昭和21年〉8月2日
- 没年
- 1992年〈平成4年〉8月12日
- 出身地
- 和歌山県新宮市
- 出身校
- 和歌山県立新宮高等学校
中上健次作品の年表
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発表年 | 長編小説 連作短編集 | 短編集 | 小説その他 | エッセイ・対談など | 全集・作品集 |
1974年 | 『十九歳の地図』 一番はじめの出来事 / 十九歳の地図 / 蝸牛 / 補陀落 | ||||
1975年 | 『鳩どもの家』 日本語について / 灰色のコカコーラ / 鳩どもの家 | ||||
1976年 | 『岬』 黄金比の朝 / 火宅 / 浄徳寺ツアー / 岬 『蛇淫』 蛇淫 / 荒くれ / 水の家 / 路地 / 雲山 / 荒神 | 6月『鳥のように獣のように』 | |||
1977年 | 『枯木灘』 | 『十八歳、海へ』 十八歳 / JAZZ / 隆男と美津子 / 愛のような / 不満足 / 眠りの日々 / 海へ | 『覇王の七日』 | 『中上健次 vs 村上龍―俺達の舟は、動かぬ霧の中を、纜を解いて。』 | |
1978年 | 『化粧』 | 『紀州 木の国・根の国物語』 『中上健次全発言 -1970〜1978』 | |||
1979年 | 『水の女』 赫髪 / 水の女 / かげろう / 鷹を飼う家 / 鬼 | 『夢の力』 『破壊せよ、とアイラーは言った』 『小林秀雄をこえて』 | |||
1980年 | 『鳳仙花』 | 『中上健次全発言II -1978〜1980』 | |||
1981年 | 『東洋に位置する』 | ||||
1982年 | 8月『千年の愉楽』 | ||||
1983年 | 『地の果て 至上の時』 | 『風景の向こうへ』 | |||
1984年 | 『日輪の翼』 『物語ソウル』 『紀伊物語』 『熊野集』 | 『君は弥生人か縄文人か 梅原日本学講義』 | |||
1985年 | 1月『都はるみに捧げる : 芸能原論』 『America, America』 5月『スパニッシュ・キャラバンを捜して』 6月『火の文学』 11月『輪舞する、ソウル』 『俳句の時代 遠野・熊野・吉野聖地巡礼』 | ||||
1986年 | 『野生の火炎樹』 『十九歳のジェイコブ』 | 『On the border』 | |||
1987年 | 『火まつり』 『天の歌 小説都はるみ』 | 7月『アメリカと合衆国との間』 | |||
1988年 | 『重力の都』 | 『時代が終り、時代が始まる』 『バッファロー・ソルジャー』 | |||
1989年 | 『奇蹟』 | ||||
1990年 | 『讃歌』 | 『20時間完全討論 解体される場所』 | |||
1991年 | |||||
1992年 | 『軽蔑』 『鰐の聖域』 | 『問答無用』 | |||
1993年 | 『異族』 | 『言霊の天地 宇宙・神話・魂を語る』 『甦る縄文の思想』 | |||
1994年 | |||||
1995年 | 『中上健次発言集成』全6巻 | 『中上健次全集』全15巻 | |||
1996年 | |||||
1997年 | |||||
1998年 | 『中上健次選集』全12巻 | ||||
1999年 | |||||
2000年 | |||||
2001年 | 『中上健次エッセイ撰集 青春・ボーダー篇』 | ||||
2002年 | 『中上健次エッセイ撰集 文学・芸能篇』 | ||||
2003年 | |||||
2004年 | 『中上健次と読む「いのちとかたち」』 | ||||
2005年 | 『南回帰船』 | 『中上健次[未収録]対論集成』 | |||
2006年 | |||||
2007年 | 『現代小説の方法』 | ||||
2008年 | |||||
2009年 | |||||
2010年 | |||||
2011年 | 『柄谷行人 中上健次全対話』 | ||||
2012年 | 『中上健次集』全10巻 | ||||
2013年 | |||||
2014年 | |||||
2015年 | |||||
2016年 | 『路上のジャズ』 | ||||
2017年 | |||||
2018年 | |||||
2019年 | |||||
2020年 | |||||
2021年 | |||||
2022年 | |||||
2023年 | 『中上健次短編集』 隆男と美津子/ 十九歳の地図/ 眠りの日々/ 修験/ 穢土/ 蛇淫/ 楽土/ ラプラタ綺譚/ かげろう/ 重力の都 | ||||
2024年 |