三木卓の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.24 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 三木卓 作家名読み みき たく 生年 1935年〈昭和10年〉5月13日 没年 2023年〈令和5年〉11月18日 出身地 東京市淀橋区 出身校 早稲田大学第一文学部露文科 受賞歴 第17回H氏賞『東京午前三時』 第1回高見順賞『わがキディ・ランド』 第69回芥川賞「鶸」 第22回野間児童文芸賞『ぽたぽた』 第14回平林たい子文学賞『馭者の秋』 第39回芸術選奨文部大臣賞『小噺集』 第19回路傍の石文学賞『イヌのヒロシ』 第33回谷崎潤一郎賞『路地』 第51回読売文学賞『裸足と貝殻』 第43回藤村記念歴程賞『北原白秋』 第9回蓮如賞『北原白秋』 第47回毎日芸術賞『北原白秋』 第63回日本芸術院賞恩賜賞 日本芸術院会員 第24回伊藤整文学賞『K』 三木卓作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年小説詩集児童文学エッセイ・評論1966年『東京午前三時』1967年1968年1969年『時間の国のおじさん』『星のカンタータ』『ほろびた国の旅』1970年『わがキディ・ランド』1971年『三木卓詩集』現代詩文庫『七まいの葉』『真夏の旗』『詩の言葉・詩の時代』1972年『おつきさまになりたい』1973年『われらアジアの子』『ミッドワイフの家』『砲撃のあとで』『子宮』1974年『庭からきた声』『しらべにきたよ』1975年『はるかな町』『震える舌』『東京微視的歩行』『言葉のする仕事』1976年『胸、くるしくて』『馬とつるくさと少年』『青春の休み時間』1977年1978年『かれらが走りぬけた日』『ばけたらふうせん』『昆虫のいる風景』1979年『魔にくすぐられて』『野いばらの衣』『夏のよろこび』『ちょっと寄り道』1980年『胡桃』『茶色の画帖』『遠くまで見える道』『降りたことのない駅』1981年『三木卓詩集 1957-1980』『らんぷと水鉄砲』1982年『おおやさんはねこ』『蝶の島 沖縄探蝶紀行』1983年『肖像画』『ぽたぽた』『大原 里をあるく』1984年『海辺で』『ころぶはおへた』1985年『午前中の少年』『水彩画の女たち』『日々のたわむれ』『馭者の秋』1986年『パジャマくん』『元気のさかだち』『マーク・トウェーン』『月下の花々』1987年『コップの海』『海辺の博物誌』1988年『小噺集』『えいっ』1989年『仔熊座の男』『惑星の午後に吹く風』『十二の家の物語』1990年『月蝕の道』『ファーブル』1991年『となりのひと』1992年『野鹿のわたる吊橋』『いじわる動物園』1993年『となりの女』『日本の昆虫』1994年1995年『イヌのヒロシ』『生還の記』1996年『ボディ・シャンプー』1997年『路地』『はりがねネコ』1998年1999年『裸足と貝殻』『理想の人生』2000年『三木卓童話作品集』全5巻2001年『錬金術師の帽子』『百八つものがたり 連詩』『When I’m 64年 64歳になったら』2002年『鎌倉日記』『わが青春の詩人たち』2003年2004年『柴笛と地図』2005年『北原白秋』2006年『むしのうた』『鎌倉日記 2 (2001 – 2005)』2007年『蝶の小径』2008年2009年2010年『イトウくん』『雪の下の夢 わが文学的妄想録』2011年2012年『K』2013年2014年『私の方丈記』2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年 砲撃のあとで (集英社文庫) 私の方丈記: 【現代語訳付】 (河出文庫 み 12-2)