古井由吉の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名
古井由吉
作家名読み
ふるい よしきち
生年
1937年11月19日
没年
2020年2月18日
出身地
東京府東京市荏原区
出身校
東京大学文学部独文科
東京大学大学院文学研究科独文学専攻修士課程修了
受賞歴
第64回芥川賞「杳子」
第12回日本文学大賞『
第19回谷崎潤一郎賞『槿
第14回川端康成文学賞「中山坂」
第41回読売文学賞『仮往生伝試文
第38回毎日芸術賞『白髪の唄

古井由吉作品の年表

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発表年長編小説
連作短編集
短編集エッセイ共著全集・作品集
1970年円陣を組む女たち
男たちの円居
1971年杳子・妻隠
1972年行隠れ
1973年
1974年櫛の火
1975年
1976年
1977年女たちの家哀原
1978年夜の香り
1979年
1980年椋鳥古井由吉全エッセイ』全3巻
1981年
1982年山躁賦古井由吉作品』全7巻
1983年槿
1984年東京物語考
招魂のささやき(招魂としての表現)
グリム幻想-女たちの15の伝説-
1985年明けの赤馬
1986年眉雨裸々虫記
「私」という白道
1987年夜はいまフェティッシュな時代
1988年日や月や
ムージル-観念のエロス
1989年仮往生伝試文
長い町の眠り
1990年
1991年
1992年楽天記
1993年魂の日対談集 小説家の帰還
1994年陽気な夜まわり半日寂寞
1995年折々の馬たち
1996年白髪の唄神秘の人びと
山に彷徨う心
1997年
1998年夜明けの家木犀の日 自選短編集』講談社文芸文庫
「先導獣の話」「椋鳥」「陽気な夜まわり」「夜はいま」「眉雨」「秋の日」「風邪の日」「髭の子」「木犀の日」「背中ばかりが暮れ残る」 を収録
1999年遠くからの声
2000年聖耳
2001年
2002年忿翁
2003年
2004年野川ひととせの 東京の声と音
2005年聖なるものを訪ねて』掌編小説十二編も
詩への小路
2006年
2007年白暗淵始まりの言葉色と空のあわいで
2008年漱石の漢詩を読む
2009年人生の色気
2010年やすらい花
2011年蜩の声
2012年言葉の兆し(往復書簡「遠くからの声」「言葉の兆し」)古井由吉自撰作品』全8巻
2013年
2014年鐘の渡り半自叙伝
2015年雨の裾文学の淵を渡る
2016年
2017年ゆらぐ玉の緒楽天の日々
2018年
2019年この道
2020年われもまた天に12月『書く、読む、生きる6月『古井由吉 文学の奇蹟
2021年2月『こんな日もある 競馬徒然草私のエッセイズム 古井由吉エッセイ撰
2022年2月『連れ連れに文学を語る 古井由吉対談集成
2023年
2024年
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