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- 作家名
- 大庭みな子
- 作家名読み
- おおば みなこ
- 生年
- 1930年11月11日
- 没年
- 2007年5月24日
- 出身地
- 東京府東京市渋谷
- 出身校
- 津田塾大学学芸学部英文学科
大庭みな子作品の年表
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発表年 | 著作 | 共著 | 翻訳 | 全集・作品集 |
1968年 | 『三匹の蟹』 | |||
1969年 | ||||
1970年 | 『ふなくい虫』 『幽霊達の復活祭』 | |||
1971年 | 『栂の夢』 『魚の泪』 詩集『錆びた言葉』 | |||
1972年 | 『胡弓を弾く鳥』 | |||
1973年 | 『野草の夢』 戯曲『死海のりんご』 | ジェイムズ・ボールドウィン、マーガレット・ミード『怒りと良心 人種問題を語る』 | ||
1974年 | ||||
1975年 | 『がらくた博物館』 『青い狐』 | |||
1976年 | ||||
1977年 | 『浦島草』 | ローズマリー・ウエルズ 『いたずらノラ』 ローズマリー・ウエルズ 『モリスのまほうのふくろ』 | ||
1978年 | 『醒めて見る夢』 『蒼い小さな話』 | 『古寺巡礼京都 24 清水寺』 | ||
1979年 | 『花と虫の記憶』 『淡交』 『女の男性論』 | 『対談・性としての女』 | ヘレン・バックレイ『ゆっくりおじいちゃんとぼく』 ローズマリー・ウエルズ 『スタンレイとローダ』 | |
1980年 | 『霧の旅』全2巻 『オレゴン夢十夜』 | マージョリー・ワインマン・シャーマット『ぼくうそついちゃった』 | ||
1981年 | ||||
1982年 | 『寂兮寥兮(かたちもなく)』 『島の国の島』 『私のえらぶ私の場所』 | |||
1983年 | 『夢を釣る』 『帽子の聴いた物語』 | |||
1984年 | 『夢野』 『舞へ舞へ蝸牛』 『駆ける男の横顔』 『田園のうた(詩)』 『楊梅洞物語』 | |||
1985年 | 『女・男・いのち エッセイ(続女の男性論)』 『ドラマ』 『啼く鳥の』 | ミラ・ギンズバーグ『みんなおやすみ』 | ||
1986年 | 『三面川』 『大庭みな子の竹取物語・伊勢物語』 『鏡の中の顔』 | エルマー・ボイド・スミス『ノアのはこ舟のものがたり』 ティビーエス・ブリタニカ『ジャネット・マーシュの水辺の絵日記』 | ||
1987年 | 『大庭みな子の雨月物語』 | |||
1988年 | 『王女の涙』 『生きもののはなし』 | |||
1989年 | 『虹の橋づめ』 『海にゆらぐ糸』 『古典の旅 万葉集(「万葉集」を旅しよう)』 『魔法の玉』 | 『性の幻想 対談集』 | ||
1990年 | 『新輯お伽草子』 『津田梅子』 『虹の繭 自選短篇集』 | 『大庭みな子全集』全10巻 | ||
1991年 | 清少納言『少年少女古典文学館 枕草子』 | |||
1992年 | 『想うこと』 | 『郁る樹の詩 母と娘の往復書簡 』 『やわらかいフェミニズムへ 対談集』 | ドナルド・キーン『古典の愉しみ』 | |
1993年 | 『二百年』 『雪』 | |||
1994年 | 『むかし女がいた』 | |||
1995年 | 『もってのほか』 『わらべ唄夢譚』 | 『<山姥>のいる風景 対談』 | ||
1996年 | 『おむぶう号漂流記』 | 『炎える琥珀』 | ||
1997年 | ||||
1998年 | 『初めもなく終わりもなく』 | |||
1999年 | 『楽しみの日々』 | |||
2000年 | ||||
2001年 | 『雲を追い』 『ヤダーシュカミーチャ』 『大庭みな子の枕草子』 | |||
2002年 | 『浦安うた日記』 | |||
2003年 | ||||
2004年 | ||||
2005年 | 『大庭みな子全詩集』 | |||
2006年 | ||||
2007年 | 『風紋』 『七里湖』 | |||
2008年 | ||||
2009年 | 『大庭みな子全集』全25巻 | |||
2010年 | ||||
2011年 | ||||
2012年 | ||||
2013年 | ||||
2014年 | ||||
2015年 | ||||
2016年 | ||||
2017年 | ||||
2018年 | ||||
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