丸山健二の年表 | 全作品一覧のリストと情報

[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。

作家名
丸山健二
作家名読み
まるやま けんじ
生年
1943年12月23日
没年
存命
出身地
長野県飯山市
出身校
国立仙台電波高等学校(現・仙台高等専門学校広瀬キャンパス)
受賞歴
第23回文學界新人賞「夏の流れ」
第56回芥川賞「夏の流れ」

丸山健二作品の年表

[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。

発表年長編小説短編集エッセイ写真全集・作品集
1967年夏の流れ
1968年正午なり
1969年穴と海明日への楽園
1970年朝日のあたる家
1971年黒暗淵の輝き
1972年黒い海への訪問者三角の山
薔薇のざわめき
丸山健二集(新鋭作家叢書)
1973年雨のドラゴン
1974年赤い眼アフリカの光
1975年走者の独白
1976年火山の歌
1977年サテンの夜
シェパードの九月
イヌワシ讃歌
1978年水に映す 12の短篇小説
砂のジープ
私だけの安曇野
風の、徒労の使者
1979年アラフラ海 6つの中・短篇小説
1980年群居せず
メッセージ 告白的青春論
爆走オデッセイ 1980サファリ・ラリー
1981年さらば、山のカモメよイヌワシのように
火山流転
君の血は騒いでいるか 告白的肉体論
ミッドナイト・サン 新北欧紀行
1982年ときめきに死す
1983年台風見物
1984年雷神、翔ぶ夜、でっかい犬が笑う
流れて、撃つ 大西部、魂の旅
1985年踊る銀河の夜アルプス便り
1986年月に泣く安曇野の強い風
1987年惑星の泉
1988年さすらう雨のかかし
1989年水の家族丸山健二自選短篇集
1990年野に降る星
1991年丸山健二自選中篇集されど孤にあらず
1992年千日の瑠璃丸山健二エッセイ集成』全4巻
1993年見よ 月が後を追う
1994年白と黒の十三話まだ見ぬ書き手へ丸山健二全短編集成』全5巻
1995年
1996年争いの樹の下で
1997年ぶっぽうそうの夜
1998年いつか海の底に
1999年虹よ、冒涜の虹よ
2000年逃げ歌生者へ
安曇野の白い庭
2001年るりはこべ
2002年月は静かに夕庭
2003年銀の兜の夜ひもとく花
2004年鉛のバラ
2005年貝の帆夏の流れ―丸山健二初期作品集』講談社文芸文庫生きるなんて荒野の庭―言葉、写真、作庭
花々の指紋―言葉、写真、作庭
2006年落雷の旅路小説家の庭
2007年
2008年日と月と刀田舎暮らしに殺されない法生きる命
2009年百と八つの流れ星新・作庭記
2010年草情花伝―草に情けあり、花がそれを伝えん
猿の詩集
あなたの若さを殺す敵
2011年眠れ、悪しき子よさもなければ夕焼けがこんなに美しいはずはない
首輪をはずすとき
怒れ、ニッポン!
2012年深海魚雨太郎の呼び声人生なんてくそくらえ
ブナの実はそれでも虹を夢見る
2013年白鯨物語
我、涙してうずくまり
風を見たかい?
2014年白鯨物語
トリカブトの花が咲く頃
2015年夢の夜から口笛の朝まで
2016年我ら亡きあとに津波よ来たれ
2017年われは何処に生きることは闘うことだ
2018年
2019年掌編小説集 人の世界
2020年ラウンド・ミッドナイト 風の言葉新編 夏の流れ/河
2021年ブラック・ハイビスカス
2022年
2023年風死す
2024年
タイトルとURLをコピーしました