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- 作家名
- 田辺聖子
- 作家名読み
- たなべ せいこ
- 生年
- 1928年3月27日
- 没年
- 2019年6月6日
- 出身地
- 大阪府大阪市
- 出身校
- 樟蔭女子専門学校国文科(現・大阪樟蔭女子大学)
- 受賞歴
- 大阪市民文芸賞「虹」
- 第50回芥川賞「感傷旅行」
- 第26回女流文学賞『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』
- 第27回吉川英治文学賞『ひねくれ一茶』
- 第42回菊池寛賞
- 第26回泉鏡花文学賞『道頓堀の雨に別れて以来なり』
- 第50回読売文学賞『道頓堀の雨に別れて以来なり』
- 文化功労者
- 第8回蓮如賞『姥ざかり花の旅笠』
- 朝日賞
- 文化勲章
田辺聖子作品の年表
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発表年 | 長編小説 | 短編集 | エッセイ・紀行文 | 古典・評伝 | 共著 | 全集・作品集 |
1958年 | 『花狩』 | |||||
1959年 | ||||||
1960年 | ||||||
1961年 | ||||||
1962年 | ||||||
1963年 | ||||||
1964年 | 『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)』 | |||||
1965年 | 『私の大阪八景』 その1 民のカマド<福島界隈> / その2 陛下と豆の木<淀川> / その3 神々のしっぽ<馬場町・教育塔> / その4 われら御楯<鶴橋の闇市> / その5 文明開化<梅田新道> | |||||
1966年 | ||||||
1967年 | 『わが敵』 わが敵 / うたかた / おんな商売 / 女運長久 | |||||
1968年 | 『甘い関係』 『女の食卓』 | 『鬼たちの声』 鬼たちの声 / 山家鳥虫歌 / 花の主婦連 / 男ともだち / 喪服記 / 容色 / 鬼と夕顔 / 花婿読本 / とうちゃんと争議 | ||||
1969年 | 『猫も杓子も』 | |||||
1970年 | 『女の日時計』 | 『ここだけの女の話』 シーソー夫婦 / 下町 / びっくりハウス / 火気厳禁 / 帽子と求婚 / 旅行者はみな駅へ行く / 金箔の街 / 巴里の泣き黒子 / ろばと夢のなかの海 / ここだけの女の話 | ||||
1971年 | 『浮舟寺』 浮舟寺 / さくらんぼ / 書き屋一代 / 虚説・気晴亭 / 出ばやし一代 / 中年 / 雪のめぐりあい 『貞女の日記』 武門の意気地 / うるさがた / 女と女房 / 貞女の日記 / 縁の切れ目 / 正義の味方 / たのしきわが家 『もと夫婦』 もと夫婦 / 求婚 / あじさい娘 / あめりか・じゃがたら文 / 金蒔絵の雲 / 蒸発旅行 / 暗い花 / 首くくり上人 / 壇の浦 『あかん男』 あかん男 / プレハブ・パーティ / ことづて / へらへら / さびしがりや / 狸と霊感 / かげろうの女 | |||||
1972年 | 『窓を開けますか?』 | 『女の目くじら』 | 『千すじの黒髪 - わが愛の与謝野晶子』 | |||
1973年 | 『求婚旅行』 『すべってころんで』 | 『女の長風呂』 『言うたらなんやけど』 『女が愛に生きるとき』 | ||||
1974年 | 『言い寄る』 『夜あけのさよなら』 『花婿読本』 | 『おせいさんの落語』 貸ホーム屋 / 愛のロボット / ツチノコ女房 / いまどきの年寄り / すずめ女房 / 草ひき / 鬼神 / 新・モモタロー / 一寸法師とお姫さま / 舌切婆 / ずくずく 『中年の眼にも涙』 中年の眼にも涙 / 外づら内づら / おちょろ舟 / ああ紅の血は燃ゆる / 中年ざかり / 花の中年 / 廃村 『無常ソング – 小説・冠婚葬祭』 略式結婚 / 無常ソング / 赤ちゃん狼 / 正月からくり / いいたい放題 / 嘆きの仲人 / 子を作る法 『ほとけの心は妻ごころ』 もう長うない / かんこま / 美男と野獣 / オシドリ / 気になる男 / 復古調亭主 / 坂の家の奥さん / まぶたの姑 / クワタサンとマリ | 『続・女の長風呂』 | 『文車日記 私の古典散歩』 | ||
1975年 | 『夕ごはんたべた?』 | 『うたかた』 うたかた / 大阪の水 / 虹 / 突然の到着 / 私の愛したマリリン・モンロウ 『愛の風見鶏』 愛の手紙 / 蝶のような女 / キイ・パーティ / トモ子の初恋 / 借りたヘアドレス / 麻美子の出発 / 加奈子の失敗 / 妻のある男 / 恋の組合わせ / 心がわり / 狂ったスケジュール / フランス人の青年 / にえきらない男 / エレベーターの恋 / めぐりあい / 再会 / 晴着 / 婚約 / わかれ | 『イブのおくれ毛』 『籠にりんご テーブルにお茶…』 | 『小町盛衰抄 歴史散歩私記』 | 『男の結び目』 | |
1976年 | 『休暇は終った』 『朝ごはんぬき?』 『私的生活』 | 『妾宅・本宅 – 小説・人生相談』 天からふんどし / こわいおとな / どこがわるい / 六十の手習い / 一身上の都合 / 浮気のすすめ / 妾宅・本宅 | 『続・イブのおくれ毛』 | 『古川柳おちぼひろい』 | ||
1977年 | 『隼別王子の叛乱』 『浜辺先生町を行く』 『お聖どん・アドベンチャー』 『まごつき一家』 | 『秋のわかれ』 秋のわかれ / 私の姉ちゃん / ぼくの心は風船玉 / 姉妹は他人のはじまり 『鬼の女房』 鬼の女房 / 鬼の語らい / 水に溶ける鬼 / 樹の上の鬼 / 鬼の歌よみ / 恋やつれの鬼 『世間知らず』 比翼 / 世間知らず / 鉄の規律 / 老嬢日記 / 独身ぶとり / わが敵 | 『ああカモカのおっちゃんⅠ』 『ああカモカのおっちゃんⅡ』 『ラーメン煮えたもご存じない』 『男はころり女はごろり』 『おセイさんのほろ酔い対談』 『欲しがりません勝つまでは 私の終戦まで』 | 『舞え舞え蝸牛 新・落窪物語』 | 『人物日本の女性史(炎の女たち わたしの日本女性史)』 | |
1978年 | 『愛の幻滅』 『中年ちゃらんぽらん』 | 『人間ぎらい』 壺坂 / 紐 / ムジナ鍋 / 夢野町はるあき / ねじり飴 / どさくさまぎれ / ツチノコをたべる / 人間ぎらい / 達人大勝負 『三十すぎのぼたん雪』 いま何時? / ちびんこにへらんこ / るみ子の部屋 / 母と恋人 / ぎっちょんちょん / おやすみ / 三十すぎのぼたん雪 / 風穴 / 偕老同穴 『孤独な夜のココア』 春つげ鳥 / りちぎな恋人 / 雨の降ってた残業の夜 / エープリルフール / 春と男のチョッキ / おそすぎますか? / ひなげしの家 / 愛の罐詰 / ちさという女 / 石のアイツ / 怒りんぼ / 中京区・押小路上ル | 『カモカのおっちゃん興味しんしんⅠ』 『大阪弁ちゃらんぽらん』 | 『新源氏物語』 | ||
1979年 | 『愛してよろしいですか?』 『魚は水に女は家に』 『スヌー物語 – 浜辺先生ぶーらぶら』 『日毎の美女 – 新・醜女の日記』 | 『男の城』 ぼてれん / ミルクと庖丁 / 天井の男 / 酒と女房 / 花の記憶喪失 / 女運長久 / 男の城 | 『カモカのおっちゃん興味しんしんⅡ』 『ヨーロッパ横丁たべあるき』 | 『絵草紙源氏物語』 『おちくぼ姫 落窪物語』 | ||
1980年 | 『蝶花嬉遊図』 | 『オムライスはお好き?』 かたつむり / 結婚しない男 / わすれ貝 / ノコギリ足 / 渡り鳥おやじ / 種貸さん / オムライスはお好き? | 『芋たこ長電話』 | 『私本・源氏物語』 | 『花源氏物語』 『お聖千夏の往復書簡』 | |
1981年 | 『姥ざかり』 『しんこ細工の猿や雉』 | 『おんな商売』 おんな商売 / お七夜 / 三人家族 / 祝い屁 / 野茶坊 / 神をにくんで人をにくまず / コンニャク八兵衛 / 犬女房 / 宝くらべ | 『女の居酒屋』 『おせいカモカの対談集』 | 『源氏紙風船』 | 『ヒトみな神の主食 食の文化誌講義』 | 『田辺聖子長篇全集』全18巻 |
1982年 | 『お目にかかれて満足です』 『苺をつぶしながら – 新・私的生活 -』 『風をください』 | 『歳月切符』 『苦味を少々 399のアフォリズム』 | 『竹取物語・伊勢物語』 | |||
1983年 | 『返事はあした』 | 『女の口髭』 『いっしょにお茶を』 『夢の菓子をたべて – わが愛の宝塚』 | 『春のめざめは紫の巻 新・私本源氏』 『むかし・あけぼの 小説枕草子』 | |||
1984年 | 『ダンスと空想』 『姥ときめき』 『恋にあっぷあっぷ』 | 『はじめに慈悲ありき』 夢とぼとぼ / 神サマの肩叩き / 切る / 幽難 / 九官婆 / 無芸大食 / はじめに慈悲ありき | 『女の幕ノ内弁当』 『おせいさんの団子鼻』 | 『花まんだら京都』 | ||
1985年 | 『ベッドの思惑』 | 『宮本武蔵をくどく法』 女流作家をくどく法 / ツナギの男をくどく法 / 忍びの者をくどく法 / 女探偵をくどく法 / 鞍馬天狗をくどく法 / 家つき男をくどく法 / 女闘士をくどく法 / 宮本武蔵をくどく法 / 年下男をくどく法 / タカラジェンヌをくどく法 / 二十五の女をくどく法 / 女帝をくどく法 『ジョゼと虎と魚たち』 | 『女の中年かるた』 『大阪弁おもしろ草子』 『死なないで』 『川柳でんでん太鼓』 | |||
1986年 | 『どんぐりのリボン』 | 『嫌妻権』 嫌妻権について / 刺身はタマリで / おすすめ気晴らし / ボケの花 / ルンルン離婚 / たそがれの天神ひげ / たすかる関係 | 『浪花ままごと』 『星を撒く』 『ほのかに白粉の匂い – 新・女が愛に生きるとき』 | 『田辺聖子の小倉百人一首』 『田辺聖子の古事記』 | ||
1987年 | 『姥うかれ』 | 『春情蛸の足』 春情蛸の足 / 慕情きつねうどん / 人情すきやき譚 / お好み焼き無情 / 薄情くじら / たこやき多情 / 当世てっちり事情 / 味噌と同情 | 『女のとおせんぼ』 『猫なで日記 私の創作ノート』 | 『恋のからたち垣の巻 異本源氏物語』 『ときがたりデカメロン』 『花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女』 | ||
1988年 | 『九時まで待って』 『不機嫌な恋人』 | 『私本・いそっぷ物語 – おせいさんのイソップ噺』 | 『ぼちぼち草子』 | 『田辺聖子と読む蜻蛉日記(蜻蛉日記をご一緒に)』 | 『古典の森へ 田辺聖子の誘う』 | |
1989年 | 『ブス愚痴録』 泣き上戸の天女 / ブス愚痴録 / 開き直り / 忠女ハチ公 / 波の上の自転車 / 日本常民パーティ事情 / 恋捨人 / よごれ猫 / あんたが大将―日本女性解放小史 『うつつを抜かして – オトナの関係 -』 すんだこと / うつつを抜かして / 制限速度 / 宇宙人のイモ / ついふらふらと / おとこ商売 / デボチン / 二階のおっちゃん 『不倫は家庭の常備薬』 フリンは家庭の常備薬 / 隣の奥さん / 手づくり不倫 / JISマーク不倫 / 正しいよそ見の仕方 / 不倫をすくすく育てる方法 / 好きでんねん 『結婚ぎらい』 オカルトぎらい / 結婚ぎらい / 人妻ぎらい / 家庭ぎらい / 処女ぎらい / 魚ぎらい / サムライぎらい 『薔薇の雨』 鼠の浄土 / お手紙下さい / 良妻の害について / 君や来し / 薔薇の雨 『どこ吹く風 – 男と女の新フレンド事情 -』 事務引きつぎの巻 / 「不倫はパス」の巻 / 友を背にしての巻 / 恋と忍術の巻 / 家庭地獄の巻 / 予期せぬトラブルの巻 / 金属疲労の巻 / どこ吹く風の巻 | 『性分でんねん』 | 『おくのほそ道 古典の旅(「おくのほそ道」を旅しよう)』 | |||
1990年 | 『夢のように日は過ぎて』 深追いして / 夢のように日は過ぎて / かしこすぎて / 恋の掛金はずれて / フィフティ・フィフティして / 手ぶらで愛して / うしろめたくて | 『天窓に雀のあしあと』 | 『霧ふかき宇治の恋 新源氏物語』 『今昔物語絵双紙(今昔まんだら)』 『「源氏物語」の男たち ミスター・ゲンジの生活と意見』 『東海道中膝栗毛 古典の旅』 | |||
1991年 | 『お気に入りの孤独』 | 『源氏たまゆら』 『「源氏物語」男の世界』 | ||||
1992年 | 『おかあさん疲れたよ』 『ひねくれ一茶』 | 『よかった、会えて ユーモア小説集』 よかった、会えて / 火筒のひびき遠ざかる / 正しい愛想のつかしかた / はじめまして、お父さん / 田舎の薔薇 / コテコテのあほ / 山歌村笛譜 『金魚のうろこ』 金魚のうろこ / 見さかいもなく / 魚座少年 / ぬるっ / やさしくしないで / カクテルのチェリーの味は / 愛のそば | 『乗り換えの多い旅』 『ほととぎすを待ちながら – 好きな本とのめぐりあい -』 | |||
1993年 | 『姥勝手』 | 『愛のレンタル』 愛の周り / そういう訳にもいかへん / うずうず / このへんで… / ハートにたこ焼き / ラストオーダー | 『うたかた絵双紙 古典まんだら』 『とりかえばや物語』 『花はらはら人ちりぢり 私の古典摘み草』 | 『田辺聖子珠玉短篇集』全6巻 | ||
1994年 | 『週末の鬱金香』 冬の音匣 / 夜の香雪蘭 / 卯月鳥のゆくえ / 篝火草の窓 / 雨の草珊瑚 / 週末の鬱金香 『夢渦巻』 夢笛 / 夢吟醸 / 夢煙突 / 夢渦巻 / 夢すみれ / 夢雁 | 『ウキウキした気分』 | ||||
1995年 | 『王朝懶夢譚』 | 『ずぼら』 ずぼら / 鬼が餅つく / りんりん / 四人め / ベッドと家霊 / 古文の犬 『薄荷草の恋』 百合と腹巻 / そらあかん / 食いにげ / 卵に目鼻 / デートのメニュー / 追いかけて / いわしのてんぷら / 薄荷草の恋 | 『かるく一杯』 『ベスト・オブ・女の長風呂』全3巻 | |||
1996年 | 『鏡をみてはいけません』 | 『手のなかの虹 私の身辺愛玩』 『ナンギやけれど… わたしの震災記』 | ||||
1997年 | 『お聖さんの短篇 男と女』 本来さん / ほどらい / 舌ざわり / 百合と腹巻 / 薄荷草の恋 / 夢渦巻 / 古文の犬 / 鬼が餅つく / 愛の周り / このへんで… / ラストオーダー / 篝火草の窓 / 週末の鬱金香 | 『乾杯!女と男 聖子・新子の幸福論』 | ||||
1998年 | 『楽天少女通ります 私の履歴書』 | 『道頓堀の雨に別れて以来なり 川柳作家・岸本水府とその時代』 | 『源氏・拾花春秋 源氏物語をいける』 | |||
1999年 | 『セピア色の映画館』 『楽老抄 ゆめのしずく』 『ほっこりぽくぽく上方さんぽ』 | 『古典の文箱』 『ゆめはるか吉屋信子 秋灯机の上の幾山河』 | ||||
2000年 | 『恋する罪びと』 つくも髪 / ゆらぐ玉の緒 / 焦がれる舎人 / お通純情 / 露とこたえて / 黒骨の扇 / 銀盆に黄金橘 / 月冴の妻 / 天の沼琴 / 美しい女武者 / 恋は式部の昔から / 忍ぶれど / 定家かずら / 恋する罪びと / 霧立ちわたる / 小春とおさん / 巨人の恋 / あかざりし昔 / 山へよする / 我が恋は行雲のうはの空 / 死の恋 / 不知火の恋 / 恋という真珠 『ほどらいの恋 お聖さんの短篇』 本来さん / ほどらいの恋 / 舌ざわり / 古文の犬 / 鬼が餅つく / 愛の周り / このへんで… / ラストオーダー / 篝火草の窓 / 週末の鬱金香 | 『小町・中町浮世をゆく』 | 『田辺聖子の源氏がたり』 | |||
2001年 | 『姥ざかり花の旅笠 小田宅子の「東路日記」』 | |||||
2002年 | 『iめぇ〜る』 『人生の甘美なしたたり』 『夢の櫂こぎどんぶらこ』 | 『武玉川・とくとく清水 古川柳の世界』 | ||||
2003年 | 『女のおっさん箴言集』 『人生は、だましだまし』 『なにわの夕なぎ』 | |||||
2004年 | 『残花亭日歴』 | 『一葉の恋』 | 『田辺聖子全集』全24巻 | |||
2005年 | 『田辺写真館が見た”昭和”』 | |||||
2006年 | 『おせい&カモカの昭和愛惜』 『ひよこのひとりごと 残るたのしみ』 『まいにち薔薇いろ 田辺聖子A to Z』 | |||||
2007年 | 『楽老抄 2(あめんぼに夕立)』 | |||||
2008年 | 『楽老抄 3(ふわふわ玉人生)』 『愛を謳う』 『田辺聖子の人生あまから川柳』 | 『Tanabe Seiko Collection』全8巻 | ||||
2009年 | 『楽老抄 4 (そのときはそのとき)』 『上機嫌な言葉366日』 | |||||
2010年 | 『老いてこそ上機嫌』 | 『小説一途 ふたりの「源氏物語」』 | ||||
2011年 | 『上機嫌の才能』 『一生、女の子』 『われにやさしき人多かりき わたしの文学人生』 | 『田辺聖子の古典まんだら』 | ||||
2012年 | ||||||
2013年 | 『続・田辺聖子の古典まんだら (一葉、晶子、芙美子)』 | |||||
2014年 | ||||||
2015年 | ||||||
2016年 | ||||||
2017年 | ||||||
2018年 | ||||||
2019年 | ||||||
2020年 | ||||||
2021年 | 『田辺聖子 十八歳の日の記録』 | |||||
2022年 | ||||||
2023年 | ||||||
2024年 |