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- 作家名
- 三浦哲郎
- 作家名読み
- みうら てつお
- 生年
- 1931年3月16日
- 没年
- 2010年8月29日
- 出身地
- 青森県八戸市
- 出身校
- 早稲田大学文学部仏文学科
三浦哲郎作品の年表
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発表年 | 長編小説 連作短編集 | 短編集 | エッセイ | 全集・作品集 |
1961年 | 『忍ぶ川』 忍ぶ川、十五歳の周囲、ブンペと湯の花、風船座、恥の譜、村の災難 文庫版:忍ぶ川、初夜、帰郷、団欒、恥の譜、幻燈畫集、驢馬 『初夜』 初夜、幻燈畫集、骨壺の中の日記、鰻の文鎮、驢馬 | |||
1962年 | ||||
1963年 | 『湖影(水の中の神話)』 | 『揺籃』 揺籃、歳月、射撃、アア公の死、罐焚き六さんの、村と村人、静かな宿、トナカイの夢、ある禿の習性 | ||
1964年 | 『風の旅』 『兄と弟』 | 『団欒』 帰郷、三つの形見、白水仙、団欒、草の宴 | ||
1965年 | 『繭子ひとり』 『燃ゆる瞳」 | |||
1966年 | ||||
1967年 | 『ひとり生きる麻子』 | 『熱い雪』 ある外套の話、しづ女の生涯、熱い雪、私と私小説、書けないとき、小説とテレビドラマ、ひとつの死をめぐって、愚かな質問、子を連れて、こわい相手、一つの自画像、夜の鳥 『結婚』 結婚、乳房、蜂、泉、聖夜、野の声 文庫版:十五歳の周囲、鰻の文鎮、射撃、草の宴、ある外套の話、野の声、乳房、結婚、聖夜、三角帽子 | ||
1968年 | 『人生の名言名句』 | |||
1969年 | 『現代騎士道』 | |||
1970年 | 『風の旅』 『海の道』 | 『結婚の貌』 秘密、魔笛、紫陽花、陽炎の踊り、父親の誕生、犬を飼う、真昼の妻、霜の朝、山彦、出来ごころ、秋は妻と共に、虹のみえる風景 『剥製』 冬の狐火、蒼い断章、火の中の細道、非情の海、剥製 『夜の絵』 冬の薔薇、一夜、愛しい女、夜の釣橋、くちべに童女、三角帽子、夜の絵 『初めての愛』 初めての愛、巣立ちの夜、赤いキャンドル、雪の宿のできごと、母とのたたかい、愛と死の時間 | ||
1971年 | 『ユタとふしぎな仲間たち』 『春の舞踏』 『おりえんたる・ぱらだいす(赤裸の人々)』 『夕雨子』 | 『ひとりを愛するなら 絶対からの出発』 『おふくろの妙薬』 『青春相談室』 | ||
1972年 | 『まぼろしの橋』 | 『妻の橋』 妻の橋、影、留守番、歳末は鯨を買いに、柿の蔕、風葬、地震、合歓の町、ボールペン、金色の朝、楕円形の故郷 | ||
1973年 | 『真夜中のサーカス』 | 『笹舟日記』 | 『旅の手帖』 | |
1974年 | 『駱駝の夢』 『踊子ノラ』 『野』 | 『宇曽利湖心中』 宇曽利湖心中、春の惑い、夜ふけの口笛、冬の夜祭、忘却の街、異母姉妹、菊車、鰐 | ||
1975年 | 『ちぎれ雲』 | 『せんべの耳』 | ||
1976年 | 『拳銃と十五の短篇』 | 『ふるさと紀行』 | ||
1977年 | 『素顔』 | 『オランダ帽子(おらんだ帽子)』 おらんだ帽子、離郷、頬紅、雉子撃ち、木靴、村娘、トリ婆さんの卵、お凛、風の笛、わらべ唄、白鳩、メンデルの春 講談社文芸文庫版:おふくろの妙薬、影、おらんだ帽子、離郷、頬紅、雉子撃ち、木靴、村娘、トリ婆さんの卵、わらべ唄、かりがね通信 | 『三浦哲郎短篇小説全集』全3巻 | |
1978年 | 『柿の蔕』 おふくろの妙薬、柿の蔕、ジャスミンと恋文、挙銃、土橋 『三浦哲郎自選短編集』 十五歳の周囲、恥の譜、鰻の文鎮、草の宴、乳房、聖夜、地震、空中ブランコ、赤い衣装、パントマイム、冬の狐火、蜂、ひとさらい、沈丁花、楕円形の故郷 | 『スペインの酒袋』 | ||
1979年 | 『愛しい女』 『驢馬の鈴』 『野の祭』 | 『しづ女の生涯 小説集』 熱い雪、惜春記、風、春愁、罪な用心棒、ションガイナ霊歌、しづ女の生涯 『木馬の騎手』 接吻、睡蓮、厄落し、星夜、初秋、ロボット、遠出、遊び、出刃、鳥寄せ、付添い、メリー・ゴー・ラウンド 『十五歳の周囲』 | ||
1980年 | 『冬の雁』 花いちもんめ、盆土産、悴のちゃぼ、手踊り、休猟区にて、達磨さん転んだ、角笛、熊ん蜂、夜道、月蝕、むかしの虫、冬の雁、毟る、乱舞、晩秋、簗の鮎、紺の角帯 | 『林檎とパイプ 父と娘の往復書簡』 『回想のある風景』 | ||
1981年 | 『娘たちの夜なべ』 | |||
1982年 | 『少年讃歌』 『はまなす物語』 『おろおろ草紙』 | |||
1983年 | 『暁闇の海』 暁闇の海、北の砦、海村異聞 『蟹屋の土産』 『母の肖像 短篇名作選』 | |||
1984年 | 『白夜を旅する人々』 | 『旅雁の道草』 | ||
1985年 | 『春の夜航』 | |||
1986年 | ||||
1987年 | 『モーツァルト荘』 | 『下駄の音』 | 『三浦哲郎自選全集』全13巻 | |
1988年 | 『ふれあい散歩道 三浦哲郎とともに』 | |||
1989年 | 『愁月記』 | |||
1990年 | 『一尾の鮎』 | |||
1991年 | 『みちづれ(短篇集モザイク 1)』 | 『自作への旅(雪の音雪の香り)』 | ||
1992年 | 『曠野の妻』 | 『思い出ひとつ』 | ||
1993年 | 『夜の哀しみ』 | |||
1994年 | 『母 文集』 『ふなうた(短篇集モザイク 2)』 | 『時のせせらぎ 若き日の追想紀行』 | ||
1995年 | ||||
1996年 | 『百日紅の咲かない夏』 | |||
1997年 | ||||
1998年 | ||||
1999年 | 『狐のあしあと』 | |||
2000年 | 『わくらば(短篇集モザイク 3)』 | |||
2001年 | 『母の微笑』 | |||
2002年 | 『いとしきものたち』 | |||
2003年 | ||||
2004年 | ||||
2005年 | 『恩愛』 | |||
2006年 | ||||
2007年 | ||||
2008年 | ||||
2009年 | ||||
2010年 | 『完本 短篇集モザイク』 | 『おふくろの夜回り』 『師・井伏鱒二の思い出』 | ||
2011年 | 『肉体について』 『流燈記』 | |||
2012年 | ||||
2013年 | ||||
2014年 | ||||
2015年 | ||||
2016年 | 『燈火』 | |||
2017年 | ||||
2018年 | ||||
2019年 | ||||
2020年 | 『盆土産と十七の短篇』 | |||
2021年 | ||||
2022年 | ||||
2023年 | ||||
2024年 |