北杜夫の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.18 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 北杜夫 作家名読み きた もりお 生年 1927年〈昭和2年〉5月1日 没年 2011年〈平成23年〉10月24日 出身地 東京府東京市赤坂区青山南町(現・東京都港区南青山) 出身校 東北大学医学部 受賞歴 第43回芥川賞「夜と霧の隅で」 第18回毎日出版文化賞『楡家の人びと』 第18回日本文学大賞『輝ける碧き空の下で』第二部 日本芸術院会員 第25回大佛次郎賞『青年茂吉』『壮年茂吉』『茂吉彷徨』『茂吉晩年』 北杜夫作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年小説童話詩集エッセイ雑文集エッセイ再編版共著全集・作品集1954年『幽霊-或る幼年と青春の物語』1955年1956年1957年1958年1959年1960年『夜と霧の隅で』『羽蟻のいる丘』『どくとるマンボウ航海記』1961年『遥かな国遠い国』『あくびノオト』『どくとるマンボウ昆虫記』1962年『船乗りクプクプの冒険』『南太平洋ひるね旅』1963年『へそのない本』『どくとるマンボウ小辞典』1964年『みつばち ぴい』『楡家の人びと』1965年『牧神の午後』『高みの見物』1966年『天井裏の子供たち』『白きたおやかな峰』『どくとるマンボウ途中下車』1967年『怪盗ジバコ』『奇病連盟』『マンボウおもちゃ箱』1968年『黄色い船(黄いろい船)』『どくとるマンボウ青春記』1969年『さびしい王様』『星のない街路』1970年『少年』『若き日と文学と』1971年『羽蟻のゐる丘・蝦蟇』限定版『月と10セント マンボウ赤毛布米国旅行記』1972年『ぼくのおじさん』『酔いどれ船』『人間とマンボウ』1973年『マンボウぼうえんきょう』1974年『さびしい乞食』『狐狸庵vs.マンボウ』1975年『木精』『岩尾根にて』限定版『狂詩初稿』限定版『狐狸庵vs.マンボウPARTⅡ』1976年『どくとるマンボウ追想記』『マンボウ周遊券』『この父にして』『北杜夫全集』全15巻1977年『さびしい姫君』『むすめよ… どくとるマンボウのおくりもの』『快妻オバサマvs.躁児マンボウ』全2巻『乗物万歳』『美女とマンボウ(対談集)人類とマンボウ1』『怪人とマンボウ(対談集)人類とマンボウ2』『スターとマンボウ(対談集)人類とマンボウ3』『マンボウ談話室(対談集)』1978年『悪魔のくる家』『よわむしなおばけ』『マンボウ博士と怪人マブゼ』『マンボウ夢遊郷 中南米を行く』『マンボウぱじゃま対談 美女かいぼう編』『マンボウぱじゃま対談 男性かいぼう編』1979年『まっくらけのけ』『ローノとやしがに どくとるマンボウのとんちばなし』『マンボウ響躁曲 地中海・南太平洋の旅』1980年『この母にして』1981年『歌集 寂光』『人工の星』『父っちゃんは大変人』『マンボウ宝島 若者のためのエッセイ集(マンボウ的人生論)』『マンボウ雑学記』『親不孝旅日記』『北杜夫自選短編集』1982年『輝ける碧き空の下で』全2巻『マンボウ人間博物館』『マンボウ・マブゼ共和国建国由来記』『マンボウ交遊録』『北杜夫による北杜夫-試みの自画像』『さびしい文学者の時代「妄想病」対「躁鬱病」対談』1983年『マンボウの乗馬読本(マンボウ素人乗馬読本)』『マンボウ万華鏡 物語の中の物語』1984年『マンボウ百一夜』1985年『地球さいごのオバケ』1986年『優しい女房は殺人鬼』『マンボウの朝とマブゼの夜』1987年『大日本帝国スーパーマン』『大結婚詐欺師』『マンボウVSブッシュマン』1988年『或る青春の日記』『マンボウ酔族館』全6巻1989年『夢一夜・火星人記録』『怪盗ジバコの復活』1990年『難解人間vs躁鬱人間』1991年『日米ワールド・シリーズ』『マンボウ氏の暴言とたわごと』『竹取物語 少年少女古典文学館2』1992年『神々の消えた土地』1993年『うすあおい岩かげ』『どくとるマンボウ医局記』1994年『母の影』1995年1996年1997年『孫ニモ負ケズ』1998年1999年2000年『消えさりゆく物語』『マンボウ哀愁のヨーロッパ再訪記』2001年『マンボウ愛妻記(マンボウ恐妻記)』『マンボウ遺言状』『マンボウ夢草紙(マンボウ夢のまた夢)』2002年『酔生夢死か、起死回生か。』2003年『マンボウ最後の名推理』2004年『マンボウ阪神狂時代』2005年2006年2007年『どくとるマンボウ回想記』2008年2009年『マンボウ最後の大バクチ』『パパは楽しい躁うつ病』2010年『マンボウ家の思い出旅行』『若き日の友情 辻邦生・北杜夫往復書簡』2011年『巴里茫々』『マンボウ家族航海記』2012年『マンボウ最後の家族旅行』『見知らぬ国へ』2013年『マンボウ思い出の昆虫記 虫と山と信州と』『人生のずる休み』2014年『なまけもの礼讃』『世の中どうにかなるもんだ』2015年『世を捨てれば楽になる』『どくとるマンボウ人生ノオト』2016年2017年2018年2019年『どくとるマンボウ青春の山』2020年2021年『憂行日記』2022年2023年2024年 ぼくのおじさん (新潮文庫) さびしい姫君 (新潮文庫 き 4-27)