開高健の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.16 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 開高健 作家名読み かいこう たけし 生年 1930年〈昭和5年〉12月30日 没年 1989年〈平成元年〉12月9日 出身地 大阪府大阪市 出身校 大阪市立大学法文学部法学科 受賞歴 第38回芥川賞「裸の王様」 第22回毎日出版文化賞『輝ける闇』 第6回川端康成文学賞「玉、砕ける」 第29回菊池寛賞 第19回日本文学大賞『破れた繭 耳の物語』『夜と陽炎 耳の物語』 開高健作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年小説エッセイノンフィクション図版本対談集共編翻訳全集・作品集1951年『あかでみあ めらんこりあ』 1952年1953年1954年1955年1956年1957年1958年『裸の王様』1959年『屋根裏の独白』『日本三文オペラ』『パニック』1960年『ロビンソンの末裔』1961年『過去と未来の国々 中国と東欧』1962年『片隅の迷路』『声の狩人』1963年『日本人の遊び場』1964年『見た・揺れた・笑われた』『ずばり東京』1965年『ベトナム戦記』『世界カタコト辞典』ロアルド・ダール『キス・キス』1966年『饒舌の思想』1967年1968年『輝ける闇』1969年『青い月曜日』『七つの短い小説』『私の釣魚大全』1970年『人とこの世界 対談集』1971年『フィッシュ・オン』1972年『夏の闇』『紙の中の戦争』『新編人生の本10 自然への希求』1973年『サイゴンの十字架』『開高健全作品』全9巻+全3巻1974年『新しい天体』『眼ある花々』『開口一番 ユーモアエッセイ集』『午後の愉しみ 開高健対談集』1975年『白いページ』全2巻1976年『開口閉口1』『開高健の前略対談』1977年『開口閉口2』『自選「作家の旅」開高健』『悠々として急げ 対談集』『開高健集 新潮日本文学63』『開高健全ノンフィクション』全5巻1978年『オーパ!』1979年『歩く影たち』『最後の晩餐』『食後の花束 現代の随想』『白昼の白想 エッセイ 1967-78』『言葉の落葉』全4巻1980年『渚から来るもの』『ロマネ・コンティ・一九三五年』『黄昏の一杯 対談集』『開高健 新潮現代文学54』1981年『地球はグラスのふちを回る』新潮文庫『もっと遠く! 南北両アメリカ大陸縦断記・北米篇』『もっと広く! 南北両アメリカ大陸縦断記・南米篇』『対談 文人狼疾ス』『書斎のポ・ト・フ』1982年『食卓は笑う』『開高健全対話集成1 ああ好食大論争』『開高健全対話集成2 男と土曜日と水平線』『開高健全対話集成3 釣り人語らず』『言葉を、もっと言葉を!・・・ 開高健文学対談集』『対談 美酒について 人はなぜ酒を語るか 吉行淳之介vs.開高健』『日本の名随筆4 釣』『開高健全対話集成』全8巻1983年『あぁ。二十五年 1958-1983』『舞台のない台詞 気ままな断片383』『海よ、巨大な怪物よ オーパ、オーパ!!アラスカ篇』『人は、いざ・・・ 開高健全人物論集』全4巻1984年『風に訊け ライフスタイル・アドバイス』全2巻『生物としての静物』『開高健とC・W・ニコルの野性の呼び声』『それでも飲まずにいられない』1985年『今夜も眠れない 名著ゼミナール』『扁舟にて オーパ、オーパ!!カリフォルニア・カナダ篇』『街に顔があった頃 浅草・銀座・新宿 吉行淳之介VS.開高健』『露伴の釣り』1986年『破れた繭 耳の物語1』『夜と陽炎 耳の物語2』『さまざまな邂逅』『弔辞大全』全2巻1987年『知的経験のすすめ 何でも逆説にして考えよ』『王様と私 オーパ、オーパ!!アラスカ至上篇』『宝石の歌 オーパ、オーパ!!コスタリカ篇スリランカ篇』1988年1989年『国境の南 オーパ、オーパ!!モンゴル・中国篇』『水の上を歩く? 酒場でジョーク十番勝負』1990年『珠玉』『花終る闇』『知的な痴的な教養講座』『小説家のメニュー』『シブイ』『オールウェイズ 単行本未収録全エッセイ』『もっと笑いを! 開高健対談集』1991年『ちくま日本文学全集 開高健』『ピカソはほんまに天才か 文学・映画・絵画』中公文庫『衣食足りて文学は忘れられた!? 文学論(開高健の文学論)』中公文庫『開高健全集』全22巻1992年『ゴルバン・ゴル 三つの河 開高健のモンゴル大紀行』1993年1994年1995年1996年1997年『冒険者と書斎』1998年1999年2000年『開高健 眼を見開け、耳を立てろ、そして、もっと言葉に…』2001年『開高健の博物誌』2002年2003年『開高健がいた。』『やってみなはれみとくんなはれ』新潮文庫2004年『二重壁・なまけもの 開高健初期作品集』講談社文芸文庫2005年『巷の美食家』ハルキ文庫2006年『食の王様』ハルキ文庫2007年2008年『一言半句の戦場-もっと、書いた! もっと、しゃべった!』2009年『戦場の博物誌 開高健短篇集』講談社文芸文庫『われらの獲物は、一滴の光り』『河は眠らない』2010年2011年2012年『ポ・ト・フをもう一度』2013年2014年2015年2016年2017年2018年『開高健ベスト・エッセイ』ちくま文庫2019年『開高健短篇選』岩波文庫『葡萄酒色の夜明け 続 開高健ベスト・エッセイ』ちくま文庫 『開高健のパリ』2020年『流亡記/歩く影たち』集英社文庫『魚の水(ニョクマム)はおいしい 食と酒エッセイ傑作選』河出文庫2021年『瓶のなかの旅 酒と煙草エッセイ傑作選』河出文庫『開高健の本棚』2022年『魚心あれば 釣りエッセイ傑作選』河出文庫2023年2024年 開高 健 電子全集1 漂えど沈まず―闇三部作 瓶のなかの旅: 酒と煙草エッセイ傑作選 (河出文庫 か 39-2)