菊村到の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説Version 1.0.0 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.16 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 菊村到 作家名読み きくむら いたる 生年 1925年5月15日 没年 1999年4月3日 出身地 神奈川県平塚市 出身校 早稲田大学文学部英文学科 受賞歴 第3回文學界新人賞「不法所持」 第37回芥川賞「硫黄島」 菊村到作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年著作1957年『硫黄島』1958年『受胎告知』『ろまん化粧』『あゝ江田島』『火の疑惑』『紅の翼』1959年『山を見るな』『天皇陛下万歳』『ゆがんだ月』『灰 推理小説』『雨に似ている』『けものの眠り』『女の窓 ただいま取材中』『風の挽歌』1960年『風がめざめる』『あした晴れるか』『夜生きるもの』『自由連想』『ふきげんな風』1961年『八人目の敵』『みんな死ね』『残酷な月』『夜は新しく』『果実の踊り』1962年『これで勝負する(松江城天守閣殺人)』『タイトル・マッチ殺人事件』1963年『夜を待つ人』『さまざまの夜』『遠い海の声』『獣に降る雨』『涙が私を重くする』1964年『沈黙の空』『魅惑』『歌うのは夜だけ』『こちら社会部』『悪魔が通る街』1965年『背後に夜があった(背後の闇を撃て)』『私だけのもの』1966年『男と女の河』『夜歌う男』『負けるもんか』『光と匂いの部屋(闇に匂う女)』『影を追う女』1967年『菊村到戦記文学集』『地球の動きがのろすぎる』『花の黒点』『巷に黒い風が吹く』1968年『灰色花壇』『蜜は死の味』1969年『小説池田大作』『蜥蜴色の恐怖』『けものたちの砦』『夜は血の色』『夜に強くなれ』『運河が死を運ぶ エリート社会事件小説集』『女が灰になる時』1970年『提督有馬正文(司令官機突入す)』『荒野の夜に眠りはない(眠りなき荒野)』『月を踏む男』『背徳の檻』1971年『あ丶市ケ谷台 陸軍士官学校の栄光と悲劇』1972年1973年『夜の野獣を狙え』『バス・ルームは死の匂い』『殺人者は砂に消えた』『黒い花を摘んだ』1974年『誰かが見つめている』『地の底で何かが歌う』『狼たちの孤独な夜』『夜明けに花を撃て』1975年『狙撃者は歌わない』『夜よ牙を鳴らせ』『夜はさすらいの時』1976年『今夜も誰かが殺される』『夜だ花束を捨てろ』『真夜中に獣が歌う』『女はもう眠らない』1977年『華麗な依頼人 名探偵矢場伸吾の事件簿(闇の野獣狩り)』『サラリーマン殺人事件』『夜の刑事』1978年『墓は夜に血を流す』1979年『誰が引金をひいた』『狼は迷路を走る』『死者の土地 かたりべの太平洋戦記(洞窟の生存者)』『死ぬのは奴だ』1980年『夜明けまでの放浪(殺人者は夜霧に棲む)』『ベッドの上の迷路』『肌がもとめた』『雨の夜、死神が走る サニー・ウイドウ事件メモ』『残酷にそして華麗に 秘密捜査網』1981年『殺意は海鳴りのように』『夜の扉を撃て』『くれなずむ里五箇山』『女たちの森』1982年『復讐の唄は闇に流れて』『傷ついて愛』1983年1984年『首桶伝説』『妖戯者』『背後の殺人者』1985年1986年『野獣派刑事』『掠奪者に墓標はない』『きらめいて愛(復讐は夜のメロディ)』『秩父夜祭殺人景色』1987年『耳の中に誰かいる 病院ミステリー傑作集』『油壷殺人マリーナ』『あやめ祭殺人景色』『蛍火祭殺人景色』『ベルリンブルーの夜』1988年『愛は殺しのライセンス』『赤い闇の未亡人』『魔性を撃て 赤い闇の未亡人』1989年『闇を吸う肌 赤い闇の未亡人』『吸淫鬼 赤い闇の未亡人』『地獄の門で待て 赤い闇の未亡人』『悪魔が肌を彫る(濡れ肌の迷路)』1990年『魔手が這う肌 赤い闇の未亡人』『魔性の指 赤い闇の未亡人』『人妻捜査官(人妻刑事)』『刑事くずれ(濡れ事裁き人)』『女は闇を抱く』1991年『獣たちの凶宴 赤い闇の未亡人』『特別秘密捜査官 妖夢の女』『美肌探偵局・肉色の罠』1992年『悪霊たちの秘戯 赤い闇の未亡人』『闇をさぐる未亡人(美女と手錠)』『隠れ刑事 欲望編』『隠れ刑事 秘悦編』1993年『魔性の唇 赤い闇の未亡人』『肌を裂く牙 赤い闇の未亡人』『隠れ刑事 艶熟編』『隠れ刑事 淫獣編』『寝室の殺意』『人妻けもの道(魔色の女)』1994年『隠れ刑事 妖夢の女編』『隠れ刑事 魔性の肌編』『獄門警部』『闇に犯される女』1995年『震える肌 赤い闇の未亡人』『隠れ刑事 妖戯の女』『牙狼の女』『闇から来た女』1996年『濡れて舞う肌 人妻刑事』『闇の処刑台 人妻刑事』『獄門警部美女狩り』1997年『野獣の舌 赤い闇の未亡人』『隠れ湯の女』1998年『その夜の人妻』1999年『喪服の似合う女』2000年2001年2002年2003年2004年2005年2006年2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年 首桶伝説 (光文社文庫) P+D BOOKS 硫黄島・あゝ江田島 (P+D BOOKS)