石原慎太郎の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名
石原慎太郎
作家名読み
いしはら しんたろう
生年
1932年〈昭和7年〉9月30日
没年
2022年〈令和4年〉2月1日
出身地
兵庫県神戸市
出身校
一橋大学法学部
受賞歴
第1回文學界新人賞「太陽の季節」
第34回芥川賞「太陽の季節」
第31回文藝春秋読者賞
第21回芸術選奨文部大臣賞『化石の森
第16回平林たい子文学賞「生還」
第50回毎日出版文化賞『
第62回文藝春秋読者賞
第15回正論大賞
第1回耀く!ブランチBOOK大賞『老いてこそ人生

石原慎太郎作品の年表

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発表年長編
連作短編
短編集選集・全集随筆
自叙伝
回想録
人生哲学
教育論
戯曲
詩集
詩画集
絵本
現代語訳
翻訳
文芸批評
ノンフィクション
現代語訳
紀行文
航海記
政治・社会論
対談
1956年3月『太陽の季節
「灰色の教室」「太陽の季節」「冷たい顔」「奪われぬもの」「処刑の部屋」
4月『理由なき復讐
「ヨットと少年」「理由なき復讐」「失われた女」「取り返せぬもの」「黒い水」「日蝕の夏」
7月『狂った果実
「狂った果実」「決勝戦」「舞扇」「婚約指輪」「悪い夢」
7月『北壁
「北壁」「透きとおった時間」「決勝戦」「黒い水」「奪われぬもの」「青い舷燈」
8月『日蝕の夏
「日蝕の夏」「ヨットと少年」「失われた女」「取り返せぬもの」「理由なき復讐」
9月『青春にあるものとして
1957年2月『若い獣
「空港にて」「透きとおった時間」「青い舷燈」「傷痕」「恋の戯れ」「男だけ」「若い獣」「旅の果て」
8月『太陽の季節』新潮文庫
「太陽の季節」「灰色の教室」「処刑の部屋」「ヨットと少年」「黒い水」
1958年1月『亀裂
12月『海の地図
3月『完全な遊戯
「谷川」「白い翼の男」「蟷螂の庭」「それだけの世界」「完全な遊戯」「霧の夜」
3月『太陽の季節・若い獣』角川文庫
「北壁」「透きとおった時間」「奪われぬもの」「若い獣」「それだけの世界」「ヨットと少年」「太陽の季節」
11月『価値紊乱者の光栄6月『にぎやかな森
1959年1月『月蝕
2月『夜を探がせ
12月『青年の樹 一
7月『男の掟
「怒りの果実」「不死鳥」「ギンザ・ファンタジア」「接吻泥棒」「遊戯の終点」「男の掟」
11月『乾いた花
「乾いた花」「それだけの世界」「鱶女」「夜の道」「顔のない男」「太陽の餌」
11月『完全な遊戯』角川文庫
「完全な遊戯」「処刑の部屋」「灰色の教室」「男だけ」「谷川」
12月『殺人教室
「ファンキー・ジャンプ」「ともだち」「殺人教室」「殺人キッド」「男たち」
1960年5月『青年の樹 二
8月『挑戦
9月『見知らぬ顔
「見知らぬ顔」「黒い声」「題名のないバラード」「誰」「神立ち船」
9月『死んでいく男の肖像
「死んでいく男の肖像」「吹きっさらし」「声」「失われた道標」
10月『完全な遊戯』新潮文庫
「完全な遊戯」「若い獣」「乾いた花」「鱶女」「ファンキー・ジャンプ」「狂った果実(新装版)」
5月『これが恋愛だ7月『南米横断1万キロ
1961年3月『青い糧
8月『汚れた夜
1962年5月『断崖
5月『雲に向かって起つ 一
6月『禁断
10月『雲に向かって起つ 二
4月『殺人教室
「ファンキー・ジャンプ」「ともだち」「殺人教室」「男たち」「乾いた花」「鱶女」「太陽の餌」
1963年6月『日本零年
12月『てっぺん野郎 星雲編
12月『死の博物誌―小さき闘い―
5月『密航
「密航」「明日に船出を」「鴨」「閉ざされた部屋」「朝の微笑」
3月『狼生きろ豚は死ね・幻影の城
1964年2月『てっぺん野郎 昇竜編
4月『銀色の牙
5月『行為と死
7月『終幕
8月『傷のある羽根
「傷のある羽根」「喪われた街」「雲の上にいた」「狼の王子」
石原慎太郎文庫』全8巻
1965年2月『青春とはなんだ
4月『星と舵
4月『命の森
5月『砂の花
5月『おゝい、雲!
5月『人魚と野郎
7月『大いなる海へ
1966年10月『青い殺人者1月『還らぬ海
「貧しい海」「還らぬ海」「獅子の倒れた夜」「白い小さな焔」「灰波」
4月『飛べ、狼
「飛べ、狼」「虚無と貞節」「鉛の部屋」「悪い娘」「リキとタクとルリ」
7月『孤独なる戴冠 石原慎太郎全エッセイ集
1967年2月『黒い環11月『野性の庭
「野性の庭」「水際の塑像」「天使たちの革命」「待伏せ」
11月『青春との対話9月『巷の神々
1968年6月『怒りの像
7月『野蛮人のネクタイ
5月『プレイボーイ哲学6月『祖国のための白書
1969年6月『鎖のついた椅子
「鎖のついた椅子」「L・S・D」「一点鐘」「沈黙」「神異」
11月『スパルタ教育 強い子どもに育てる本4月『対話 日本人の原点
7月『新旧の対決か調和か
1970年9月『化石の森 上
10月『化石の森 下
12月『エベレスト 日本エベレスト・スキー探検隊の記録7月『慎太郎の政治調書
8月『いかに国を守るか
1971年3月『野蛮人の大学10月『北壁
「北壁」「谷川」「それだけの世界」「失われた道標」
9月『魂を植える教育 高く豊かな心を育む本
11月『男の世界
1月『慎太郎の第二政治調書
1972年5月『真実の性教育 学校では教えない人間の性2月『信長記
1973年11月『機密報告
「機密報告」「大計画」「聖衣」「鼓斬り」「盲目の天使」「死に神と殺し屋」「神の鎖」「フィッシングボートの日記」
石原慎太郎短編全集』全2巻5月『新和漢朗詠集 現代に息づく日本人の鼓動9月『男の海1月『酒盃と真剣 石原慎太郎対話集
11月『青嵐会 血判と憂国の論理
1974年11月『対極の河へ
11月『君に情熱を教えよう
1975年12月『息子をサラリーマンにしない法 わが子よ、オレを越えて行け10月『風の神との黙約1月『闘論 君は日本をどうするのか
1976年1月『光より速きわれら
3月『刃鋼 上下
10月『大いなる手との黙約
3月『情熱のための航海6月『伯爵夫人(コンテッサ)物語 ヨットを愛する歓び3月『真の革新とはなにか 石原慎太郎対論集
1977年2月『暗闇の声
1978年9月『嫌悪の狙撃者12月ロバート・J・リンガー『型破りで勝つ!
1979年5月『戦士の羽飾り 男の博物誌6月『一点鐘
1980年5月『狂った果実
「冷たい顔」「日蝕の夏」「失われた女」「理由なき復讐」「婚約指輪」「狂った果実」「恋の戯れ」
1981年
1982年7月『亡国―日本の突然の死― 上下2月『世界の中の日本 80年代政治への提言
1983年6月『バカでスウェルな男たち 男の美学
1984年1月『秘祭
7月『暗殺の壁画
12月『織田信長の研究 歴史に学ぶリーダーの条件
1985年10月『流砂の世紀に
1986年
1987年10月『拝啓息子たちへ 父から四人の子へ人生の手紙7月『現代史の分水嶺
1988年9月『生還
1989年11月『大久保利通 幕末を切り裂いたリアリストの智謀1月『「NO」と言える日本 新日米関係の方策
1990年2月『わが人生の時の時7月『不思議な不思議な航海5月『それでも「NO」と言える日本 日米間の根本問題
12月『時の潮騒 日本と世界をめぐる父と子の14の会話
1991年7月『光速の時代に3月『十代のエスキース3月『三島由紀夫の日蝕3月『来世紀の余韻
5月『断固「NO」と言える日本 戦後日米関係の総括
1992年9月『遭難者
「遭難者」「公人」「ある行為者の回想」「パティという娼婦」「きょうだい」
3月『禁断の島へ
1993年
1994年4月『風についての記憶4月『かくあれ祖国 誇れる日本国創造のために
10月『「NO」と言えるアジア 対欧米への方策
1995年9月『わが人生の時の会話
1996年4月『肉体の天使
7月『
12月『亡国の徒に問う
1997年9月『「父」なくして国立たず
1998年12月『法華経を生きる9月『宣戦布告「NO」と言える日本経済 アメリカの金融奴隷からの解放
1999年7月『聖餐
「聖餐」「山からの声」「海からの声」「空からの声」「沢より還る」「海にはすべて」
1月『国家なる幻影 わが政治への反回想
2000年11月『「アメリカ信仰」を捨てよ 二〇〇一年からの日本戦略
12月『勝つ日本
2001年9月『僕は結婚しない3月『いま 魂の教育
4月『生きるという航海
3月『この日本をどうする 再生のための10の対話
8月『永遠なれ、日本 元総理と都知事の語り合い
10月『東京の窓から日本を 1
2002年8月『太陽の季節
「太陽の季節」「処刑の部屋」「完全な遊戯」「ファンキー・ジャンプ」「乾いた花」
1月『わが人生の時の人々
7月『老いてこそ人生
9月『東京の窓から日本を 2
11月『日本よ
2003年10月『人生への恋文4月『東京の窓から日本を 3
2004年4月『真の指導者とは3月『惰眠を貪る国へ 東京をテコに国を変える挑戦
2005年11月『息子たちと私―子供あっての親―3月『日本の力
2006年4月『日本よ、再び
2007年石原慎太郎の文学』全10巻11月『東京の窓から世界を
2008年11月『火の島1月『オンリー・イエスタディ
11月『私の好きな日本人
6月『生きる自信 健康の秘密
2009年11月『生死刻々』文藝春秋 2009.11
「青木ヶ原」「わが人生の時の生と死」「ブラックリング」「生死刻々」「生き残りの水兵」
4月『鍛える! 嫌われても憎まれても果たすべき大人の役割
2010年9月『再生
2011年7月『新・堕落論 我欲と天罰
2012年石原慎太郎の思想と行為』全8巻12月『父のしおり 憧憬8月『平和の毒、日本よ
2013年
2014年6月『やや暴力的に
「青木ヶ原」「やや暴力的に」「僕らは仲が良かった」「夢々々」「世の中おかしいよ」「うちのひい祖父さん」
10月『エゴの力6月『私の海
2015年8月『フォアビート・ノスタルジー6月『歴史の十字路に立って 戦後七十年の回顧10月『私の海の地図6月『東京革命 わが都政の回顧録
2016年1月『天才7月『海の家族
「ワイルドライフ」「海の家族」「ある失踪」「ヤマトタケル伝説」「特攻隊巡礼」
4月『男の粋な生き方
2017年2月『救急病院
9月『凶獣
7月『「YES」と言わせる日本
2018年10月『日本よ、完全自立を
2019年9月『湘南夫人12月『日本よ、憚ることなく
12月『昔は面白かったな 回想の文壇交遊録
2020年5月『死者との対話
「暴力計画」「―ある奇妙な小説―老惨」「死者との対話」「いつ死なせますか」「噂の八話」「死線を超えて」「ハーバーの桟橋での会話」
3月『老いてこそ生き甲斐
12月『男の業の物語
7月『新解釈現代語訳 法華経6月『死という最後の未来
7月『三島由紀夫石原慎太郎全対話
2021年5月『あるヤクザの生涯 安藤昇伝10月『宿命(リベンジ)
「宿命(リベンジ)」「流氷の町」
石原慎太郎短編全集』全2巻
2022年11月『絶筆
「遠い夢」「空中の恋人」「北へ」「愛の迷路」「ある結婚」「死への道程」
6月『「私」という男の生涯
11月『自分の頭で考えよ 石原慎太郎100の名言
3月『石原慎太郎 日本よ!
2023年
2024年
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