吉行淳之介の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説Version 1.0.0 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.15 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 吉行淳之介 作家名読み よしゆき じゅんのすけ 生年 1924年(大正13年)4月13日 没年 1994年(平成6年)7月26日 出身地 岡山県岡山市 出身校 東京大学除籍 受賞歴 第31回芥川賞「驟雨」 第12回新潮社文学賞『不意の出来事』 第17回芸術選奨文部大臣賞『星と月は天の穴』 第6回谷崎潤一郎賞『暗室』 第27回読売文学賞『鞄の中身』 第31回野間文芸賞『夕暮まで』 第35回日本藝術院賞 第2回講談社エッセイ賞『人工水晶体』 吉行淳之介作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年小説エッセイ対談翻訳現代語訳1946年1947年1948年1949年1950年1951年1952年1953年1954年『星の降る夜の物語』『驟雨』1955年『漂う部屋』1956年『原色の街』『焔の中』『悪い夏』1957年『美女哄笑』1958年『男と女の子』『恋愛作法』1959年『二人の女』『すれすれ』『娼婦の部屋』『青春の手帖』1960年『風景の中の関係』『浮気のすすめ』『すれすれ探訪』1961年『街の底で』『闇の中の祝祭』1962年『コールガール』『不作法紳士』『わたくし論』1963年『札幌夫人』『雨か日和か』『花束』『紳士放浪記』1964年『女の決闘』『ずべ公天使』『砂の上の植物群』『夜の噂』『痴・香水瓶』1965年『吉行淳之介短篇全集』全5巻『不意の出来事』『技巧的生活』『怪盗ねずみ小僧』『変った種族研究』『私の文学放浪』『痴語のすすめ』1966年『唇と歯』『星と月は天の穴』『軽薄派の発想』『快楽の秘薬 神経疲労回復の書』『吉行淳之介 軽薄対談』1967年『赤い歳月』『美少女』『吉行淳之介 第二軽薄対談』『吉行淳之介 第三軽薄対談』1968年『女の動物園』『なんのせいか』『秘蔵の本、禁話のコレクション』ヘンリー・ミラー『愛と笑いの夜』1969年1970年『暗室』『浅い夢』『小野小町』『私の恋愛論』『私のうちなる女』1971年『吉行淳之介全集』全8巻『裸の匂い』『生と性』『吉行淳之介 対談浮世草子』『面白半分対談』1972年『湿った空乾いた空』『軽薄のすすめ』1973年『一見猥本風』『猫踏んじゃった』『出口・廃墟の眺め』『樹に千びきの毛蟲』『面白半分のすすめ』『不作法のすすめ』『不作法対談』1974年『鞄の中身』『赤と紫』『スラプスティック式交遊記』『四角三角丸矩形』『贋食物誌』『猫背の文学散歩―吉行淳之介対談集』1975年『吉行淳之介自選作品』全5巻『子供の領分』『童謡』『女のかたち』『ぼくふう人生ノート』『某月某日』『吉行淳之介 躁鬱対談』『新面白半分対談』ヘンリー・ミラー『不眠症あるいは飛び跳ねる悪魔』1976年『怖ろしい場所』『牝ライオンと豹』『吉行淳之介エンタテインメント全集』全11巻『石膏色と赤 随筆集』『自選作家の旅』『怪談のすすめ』『粋談、ユーモア対談集』キングズレー・エイミス『酒について』1977年『寝台の舟』『麻雀好日』『恐怖対談』1978年『鬱の一年』『夕暮まで』『男と女をめぐる断章 316のアフォリズム』『拒絶反応について』1979年『菓子祭』『街角の煙草屋までの旅』『詩とダダと私と』井原西鶴『好色五人女』1980年『堀部安兵衛 黒鉄ヒロシえ』『恐怖・恐怖対談』『サルの檻、ヒトの檻 文化人類学講義』『着流し対談』1981年『赤とんぼ騒動 わが文学生活 1980年~1981年』『夢・鏡・迷路』井原西鶴『好色一代男』1982年『百の唇』『スペインの蠅 わが文学生活 1979年~1980年』『エアポケット わが文学生活 1977年~1979年』『夢を見る技術 わが文学生活 1975年~1977年』『男と女のこと わが文学生活 1973年~1975年』『甲羅に似せて わが文学生活 1971年~1973年』『「私」のいる風景、342のアフォリズム』『花冷えの季節 わが文学生活 1970年~1971年』『珍獣戯話』『なんのせいか わが文学生活 1966年~1970年』『恐・恐・恐怖対談』『対談美酒について 人はなぜ酒を語るか』御伽草子『鼠の草子』1983年『夢の車輪 パウル・クレーと十二の幻想』『吉行淳之介全集』全17巻『木馬と遊園地 わが文学生活 1963年~1966年』『悩ましい時間 わが文学生活 1960年~1963年』『年齢について わが文学生活 1957年~1960年』『雑踏のなかで わが文学生活 1946年~1957年』『吉行淳之介による吉行淳之介 試みの自画像』1984年1985年『わが文学生活』『人工水晶体』『街に顔があった頃 浅草・銀座・新宿』『特別恐怖対談』1986年『あの道この道、いろの道川柳撰』『定本・酒場の雑談』1987年『犬が育てた猫』『日日すれすれ』1988年『自家謹製小説読本』1989年『目玉』『人間教室』『春夏秋冬女は怖い なんにもわるいことしないのに』1990年1991年1992年『やややのはなし』1993年『私の東京物語』『対談老イテマスマス耄碌』1994年『懐かしい人たち』1995年1996年1997年『吉行淳之介全集』全15巻1998年1999年『悩ましき土地』講談社文芸文庫2000年『失敗を恐れないのが若さの特権である 愛・結婚・人生 – 言葉の花束』2001年『やわらかい話 吉行淳之介対談集』2002年2003年『淳之介養生訓』2004年『吉行淳之介エッセイ・コレクション』全4巻2005年2006年2007年2008年『やわらかい話2 吉行淳之介対談集』2009年2010年2011年2012年2013年2014年『吉行淳之介娼婦小説集成』中公文庫2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年 吉行淳之介掌篇全集 (中公文庫) 吉行淳之介ベスト・エッセイ (ちくま文庫)