安岡章太郎の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.15 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 安岡章太郎 作家名読み やすおか しょうたろう 生年 1920年(大正9年)4月18日 没年 2013年(平成25年)1月26日 出身地 高知県高知市 出身校 慶應義塾大学文学部英文学科 受賞歴 第29回芥川賞「悪い仲間」「陰気な愉しみ」 第10回芸術選奨文部大臣賞『海辺の光景』 第13回野間文芸賞『海辺の光景』 第21回毎日出版文化賞『幕が下りてから』 第25回読売文学賞『走れトマホーク』 第32回日本藝術院賞 第14回日本文学大賞『流離譚』 第41回野間文芸賞『僕の昭和史』 第18回川端康成文学賞「伯父の墓地」 朝日賞 第47回読売文学賞『果てもない道中記』 第27回大佛次郎賞『鏡川』 文化功労者 安岡章太郎作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年著作対談・共著翻訳全集・作品集1953年『悪い仲間』1954年1955年『青馬館』1956年『ガラスの靴・愛玩』1957年『青い貝殻』『肥った女』『遁走』1958年『結婚恐怖症』『舌出し天使』『二つの顔』1959年『青葉しげれる『海辺の光景』1960年『ああ女難』1961年『やって来た連中』『いざこざ手帳』『安岡章太郎集』1962年『アメリカ感情旅行』『花祭』1963年『奴隷の教訓』『質屋の女房』『ちえかします』1964年『ソビエト感情旅行』『映画の感情教育』1965年1966年『利根川』『良友・悪友』『思想音痴の発想』『ああいえばこういう 感情的文明論』1967年『幕が下りてから』『不精の悪魔』1968年『軟骨の精神』『志賀直哉私論』1969年『犬をえらばば』『もぐらの言葉』『アメリカ夏象冬記』『大逃走論 政治的行動への自由』1970年『小説家の小説論』『感性の骨格』1971年『サルが木から下りるとき』『安岡章太郎全集』全7巻1972年『セメント時代の思想』『月は東に』『現代の文学 17 安岡章太郎』『新潮日本文学 安岡章太郎集』1973年『自叙伝旅行』『走れトマホーク』『もぐらの手袋』『やせがまんの思想』『へそまがりの思想』『なまけものの思想』1974年『戦争と青春 対談集』1975年『人生の隣』『ドン・キホーテと軍神』『私説聊斎志異』『とちりの虫』『驢馬の学校』『われわれはなぜ書くか 対談集』マルセル・ムルージ『エンリコ』『安岡章太郎エッセイ全集』全8巻1976年『自選作家の旅』『快楽その日その日』『ヨーロッパやきもの旅行』1977年『アメリカ人の血と気質』『作家はどう発言するか 対談集』『差別・その根源を問う』アレックス・ヘイリー『ルーツ』1978年『絵のある日常』『方言の感傷』1979年『放屁抄』『ひとなぜ怒りを謳う ナショナリズム講義』1980年『水の神様』『ウィタ・フンニョアリス』1981年『犬と歩けば』『流離譚』1982年1983年1984年『言葉のなかの旅』『街道の温もり』『僕の昭和史』全3巻『大世紀末サーカス』1985年『僕の東京地図』1986年『安岡章太郎集』全10巻1987年1988年『安岡章太郎対談集』全3巻1989年『歳々年々』『対談・僕の昭和史 安岡章太郎対談集』1990年『酒屋へ三里、豆腐屋へ二里』『活動小屋のある風景』1991年『夕陽の河岸』『父の酒』『安岡章太郎随筆集』全8巻1992年1993年1994年1995年『果てもない道中記』『歴史への感情旅行』1996年『まぼろしの川 私の履歴書』1997年『安岡章太郎15の対話』1998年『でこぼこの名月』『死との対面 瞬間を生きる』『愛犬物語』1999年『私の濹東綺譚』『わたしの20世紀』『忘れがたみ』『我等なぜキリスト教徒となりし乎』2000年『戦後文学放浪記』『鏡川』『風のすがた』2001年『齢八十いまなお勉強』2002年『慈雨』2003年『天上大風』『晴れた空 曇った顔 私の文学散歩』2004年『雁行集』2005年『観自在』2006年『カーライルの家』2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年『文士の友情 吉行淳之介の事など』『歴史の温もり 安岡章太郎歴史文集』2014年2015年2016年2017年2018年『安岡章太郎 戦争小説集成』2019年2020年2021年2022年2023年『安岡章太郎短篇集』2024年 ガラスの靴・悪い仲間 (講談社文芸文庫) 海辺の光景 (新潮文庫)