安岡章太郎の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名
安岡章太郎
作家名読み
やすおか しょうたろう
生年
1920年(大正9年)4月18日
没年
2013年(平成25年)1月26日
出身地
高知県高知市
出身校
慶應義塾大学文学部英文学科
受賞歴
第29回芥川賞「悪い仲間」「陰気な愉しみ」
第10回芸術選奨文部大臣賞『海辺の光景
第13回野間文芸賞『海辺の光景
第21回毎日出版文化賞『幕が下りてから
第25回読売文学賞『走れトマホーク
第32回日本藝術院賞
第14回日本文学大賞『流離譚
第41回野間文芸賞『僕の昭和史
第18回川端康成文学賞「伯父の墓地」
朝日賞
第47回読売文学賞『果てもない道中記
第27回大佛次郎賞『鏡川
文化功労者

安岡章太郎作品の年表

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発表年著作対談・共著翻訳全集・作品集
1953年悪い仲間
1954年
1955年青馬館
1956年ガラスの靴・愛玩
1957年青い貝殻
肥った女
遁走
1958年結婚恐怖症
舌出し天使
二つの顔
1959年『青葉しげれる
海辺の光景
1960年ああ女難
1961年やって来た連中
いざこざ手帳
安岡章太郎集
1962年アメリカ感情旅行
花祭
1963年奴隷の教訓
質屋の女房
ちえかします
1964年ソビエト感情旅行
映画の感情教育
1965年
1966年利根川
良友・悪友
思想音痴の発想
ああいえばこういう 感情的文明論
1967年幕が下りてから
不精の悪魔
1968年軟骨の精神
志賀直哉私論
1969年犬をえらばば
もぐらの言葉
アメリカ夏象冬記
大逃走論 政治的行動への自由
1970年小説家の小説論
感性の骨格
1971年サルが木から下りるとき安岡章太郎全集』全7巻
1972年セメント時代の思想
月は東に
現代の文学 17 安岡章太郎
新潮日本文学 安岡章太郎集
1973年自叙伝旅行
走れトマホーク
もぐらの手袋
やせがまんの思想
へそまがりの思想
なまけものの思想
1974年戦争と青春 対談集
1975年人生の隣
ドン・キホーテと軍神
私説聊斎志異
とちりの虫
驢馬の学校
われわれはなぜ書くか 対談集マルセル・ムルージ『エンリコ安岡章太郎エッセイ全集』全8巻
1976年自選作家の旅
快楽その日その日
ヨーロッパやきもの旅行
1977年アメリカ人の血と気質作家はどう発言するか 対談集
差別・その根源を問う
アレックス・ヘイリー『ルーツ
1978年絵のある日常
方言の感傷
1979年放屁抄ひとなぜ怒りを謳う ナショナリズム講義
1980年水の神様
ウィタ・フンニョアリス
1981年犬と歩けば
流離譚
1982年
1983年
1984年言葉のなかの旅
街道の温もり
僕の昭和史』全3巻
大世紀末サーカス
1985年僕の東京地図
1986年安岡章太郎集』全10巻
1987年
1988年安岡章太郎対談集』全3巻
1989年歳々年々対談・僕の昭和史 安岡章太郎対談集
1990年酒屋へ三里、豆腐屋へ二里
活動小屋のある風景
1991年夕陽の河岸
父の酒
安岡章太郎随筆集』全8巻
1992年
1993年
1994年
1995年果てもない道中記
歴史への感情旅行
1996年まぼろしの川 私の履歴書
1997年安岡章太郎15の対話
1998年でこぼこの名月
死との対面 瞬間を生きる
愛犬物語
1999年私の濹東綺譚
わたしの20世紀
忘れがたみ
我等なぜキリスト教徒となりし乎
2000年戦後文学放浪記
鏡川
風のすがた
2001年齢八十いまなお勉強
2002年慈雨
2003年天上大風
晴れた空 曇った顔 私の文学散歩
2004年雁行集
2005年観自在
2006年カーライルの家
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年文士の友情 吉行淳之介の事など歴史の温もり 安岡章太郎歴史文集
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年安岡章太郎 戦争小説集成
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年安岡章太郎短篇集
2024年
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