松本清張の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名
松本清張
作家名読み
まつもと せいちょう
生年
1909年〈明治42年〉12月21日
没年
1992年〈平成4年〉8月4日
出身地
広島県広島市
福岡県小倉市(現・北九州市)
出身校
小倉市立板櫃尋常小学校高等科
受賞歴
週刊朝日「百万人の小説」三等入選「西郷札」
第28回芥川賞「或る「小倉日記」伝」
第10回日本探偵作家クラブ賞『
第16回文藝春秋読者賞「小説帝銀事件」
第5回婦人公論読者賞「砂漠の塩」
第1回吉川英治文学賞『昭和史発掘』『花氷』『逃亡
日本ジャーナリスト会議賞『日本の黒い霧
第18回菊池寛賞『昭和史発掘』を軸とする創作活動
第3回小説現代ゴールデン読者賞「留守宅の事件」
朝日賞

松本清張作品の年表

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発表年長編小説(現代)
推理小説
長編小説(歴史)
伝記
短編小説集その他全集・作品集
1953年戦国権謀
1954年奥羽の二人
1955年4月『徳川家康悪魔にもとめる女
西郷札
1956年10月『
風雪
乱世
信玄軍記
柳生一族
1957年決戦川中島2月『佐渡流人行
3月『大奥婦女記
8月『白い闇
詐者の舟板
野盗伝奇
森鷗外・松本清張集
1958年2月『点と線
2月『眼の壁
6月『黒地の絵
7月『無宿人別帳
8月『装飾評伝
小説日本芸譚
甲府在番
1959年9月『蒼い描点
11月『小説帝銀事件
12月『ゼロの焦点
11月『かげろう絵図 上
12月『かげろう絵図 下
2月『危険な斜面
黒い画集1
7月『真贋の森
9月『紙の牙
10月『刃傷
黒い画集2
1960年6月『黒い樹海
6月『波の塔
黒い画集35月『日本の黒い霧
1961年2月『歪んだ複写
3月『霧の旗
3月『影の地帯
5月『黄色い風土
6月『考える葉
7月『砂の器
11月『わるいやつら
11月『黒い福音
12月『高校殺人事件
8月『影の車
11月『駅路
9月『随筆 黒い手帖
幕末の動乱
1962年1月『球形の荒野
8月『風の視線
9月『不安な演奏
深層海流
11月『時間の習俗
11月『連環
1963年6月『落差
7月『水の炎
9月『神と野獣の日
火の縄松本清張短篇総集
事故-別冊黒い画集1
眼の気流
現代官僚論松本清張短編全集』全11巻
1964年4月『彩霧
5月『けものみち
10月『花実のない森
北の詩人
6月『天保図録 上相模国愛甲郡中津村
3月『絢爛たる流離
陸行水行-別冊黒い画集2
1965年8月『山峡の章
11月『草の陰刻
6月『天保図録 中
7月『天保図録 下
彩色江戸切絵図昭和史発掘』全34巻
1966年5月『溺れ谷
7月『蒼ざめた礼服
10月『半生の記
11月『花氷
3月『逃亡ベイルート情報
突風
私説・日本合戦譚
今日の風土記』全6巻
1967年3月『砂漠の塩
5月『葦の浮船
6月『地の骨
二重葉脈
黒の様式
統監
死の枝
1968年7月『Dの複合
9月『中央流沙
弱気の虫
7月『火と汐
紅刷り江戸噂
3月『古代史疑
火の虚舟
ミステリーの系譜
ハノイで見たこと-北ベトナム報告と日記
1969年小説東京帝国大学5月『内海の輪
分離の時間
1970年12月『人間水域2月『証明
3月『アムステルダム運河殺人事件
虚線の下絵
4月『鷗外の婢
1971年4月『強き蟻
5月『梅雨と西洋風呂
6月『聞かなかった場所
9月『生けるパスカル
1972年7月『遠い接近
11月『喪失の儀礼
邪馬台国の謎を探る
1973年7月『屈折回路
砂の審廷
2月『表象詩人
7月『巨人の磯
8月『火神被殺
遊古疑考
1974年2月『風の息
2月『告訴せず
6月『象の白い脚
古代探求-古事記・日本書紀を中心に
文豪
古代史の謎-松本清張対談
1975年4月『混声の森
11月『火の路
1976年1月『黒の回廊
9月『ガラスの城
11月『渡された場面
象徴の設計
12月『西海道談綺』全5巻
5月『高台の家11月『清張通史』全6巻
北一輝論
二・二六事件-研究資料
松本清張社会評論集
日本史謎と鍵
続・古代史の謎-松本清張対談
シンポジウム邪馬台国 -流動する東アジアの中で
1977年4月『棲息分布
11月『
9月『馬を売る女
10月『水の肌
私説古風土記
写楽の謎の「一解決」
文学と社会-松本清張対談集
発想の原点-松本清張対談集
私のシルクロード
1978年6月『風紋
7月『空の城
わが体験 止まった走馬燈
わが人生観 私のものの見方考え方
1979年2月『天才画の女
10月『雑草群落
白と黒の革命
12月『隠花の飾り5月『ペルセポリスから飛鳥へ
私の好きな日本人
日本史の中の女性 – 卑弥呼から唐人お吉まで
1980年6月『黒革の手帖11月『眩人10月『岸田劉生晩景史観・宰相論
論争邪馬台国
国家成立の謎
1981年7月『十万分の一の偶然
11月『地の指
12月『夜光の階段
3月『作家の手帖
古代史私注
謎の源流-松本清張・古代史新考問答
1982年5月『殺人行おくのほそ道
11月『死の発送
疑惑
憎悪の依頼
青木繁と坂本繁二郎-私論
形影-菊池寛と佐佐木茂索
清張歴史遊記
疑惑戦線-松本清張スーパー・ドキュメントブック
1983年1月『湖底の光芒
7月『彩り河
8月『迷走地図
11月『翳った旋舞
小説と古史への旅
松本清張カメラ紀行
1984年5月『塗られた本
9月『
11月『美しき闘争
10月『鬼火の町4月『密教の水源をみる 空海・中国・インド
岡倉天心 その内なる敵
清張日記
1985年4月『熱い絹
5月『幻華
9月『紅い白描
12月『乱灯江戸影絵 上下
1986年1月『聖獣配列奥羽の二人二・二六事件
二・二六事件-研究資料2
1987年7月『霧の会議
12月『数の風景
信玄戦旗延命の負債
10月『失踪の果て
増上寺刃傷
軍師の境遇
4月『暗い血の旋舞
1988年8月『黒い空
9月『状況曲線
1989年6月『赤い氷河期
9月『詩城の旅びと
1990年4月『過ぎゆく日暦
1991年8月『草の径日本書紀をよむ-クラシックスと現代
1992年4月『一九五二年日航機「撃墜」事件
9月『犯罪の回送
名札のない荷物
グルノーブルの吹奏
日本史七つの謎
1993年1月『隠花平原二・二六事件-研究資料3
吉野ケ里と邪馬台国-清張 古代游記
松本清張傑作総集Ⅱ
1994年両像・森鷗外
松本清張写真集
1995年
1996年
1997年1月『神々の乱心
1998年
1999年松本清張の日本史探訪
2000年3月『松本清張のケルト紀行
2001年
2002年
2003年
2004年実感的人生論
2005年失踪
断崖
2006年途上
月光
2007年
2008年
2009年対談 昭和史発掘
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年山中鹿之助
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年任務松本清張推理評論集 1957-1988
歴史をうがつ眼
2023年
2024年閉じた海
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