[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。
- 作家名
- 石川淳
- 作家名読み
- いしかわ じゅん
- 生年
- 1899年(明治32年)3月7日
- 没年
- 1987年(昭和62年)12月29日
- 出身地
- 東京市浅草区(現・東京都台東区)
- 出身校
- 慶應義塾大学予科中退
- 東京外国語学校(現・東京外国語大学)仏語部
石川淳作品の年表
[PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。
年 | 著作 | 戯曲 | 評論 作家論 伝記 エッセイ その他 | 共著 | 翻訳 | 作品集 全集 |
1923年 | アナトール・フランス『赤い百合』 | |||||
1924年 | アンドレ・ジイド『背徳者』 | |||||
1926年 | セエ・エフ・ラミュズ『悩めるジァン・リュック』 | |||||
1928年 | アンドレ・ジイド『法王庁の抜穴』 | |||||
1933年 | モリエール『ドン・ジュアン』 | |||||
1934年 | モリエール『人間ぎらひ』 モリエール『タルテュフ』 | |||||
1935年 | 『佳人』 | |||||
1937年 | 『普賢』 『山桜』 | |||||
1938年 | 「マルスの歌」 「深夜の恋人」 | |||||
1940年 | 『白描』 | |||||
1941年 | 『森鷗外』 『渡邊崋山』 | |||||
1942年 | 『秋成・綾足集』 | 『文學大概』 | ||||
1944年 | 『義貞記』 | |||||
1946年 | 『黄金伝説』 「焼跡のイエス」 | |||||
1947年 | 『かよひ小町』 | |||||
1948年 | 『無尽灯』 『処女懐胎』 | 『石川淳著作集』全4巻 | ||||
1949年 | 『最後の晩餐』 | |||||
1950年 | 『現代日本小説大系別冊1 戦後篇1 坂口安吾、太宰治、織田作之助、石川淳』 | |||||
1952年 | 『夷齋筆談』 『夷齋俚言』 | |||||
1953年 | 『鷹』 『珊瑚』 | |||||
1954年 | 『夷齋清言』 『鳴神』 | 『現代日本文学全集 石川淳・坂口安吾・太宰治集』 | ||||
1955年 | 『虹』 『落花』 | 『昭和文学全集57 伊藤整・石川淳』 | ||||
1956年 | 『紫苑物語』 | 『新釈雨月物語』 | ||||
1957年 | 『白頭吟』 | 『諸国畸人傳』 | ||||
1958年 | 『修羅』 | |||||
1959年 | 『靈薬十二神丹』 『影』 | 『南畫大體』 | ||||
1960年 | 『夷齋饒舌』 『古事記 古典日本文学全集』 | |||||
1961年 | 『おまへの敵はおまへだ』 | 『石川淳全集』全10巻 | ||||
1963年 | 『喜壽童女』 | 『夷齋遊戯』 | ||||
1964年 | 『荒魂』 | |||||
1965年 | 『西游日録』 | 『日本文学全集53 石川淳集』 | ||||
1967年 | 『至福千年』 | 『一目見て憎め』 | 『日本の文学60 石川淳』 | |||
1968年 | 『石川淳全集』全13巻 | |||||
1969年 | 『天馬賦』 | |||||
1970年 | 『日本文学全集52 石川淳集』 『日本文学全集32 石川淳』 | |||||
1971年 | 『夷齋小識』 | |||||
1972年 | 『文林通言』 | |||||
1973年 | 『間間録』 | |||||
1975年 | 『前賢餘韻』 | |||||
1976年 | 『夷齋虚實』 | 『筑摩現代文学大系57 石川淳集』 | ||||
1977年 | 『おとしばなし集』 | 『夷斎座談 石川淳対談集』 | ||||
1979年 | 『石川淳選集』全17巻 | |||||
1980年 | 『狂風記』 | 『江戸文學掌記』 | 『新潮日本文学33 石川淳集』 | |||
1981年 | 『歌仙』 | 『日本文学全集69 石川淳』 | ||||
1982年 | 『石川淳集 現代の随想16』 | |||||
1983年 | 『六道遊行』 | 『酔ひどれ歌仙』 | ||||
1986年 | 『天門』 | |||||
1988年 | 『蛇の歌』 | 『夷齋風雅』 | 『浅酌歌仙』 | |||
1989年 | 『石川淳全集』全19巻 | |||||
1991年 | 『日本幻想文学集成7 石川淳』 『安吾のいる風景・敗荷落日』 『ちくま日本文学全集11 石川淳』 | |||||
2007年 | 『石川淳短篇小説選』 『石川淳長篇小説選』 『石川淳評論選』 | |||||
2020年 | 8月『石川淳随筆集』 |