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日渡 早紀 ひわたり・さき（1961年7月5日 – ）
漫画家。神奈川県出身。1981年、「魔法使いは知っている」にて第6回アテナ大賞第2席を受賞しデビュー。代表作に『ぼくの地球を守って』などがある。
おすすめ作品ランキング
長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します！
- 1位：ぼくの地球を守って
- 2位：ボクを包む月の光
- 3位：ぼくは地球と歌う
作品一覧リスト
※ポストカードブックは省略しています。
※アニメ版関連本は省略しています。
アクマくんシリーズ（1983年8月～1987年1月）
アクマくんにお願い（1983年8月）
アクマくん ぼくは天使になりたい（1984年7月）
アクマくん ブラック・ミニオン（1985年3月）
アクマくん 魔法★BITTER（1985年12月～1987年1月）
- 全4巻
アクマくんにお願い（2007年3月）白泉社文庫
魔界の第15王子・アムカが人間界にやってきた! 家事上手の史郎の家に居候した彼の目的とは!? 個性豊かなキャラクターたちが大活躍する、日渡早紀の最初の大ヒットシリーズがついに文庫化!!
白泉社文庫より
アクマくん ブラック・ミニオン（2007年7月）白泉社文庫
人間界に暮らす魔界の王子・アムカの前に従弟のキャラが現れた!!! 同じ頃、魔界からは禁断の果実、ブラック・ミニオンが盗まれて…!? 「アクマくんにお願い」に続く80年代「花とゆめ」の人気シリーズ文庫化第2弾! 表題作ほか、「アクマくん ぼくは天使になりたい」「夜が消えた夜」を収録。
白泉社文庫より
アクマくん 魔法★BITTER（2007年11月）白泉社文庫
人間界へと飛び出した魔界の第15王子アクマくん。彼に会いたい一心で、魔界にいたアシャも人間界に潜入! 一方天界では、女神・シャラザードが赤ん坊の頃に人間界に投げ捨てられていた事実が発覚して…!? ’80年代を席巻した日渡早紀のファンタジック・ラブコメディ、シリーズ第3弾!
白泉社文庫より
- 全2巻
早紀シリーズ（1984年3月～1985年4月）
星は、すばる。（1984年3月）
無限軌道（1985年4月）
星は、すばる。（2005年5月）白泉社文庫
日渡早紀、夢多き15歳。趣味は天体観測!デビュー作『魔法使いは知っている』を始めとしたファンタスティック学園ストーリー“早紀シリーズ”全10作に加えて、シリーズ番外編『猫なんか大嫌い』(単行本未収録)を併録した完全版!
白泉社文庫より
記憶鮮明シリーズ（1985年6月～2001年8月）
記憶鮮明（1985年6月）
偶然が残すもの 記憶鮮明2（2001年8月）
記憶鮮明（2004年9月）白泉社文庫
クローン技術やESP(超能力)が一般化した近未来、謎の連続爆破事件の捜査の鍵を握るのは…? 大ヒットコミック『ぼくの地球を守って』と世界観を共有する『記憶鮮明』シリーズ5作品がこの1冊に!!
白泉社文庫より
日渡早紀自選複製原画集（1985年6月）
ぼくの地球を守って
ぼくの地球を守って（1987年6月～1994年8月）
- 花とゆめコミックス全21巻
日渡早紀画集 ぼくの地球を守って（1990年4月）
ぼくの地球を守って 日渡早紀画集2（1993年9月）
ぼくの地球を守って The Final Book（1994年12月）
ぼくの地球を守って（1998年3月～1998年12月）白泉社文庫
亜梨子(ありす)は植物と交信する能力を持つ高校生。ある日、隣家のイタズラ小学生・輪(りん)を誤ってマンションのベランダから転落させてしまう。奇跡的に回復した輪は、もう一人の自分に覚醒していた…。一方、亜梨子は前世の夢を共有する同級生に出会い…!?
白泉社文庫より
- 全12巻
ぼくの地球を守って（2004年6月～2004年10月）愛蔵版
- ジェッツコミックス全10巻
未来のうてな
未来のうてな（1995年3月～1999年4月）
- 花とゆめコミックス全11巻
未来のうてな（2003年6月～2004年3月）白泉社文庫
茉雪健(まつゆきたける)は、自作のRPG創作に打ち込む夢見る少年。高校受験を控え、学校見学会で出会った超カワイイ他校生・鈴鳴苺(すずなりいちご)に一目惚れしてしまう。しかし、苺の存在が人生に大きく関わってくることを、健はまだ知らずにいた――。
白泉社文庫より
- 全5巻
宇宙なボクら!
宇宙なボクら!（2000年3月～2001年4月）
- 花とゆめコミックス全4巻
宇宙なボクら!（2010年3月）白泉社文庫
森宮天湖はちょっと内気な中学1年生。学校のイベントで活躍したのをきっかけに「魔女を探せ」という手紙が届くようになり…? 日渡早紀が「イジメ」をテーマに描いたハートフル学園ファンタジー!
白泉社文庫より
- 全2巻
GLOBAL GARDEN
GLOBAL GARDEN（2002年2月～2005年3月）
- 花とゆめコミックス全8巻
GLOBAL GARDEN（2012年3月～2012年5月）白泉社文庫
自らの発見から原爆が生まれた事を悔やみつづけたアインシュタイン教授は、ある願いを二人の少年・ヒカルとハルヒの未来に託した。そして2005年、東京。母のために、死んた弟として生きる少女・涙花(るいか)の前に、謎の青年が現れる。彼こそは、世界を救う鍵を握る少女を探すために、成長を止めるタブレットを飲んだヒカルだった…。過去・現在・未来…時空を越えて綴られるスペクタクル歴史ファンタジー、ついに文庫に登場!
白泉社文庫より
- 全4巻
ボクを包む月の光 ─ぼく地球 次世代編─（2005年6月～2015年3月）
蓮は両親の不思議な能力に囲まれて育った7歳。でも学校でそのことを話しても嘘つき呼ばわりされるばかりで…！？輪と亜梨子の息子・蓮の冒険を描く『ぼく地球(タマ)』次世代ストーリー、第1弾！！
- 花とゆめコミックス全15巻
ぼくは地球と歌う ─ぼく地球 次世代編II─（2016年2月～）
物語は「地球」へと還る──「ボクを包む月の光」から4年後…。成長した蓮は地球の歌が聴こえるという不思議な能力に目覚めていた。そんな折、輪と蓮の夢に謎の少女が現れ、輪にとって因縁深い「東京タワー」を要求してくるが…?「ぼく地球」シリーズ第3章、堂々のスタート!
