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今回の記事では、タイトルの通り「衝撃的な結末に驚愕する映画」を紹介します。
ネタバレに配慮した記事構成にはなっていますが、もちろん作品名は書いてあるわけで、「タイトルも知りたくない！」という方は記事を閲覧しないようにお願いします。
それではどうぞ！
衝撃的な結末に驚愕する映画5選
早春
学校を中退し、ロンドンの公衆浴場兼プールで接客係として働き始めた15歳のマイク(ジョン・モルダー=ブラウン)。彼は、そこで働く年上の女性スーザン(ジェーン・アッシャー)に恋心を抱く。
だが、スーザンは、クリス(クリス・サンフォード)という婚約者がいながら年上の体育教師(カール・ミヒャエル・フォーグラー)とも付き合っていた。
シアターキノにて「早春 DEEP END」を鑑賞。子供の頃にテレビで観て以来、衝撃的なラストがずっと記憶に残っていた。痛みが、苦しみが、切なさが突き刺さり、想いは乱れてゆく。胸をかきむしられるような作品。 pic.twitter.com/nodlNxp27u
— 禾乃 (@kano_kizuki) March 14, 2018
「早春」、見た。思春期映画。しかし爽やかでは終わらない（原題はDeep End）。スーザン（ジェーン・アッシャー）が冒頭から猫っぽいセクシーさを放っているが、マイク（ジョン・モルダー＝ブラウン）の常時半開きの口も美少年好きにはたまらないのではないか。ラストも衝撃的だし巧い。
— タカラカニ・エンゼッツ (@nsetz) January 18, 2018
ガーデンシネマにてスコリモフスキ『早春』をようやく。見た誰もが思うだろうが、ホットドッグの件りから看板持っての地下鉄に乗ってプールへの件り、最高。モヤモヤウロウロ、思春期映画の金字塔。思い返すほどに言葉の無力を感じる。下高井戸でもかかるようなのでもう一回見よう。
— ツムラヤユーイチ (@TsumuTerrazzo) February 12, 2018
シックス・センス
小児精神科医マルコムは、診ていた患者から撃たれてリハビリ生活を送ることに。復帰した彼が最初に診ることになった8歳のコール少年。彼には「第6感」能力があった。
シックス・センスって映画、ホラー苦手だから手を出さなかったんだけど、両親が
— hanamoz (@hanamozu) August 2, 2017
「あれ最初に『最後のオチは誰にも言わないでね』って注意書きされるんだよね」「ねー」「俺達見たもんね」「ねー」
って話してるのが気になって、見て、ホラーよりも最後の結末が衝撃的で好きだ！と思ったなぁ
シックスセンス
— (@minimam_kur) June 12, 2020
1999年
スリラー/ドラマ
ある秘密を抱えた少年と精神分析医。少年の抱えた衝撃の秘密とは・・昔見た時ラストの衝撃に勝る怖い映画だと思ってました。大人になって見返したら涙が止まらなかった。悔いなく生きていきたいと思わされた作品です。大切な想いは常につたえていきたいですね pic.twitter.com/Fn68t1zczP
『シックスセンス』(1999)
— ぐれい@ネタバレなし映画感想 (@grey_movies) June 22, 2020
霊が見える少年と精神科医の交流を描く。衝撃のラストが有名だがオチは読めてしまった。それでも感動する名作。おばあちゃんのくだりは思い返すだけで泣ける…。真相を知った上で観るのも新しい発見ができて面白い。何度もリピートしたくなる作品#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/48AW2IBOSo
アベンジャーズ : インフィニティ・ウォー
6つすべてを手に入れると、一瞬で全宇宙の生命の半分を滅ぼす無限大の力を得る“インフィニティ・ストーン”。そして、その究極の石を狙う“最凶最悪”の〈ラスボス〉サノス。彼の野望を阻止するため、ガーディアンズ、ドクター・ストレンジ、スパイダーマン、ブラックパンサーたちも集結した、最強ヒーローのチーム“アベンジャーズ”が、人類の命運を賭けた壮絶なバトルに挑む。
アベンジャーズ、俺が今まで見てきた映画の中で1番衝撃的な結末だった。
— 夜欄 (@Avenge07) April 27, 2018
これこそネタバレ厳禁な作品だと思う
アベンジャーズ
— ロロン・トマシー (@ussRS5252) December 6, 2020
インフィニティ・ウォー
ヒーローの行動の不手際が目がつくはず。でも人間性とは愚かさであり彼らにそれを捨てる事はできない。私情を捨て合理的に行動しておけば悲劇は止められただろう。しかしその思想の先にあるのはサノスそのものなのだ。現実にもある矛盾を観客に突きつける傑作。 pic.twitter.com/CUcUsSSFim
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」鑑賞
— シグマン (@shiguman884) December 5, 2018
これもうサノス主人公だろ…
個人的にこれほど気に入ったヴィランもそうそう無い。アベンジャーズで言えばウェドン監督の前2作の方が好きだが、敵の魅力は今作がトップですね！
Twitter初めてから結末は知っていたけど…これは続きが気になり過ぎる！ pic.twitter.com/IO6Eo2kMs4
手紙は覚えている
70年前、家族を殺したナチスを探せ。
容疑者は4人。手掛かりは1通の手紙のみ。目覚める度に失われる記憶をたぐり寄せつつ進行する復讐の旅は、やがて予想だにしない驚愕の結末へ…
すべての謎が解き明かされるとき、あなたの見ていた世界は一転する。
映画「手紙は覚えている」これは強烈だった。認知症で目覚める度に亡くした妻を探す状態の爺さんが家族の仇を討つために、身分を偽ってアメリカで暮らすナチの戦犯を殺す計画を書き出した手紙を頼りに老人ホームを抜け出す…老人版メメントって感じなんだけどラストはメメント超えに衝撃的。
— タイド @kポ沼 (@tide40) May 14, 2017
カナダ/ドイツのサスペンス映画「手紙は覚えている」観た。アウシュヴィッツの元収容者の老人二人が、人生の終わりに身分を偽り海を渡ったナチの戦犯への復讐を共謀。下肢の不自由なマックスに代わり計画を実行に移すゼヴは痴呆症を患っていた。定かならぬ相手を探す復讐の旅に待ち受ける結末は… pic.twitter.com/srxjRWILq0
— BWTT (@BoyWithTheThorn) January 20, 2019
「手紙は覚えている」鑑賞。90歳の老人、認知症、アウシュビッツ、復讐など、緻密に構成された息づまる展開の中、美しいピアノの音色が物哀しい。。。そして衝撃的なラストに度肝をぬかれました（汗）。単館上映なのがもったいないような。。。 pic.twitter.com/3J3ig5rBlh
— 森コロ (@forestkoro) November 14, 2016
ユージュアル・サスペクツ
五人の前科者は、正体不明の伝説の男、カイザー・ソゼを首謀者として企てられた緻密な銃器強奪計画に巻き込まれる。
男たちは渋々と作戦に乗り出し任務を遂行するが、その計画はパーフェクトかつ確かなものなのか、それとも……。
『ユージュアル・サスペクツ』
— ガル (@gal3333_j) September 4, 2020
のラスト。家族で見てたけど全員が「えーー！」って声出た。#映画の中でビックリした瞬間 pic.twitter.com/6VLYjWQVwp
👤ユージュアル・サスペクツ👤(1995)
— ☯️Koji☯️ (@soul_contact93) July 11, 2020
港で船が爆発💥炎上🔥 そして多数の遺体…その船は麻薬密輸船であり 5人の容疑者が浮かび上がった
そして”カイザー・ソゼ”とは 実在する人物なのか？ 謎だらけの事件を追う犯罪サスペンス✨
名優たちと 若きデル・トロが魅力的な演技を披露する✨傑作✨ pic.twitter.com/LU8SIak5lO
『ユージュアル・サスペクツ』は本当にオススメ！
— つよ (@tsuyoshii17) December 1, 2020
映画好きになったキッカケの作品かも#bayline
パート2もどうぞ↓
