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NISAやiDecoなど最近にわかに盛り上がっている投資。老後二千万円問題を解消するためにも、単に貯蓄するためではなく、資産運用をする人が増えています。
そんな中でも話題なのが米国株投資です。
右肩上がりのダウやナスダック、S&P500の成長性に魅力を感じている人も多いです。アップルやAmazon、Twitterなど身近な企業もたくさんありますよね。
しかし、日本人にとっては馴染みのない企業もたくさんあります。さらに投資初心者の方にとっては馴染みのないワードもたくさん…
「米国株投資をしてみたいけれど、投資は初めてでよくわからない…」
今回はそんな方向けにおすすめの本を紹介します!
米国株投資の初心者におすすめする本5選
Market Hack流
月間120万PV!の人気サイト運営人が初めて明かす、投資大国の全ノウハウ
アメリカの有力投資家はこんなノウハウで株を買っている!
日本人も徹底的にロジカルな投資手法を学んで、よりスマートな投資家になろう!
広瀬隆雄さんの『Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法』を読了😃
— たらみ (@A_orzyae) April 5, 2019
米国株市場での成長株投資や優良株への長期投資の指針が分かりやすく書かれていました。米国がマクロ経済の震源地となっていることを考えると、米国投資も選択肢として考えたほうがいいのかも…🤔
『Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法』を読了。
— ロイナビ@割安株&インデックスの長期投資サイト運営 (@Loi_navi) August 11, 2019
グロース、バリューの違いや適性など、広瀬氏のズバッと本質を突く解説がわかりやすいですね。
投資の軸がぶれそうになった時に、読み返すとよさそうな一冊でした。 pic.twitter.com/WJnqJEb8g9
GW3冊目。Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法 読了。まず、勘違いしてたのが米国“株”式投資の技法と思ってたこと。株以外にもめちゃくちゃ為になるなと思いながら読んでしまった。広瀬さんの語り口で投資のエッセンスが散りばめられていた。
— shirasu (@wacchi_re) May 3, 2020
Stock Trader’s Almanac
冬休みの宿題の「Stock Trader’s Almanac」を概ね読了。洋書を読破したの初。英語力が少なくても必死で読むと意味は理解できる。
— リュウ@🇺🇸外国株投資🇻🇳×独立目標 税理士試験合格者 (@Ryu_Investor) January 4, 2021
まずは、今年を占う今週の5日間、そして1月。
しっかり実績を出していきましょう。
オニールの相場師養成講座
相場が明日どう動くか見通しているわけではない――などと認めるのはオニールぐらいだろう。だがオニールは、相場が上げたらどうやって儲けるか、相場が下げたらその儲けをどうやって守るかを知っている。オニールは本書で、半世紀近くにわたって市場から学んできたノウハウを明らかにし、株式投資の厳しさにうろたえ、当惑している投資家たちを守るために編み出された、理性的で安定性のある投資法について説明している。
参考書に選んだ「オニールの相場師養成講座」は何度も読み返したい良書でした。私が試行錯誤の末たどり着いた考え方が、当然のように書かれていてちょっと脱力。でも自分の方向性に自信が持てました。
— カズヤ (@kazuya401k) August 26, 2012
今日読んだオニールさんの相場師養成講座より。
— ななほし@投資 (@nanahoshiJ55Tm) September 16, 2020
⭐️どんな下げ相場でも一時的に上昇することはある。主要なトレンドはそれでも下げだ。
⭐️ベア(弱気)相場は寄り付きで上げ、大引で下げ。ブル(強気)相場では逆に、寄り付きで下げ、大引であげることがよくある。
グサグサくる😱
今日は息子のチャリパンク修理して、公園で遊んでただいま帰宅。
— あずさん(AS Wind)@CAN-SLIM投資 (@ASWind_CANSLIM) February 8, 2020
今はオニールの相場師養成講座のステップ1、
市場全体の方向性を見極める方法を読んでます。
何度見ても毎回発見がある。
わずか20数ページですが、ここに投資の真髄があると思ってるので、完璧にものにするまで繰り返し読みます!
マーケットのテクニカル分析
この1冊でテクニカル分析のすべてをマスターできる!
世界的権威が著したテクニカル分析の決定版!
テクニカル分析の教科書――『投資苑』を超える圧倒的実例
<目で見てよくわかる<チャート400以上掲載>
マーケット市場のテクニカル分析読了。良書。取引時チェックリスト作っていくとしよう。
— あき(VACAS MACROSS理解見習い 闇人妻の杜応援) (@akiyanari) December 29, 2017
マーケットのテクニカル分析やっと3分の2ぐらいを読了。もっと早いタイミングで読んでおくべきだったな。この本はテクニカルについて包括的に書かれてる。沢山の手法の押さえておくべき基本の所を丁寧に解説してくれる。
— にゅや (@nyuyadesu) April 19, 2018
この本だけでもまぁ十分だがここからさらに手法をそれぞれ違う専門書で掘り下げ
株式投資の名著である「マーケットのテクニカル分析」のとあるページ。
— みさ@全集中⚔️株の呼吸🔥 (@misa_misa_kabu) January 22, 2021
中二病こじらせたアニメのセリフかな? pic.twitter.com/JvWClUSLBK
米国会社四季報
日本でも身近な存在である米国企業を、投資家のバイブル『会社四季報』スタイルで、見やすくわかりやすくまとめました。業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など情報満載。米国株投資・ビジネス・研究をサポートする米国企業情報誌です。
巻頭特集は、コロナ時代の銘柄選びの最前線を紹介します。ランキングは10本掲載します。高成長、高配当、割安―。各々の投資スタイルに合わせて、有望銘柄をぜひ発掘してください。
27日、アップルが10~12月期決算発表。売上高は前年比21%増の1,114億ドル(予+7.94%)、調整後1株益は同34%増の1.68ドル(予+19.15%)。主力のiPhoneは新機種が牽引し同17%増。サービスが同24%増、ウェアラブルが同30%増。在宅勤務の需要増でMacが同21%増、iPadが同41%増と全部門で2桁増収だった。 pic.twitter.com/xmQxC0EBJj
— 米国会社四季報 (@shikihoUS) January 28, 2021
米国会社四季報を買った。上場企業が710社、ETFも302銘柄載っている。まずはパラパラ流し読み。
— ともみ@子育て主婦の米国株日記 (@KsKtitk) January 4, 2021
これ、買って正解だな。これがあると米国の企業情報を、受け身ではなくどんどん自分で調べやすい。
いつでも見られるように、キッチンに置いておこう。
日本株(会社四季報)
— ジョブニャン@金融・投資教育家 (@job_neko) January 2, 2021
米国株•ETF(米国会社四季報)
中国株(二季報)
全て読了ฅ(^^ฅ)
意外とはやく終わった🥳
今年も
常に新たな情報を入れつつ
それに過度に振り回されないよう
予断を持たず
マーケットに向かい合う😊
マーケットを見れば、人々の相場に対する心理が分かる
そう信じている✨ https://t.co/Lb1wVfNvNU