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多くの人にとって人生最大の買い物となるのが「家」。
値段もさることながら、ローンを組めば長い期間に渡ってお金を払い続けることになるなど、人生設計の一部になっている人も多いと思います。
今回の記事ではそんな「家」や「建築」をテーマにおすすめ漫画を紹介します!
【おすすめ】建築をテーマにした漫画6選
『数寄です! 』山下和美
数寄屋建築をめぐる著者初のエッセイコミック! 建築家・蔵田徹也氏との運命的な出会いにより「和」の心に目覚めた山下和美は東京都内に一戸建ての数寄屋を建てようと思い立つ――
山下和美『数寄です!』、自宅を数寄で建てるプロセスのコミックエッセイ、というので、たまたま見かけた2巻を買ってみたら、予想どおりの面白さ! 建築好きにはたまりません。伊藤理佐さんの同テーマのマンガも面白かったな~。しかしこの手の話は、家を建てたくなるのが困る(>_<)
— Etsuko Aoki (@hoodusagi) January 7, 2012
『数寄です!』山下和美 勧想。柳沢教授等で知られる著者が都内に数寄屋を建てるまでを描くエッセイ漫画。家を建てる事で起こる様々な事件の経緯が、著者得意の観察眼で等身大に描写されています。家を持つのは大変で楽しい事。だから色々面白い。建てる人も建てたい人も読まなきゃ損です。#mgks
— しん山下 (@shinple) August 23, 2012
「数寄です!」、お金のやりくりまで詳しく描かれているのがリアルで面白い。金銭面って不明瞭だから興味津々。3巻まで出てるの知らなかったー買わなきゃ。
— 浜谷ようこ (@yokohamw) April 15, 2014
『匠三代』倉科遼、佐藤智一、天野彰
“家のことなら、小野寺工務店に任せなさい!”東京・深川――。江戸情緒がそこかしこに残るこの下町に幸せを招く家づくりをする小さな工務店がある。その名は、小野寺工務店。腕利きの親子三代が家づくりを手がけるその工務店はどんな家の悩みも解決してくれると地元でも評判で、細々とだが客が絶えることはない。そんな彼らのことを、地元の人々は「匠三代」と呼ぶ。
数々のヒット作を生み出した原作者・倉科遼氏の新境地であり、独特の温かみある絵柄で根強いファンのいる漫画家・佐藤智一氏、『大改造!!劇的ビフォーアフター』にも出演した建築家・天野彰氏、3人の強力タッグによる本格家づくりエンターテインメントの登場です。懐かしの下町を舞台にした人情ドラマと、家づくりのノウハウを詰め込んだ下町ホームメイクドラマは、あなたの家への想いを変えます!
建築系漫画「匠三代」がスペリオールに先週から連載してる。工務店が主題だし、ビフォーアフターの派生みたいな感じだったけど。建築系の漫画って意識したことなかったなぁ。
— eu-ro (@euro86g) January 24, 2010
私の好きな漫画に匠三代いう漫画があります。
— 有限会社 創建 (@sokenkubota) March 10, 2012
東日本大震災をテーマにしています。建築士として考えさせられてしまいました。 ぜひ読んでみてください
#マンガナ「匠三代」親子三代の工務店のお話。建築業界の裏話を話しつつ、人物描写が面白い
— MANGANIGHT_ (@MANGANIGHT_) January 21, 2012
『そろそろ家の話をしましょう。』西本英雄
一級建築士の室井建人は、約10年勤めていた設計事務所を独立し、マイホーム設計の仕事で生計を立てるべく絶賛奔走中! しかし、なぜか依頼は無理難題ばかり!? 若夫婦家族の希望に沿った新築を設計しようと意気盛んにしていると地下から「とんでもないもの」が発見されたり……。思わず音を上げたくなる厄介な依頼を前に悪戦苦闘するも、「夢と希望のマイホーム」を実現すべく、室井の建築士としての腕が試される!
西本英雄さんのそろそろ家の話をしましょう。って本買って読んだけど真面目な部分とギャグの混じりかたが絶妙で面白い。 pic.twitter.com/M1RfAqi5q9
— アフロ軍曹 (@afuro680) January 26, 2016
アフタヌーンで最近連載がはじまった「そろそろ家の話をしましょう。」今回は技術としての曳家の話が出てきました。ちょっと見はシリアスな感じですが、斜め上のギャグに持っていって最後にほのぼのしめる毎回の流れは名人芸ですね pic.twitter.com/chyRVeM15U
— minamikuma (@minamikuma) August 7, 2015
きょうは「住宅の日」。おすすめは、「そろそろ家の話をしましょう。」建築士VS超厄介な依頼! マイホーム建築の願いを建築士・室井が叶えていく。しかしその依頼人も癖のある人たちばかり! ちょっとファンタジーな住宅コメディです。 #西本英雄 #住宅の日 pic.twitter.com/JYPNjeicEN
— Comic Cafe&Bar しょかん (@SHOKANfirst) June 25, 2018
『純情娘 ガテン系』塩森恵子
黒沢工務店の跡取り娘・塔子は、女だてらに現場で采配を振るう肉体派女子。そんな彼女が少女漫画家「姫」こと白鳥姫子から受けた建設依頼とは……!? オンナゴコロを力強くかつ繊細に描く建設現場ラブコメディー!
塩森恵子「純情娘 ガテン系」面白かったー!大ベテランの漫画家さんで読むのは久々だけどこんなにコメディ色強くてイケメンがたくさん出てくる漫画描いてたのか!
— いもらはづき (@ik179) April 16, 2013
純情娘ガテン系なう。 ひさびさに少女漫画よんだ。 胸キュン。
— cocomonaca (@cocomonaca) October 17, 2010
純情娘 ガテン系2巻読みました!白鳥邸が無事完成しますように~
— つり人社 (@Tsuribitosha) May 20, 2010
『建作ハンズ』河本ひろし
一流の建築デザイナーになるために、東京に出てきた計建作。入学試験をトップで受かった日本建築学院に行き、そこで有名な建築家白瀬建三の娘・まゆと知り合った。入学前に、モデルハウスの部屋のデザインで類まれな才能を発揮した建作は、悪徳不動産屋やライバル剣持を相手に、その腕で運命を切り開いて行く…。
河本ひろし先生(@h_kawamoto)の『建作ハンズ』(グループ・ゼロ)を読んでみました。
— 散歩人1/600 (@slowly_steadily) June 12, 2018
古き良きボンボンを思わせる雰囲気だと思いました。
久しく味わっていなかった、懐かしい気持ちを感じさせて頂いた事に感謝です。 pic.twitter.com/OfHoCNxvgI
建作ハンズ爆笑しすぎて読み進められないw
— makawakami (@makawakami) February 13, 2012
「建作ハンズ」は川本ひろしによる漫画作品。建築デザインを題材としている唯一の?少年漫画である。常にミニスカートなヒロインが可愛い。ジャンプとは何の関係もない。 【少年画報社 ヒットコミックス 河本ひろし「建作ハンズ」全2巻】 pic.twitter.com/K0AG2Fwcuy
— ジャンプ短命漫画bot (@WJtanmei_bot) March 30, 2013
『いらかの波』河あきら
【赤いカワラ屋根の家は父子の夢】幼い頃に両親を亡くして養護施設で育った渡は、小林家の養子となって緑が丘中学に転入。学校ではやんちゃだが、小林夫妻の前では控えめな態度を取り、亡き父親の「赤いカワラ屋根」の家を建てる夢を叶えたいと言い出せない。しかしある日、通学路の途中で見つけた建築現場で大工の棟梁と出会い、大工を目指す思いがますます強くなり…。
4)いらかの波 河あきら
— チキサニ@MoE全鯖 (@chikisani_moe) May 31, 2019
これも別冊マーガレット(以下、別マと略)で連載されていた作品ですが、連載開始が77年ですから、少し時期がズレてます。
この作者は派手さはありませんが、ストーリーの構築が巧みでした。
本当は、同じ作者のバッドエイジシリーズのほうを推したかった。(笑) pic.twitter.com/eEoLg3Vp0n
いらかの波 河あきら 先生
— ウォーキング エッグ (@hevenlybamboo45) November 14, 2017
小4 ,5年当時 大好きだった少女マンガ
あらためて読んでいます。
このキャラクターの顔が好きだった。
私がマンガを描くと 似るんです。存分に影響を受けています。 pic.twitter.com/XgxR3weUJr
そして別マは河あきら先生!いらかの波、面白かったな〜🤣
— まめおやじ (@mameoyaji_ex) December 7, 2016